いつも閲覧くださりありがとうございます^^
今週は…大変な週ですよね。私も多くは語りません。
ただ、受験生の皆さん頑張ってください!このブログを読んでくださっている方の中にも、もしかしたら今日明日は試験ですっていう方がいらっしゃるかも。私も今週末はもちろん出勤です。頑張りますよ。
だから、ブログは予約UPですが、できるだけたくさん記事を読みたいと思います。
ああ、土曜も日曜もラプターズが試合をするっていうのにねぇ…。
家に帰って結果を見たら、勝って終わっているといいな、と願いながら。
勉強の合間にVOTE!エンビードを抜いて2位になったんですよ!(また抜かれるかもだけど)
パスカルに清き1票をお願いします^^
Toronto Raptors@RaptorsBest spin move in the association. 2-for-1 Vote @pskills43 ⭐️ https://t.co/kQYeprYRUk https://t.co/xM2ESTE872
2020年01月17日 02:09
では、今日は昨日のジェフ・ティーグのトレードにも関わっている…といっても良いのですが
このタイミングで、それほど意味があるとは思えないトレードをミネソタが踏み切りましたよね。
ホークスにとっては、ヤングの助けになる選手を獲得するという大きな理由があったので理にかなっていますが
ミネソタに何の利点があるのか、理解に苦しんだ方もいたのではないかと思うんですよね。
私も、第一印象はそうでした。でも…そうだ。ミネソタは大きな獲物を狙っているんでしたね。
そう、それがGSのデアンジェロ・ラッセルです。
The Hooper Media@TheHooperMediaWolves want to trade for D-Lo Wolves are 'intensifying' their pursuit of D'Angelo Russell, discussions with Warrior… https://t.co/FY3jN21y2A
2020年01月17日 05:25
どうしてそこまでラッセルに?とも思うところですが、チームにフィットすると考えているのか、
それとも、シーズン前にKATが仲良しのラッセルと共にプレーしたいと言っていたためなのか。
でも、それを実行するには、どんなパッケージを用意したらウォリアーズはうんと言ってくれるのか?
そのあたりを分析した記事および、ミネソタのGMがどう思っているのかが書かれた記事があったので読んでみたいと思います。
※3本目はかなり長文です。お付き合いいただけると嬉しいです!
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GMのGersson Rosas claims Jeff Teague trade gives Timberwolves more flexibility
GMのGersson Rosasはジェフ・ティーグのトレードはティンバーウルブスに更なる柔軟性を与えると主張している
NBA News Now@NBANewsNow247Jeff Teague trade analysis: What deal means for D'Angelo Russell pursuit, Hawks' point guard approach - National Ba… https://t.co/WCRALTnlY6
2020年01月17日 09:45
ミネソタ・ティンバーウルブズのバスケットボールオペレーションズのGersson Rosas社長は、フランチャイズがより柔軟に前進するためにジェフ・ティーグをトレードしたと言っている。
ティンバーウルブズは木曜日にアレン・クラブと交換でティーグとトレベオン・グラハムをアトランタ・ホークスへトレードした。ティーグはティンバー・ウルブズとの契約の最終年にいた。
The AthleticのJon Krawczynskiによれば、“必要とするときにハイレベルなプレーヤーを獲得することができて、チームに現れる機会を利用することができるアドバンテージを持った状況に我々は置かれたいと思っているんだよ。”と述べている。
“私にはタイムラインがある。残念ながら、他の29チームは同じタイムラインにはないが、それを把握するために取り組んでいるよ。”
“我々は自分たちの選手の育成に非常に積極的になる。彼らがそれらの機会を利用するのを見たいんだ。しかし、我々にとっては、あらゆる段階で、プレーヤーを育成し、市場でどのような機会が発展し、それらを活用できる立場にあるかを模索しているよ。”
Pedro@acortandolinkLos Wolves irán con todo a por D'Angelo Russell https://t.co/vdWITSxHcZ https://t.co/hXu8rEYq25
2020年01月17日 20:18
ティンバーウルブズのシーズン成績は15-25だ。彼らはウエスタンカンファレンスの順位で12位となっている。
ミネソタは、カール・アンソニー-タウンズとアンドリュー・ウィギンズの隣にある別のダイナミックスコアラーを獲得しようとしている。タウンズとゴールデンステイト・ウォリアーズのポイントガードであるデアンジェロ・ラッセルがコート外における親しい友人であり、ミネソタがラッセルを獲得することに興味を持っているのはまさにそのためなのだ。
原文:Clutch Points 2020.1.16(現地)
GMのGersson Rosas claims Jeff Teague trade gives Timberwolves more flexibility
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Timberwolves Intensifying Pursuit Of D’Angelo Russell
ティンバーウルブスはデアンジェロ・ラッセルの追求を増強している
Timberwolves Nation@TWolvesNationCPD'Angelo Russell to the Wolves? #AllEyesNorth https://t.co/C7wjdxlz8X
2020年01月17日 06:43
今日のジェフ・ティーグをアトランタへ送ったトレードによって、ティンバーウルブスは追加の取引の追求に積極的になっている。そして彼らの追求の激化の対象はウォリアーズのポイントガードであるデアンジェロ・ラッセルである、とThe Athleticのシャマズ・チャラニアとJon Krawcznyskiが報告している。
ラッセルは、このオフシーズンにミネソタのフリーエージェンシーのウィッシュリストのトップにいたが、ウルブスのリクルートの努力は、ウォリアーズのオールスターガードに対する4年間のMAX給与オファーによる急襲によって目標を達成することは叶わなかった。
ラッセルは、ゴールデンステートとの契約に同意した日から本質的にトレード候補者と見なされてきたが、ウォリアーズは、少なくとも2020年のトレードデッドラインを過ぎても彼を維持する傾向がある。そのハードキャップがあがる7月に更なるトレードオプションを得るまでは。そのため、これまでのところ、ウルブスとウォリアーズの間の潜在的なトレードについては牽引力はなかった。
ラッセル戦線で差し迫ったものは何もないが、チャラニアとKrawczynskiによると、ライバルチームはロバート・コビントンの市場が最近熱くなっていると言っている。ミネソタは、才能のある3Dウィングで“有利な取引きをする”ことを期待しており、ロケッツ、マーベリックス、シクサーズなど、多くの競合他チームが興味を持っている状況だ。
バスケットボールオペレーションのニューウルブズヘッドであるGersson Rosasは、ヒューストンのフロントオフィスで20年近く働いており、ダリル・モリーの長官だった。彼は、トレード市場に対するモリーの積極的なアプローチを共有しており、物事を揺さぶり、ミネソタのロスタを彼のビジョンに合わせて作り直すことをためらうことはないだろう。今日のティーグとのトレードの後、ウルブスは取引の姿勢を完了していないと言っても過言ではないのだ。
原文:Clutch Points 2020.1.16(現地)
Timberwolves Intensifying Pursuit Of D’Angelo Russell
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ウルブスは忙しいデッドラインになりそうですよね…
まあ、コヴィントンのトレードで良い資産を回収して、それを元手に夏になってからラッセルを狙いに行ってもいいんじゃないかしら…
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Timberwolves: Here’s what Minnesota should trade for D’Angelo Russell
ティンバーウルブス:これがウルブスがデアンジェロ・ラッセルをトレードするために提供すべきものだ
とはいっても、本人も残りの帰還もずっとGSにいたいって言ってるんですよね。
Bleacher Report@BleacherReportD-Lo explains why he thinks the league isn't ready for the Dubs at full strength, his reaction when GS offered the… https://t.co/17XIlWuLmW
2020年01月17日 02:00
ミネソタ・ティンバーウルブズは、ポイントガードのジェフ・ティーグをアトランタ・ホークスに送ったことによって木曜日に見出しを飾った。しかし、彼らは2月のトレードデッドラインに向けて、さらにに動く心づもりがあるようだ。
The AthleticのJon KrawczynskiとShams Charaniaは、ティンバーウルブズがゴールデンステート・ウォリアーズのガードであるデアンジェロ・ラッセルの追求を強化したと報告したが、この時点での議論では“牽引力がない”とのことだ。それでも、ラッセルに対するミネソタの関心は非常に注目に値する。
ティンバーウルブズのセンターであるカール・アンソニー-タウンズは、ラッセルをウォリアーズに送ったサインアンドトレードの前に、この夏、ラッセルと一緒にプレーしたいという願望にかなり明白だった。ミネソタはまた、2019-20シーズンの苛立の中で、スターの周りに優秀な選手を追加しようと考えている。
しかし、Krawczynskiとチャラニアは、ラッセルと別れさせるためには、ウォリアーズが特定の申し出によって感銘をうけなければならないと報告した。
ティンバーウルブズがラッセルを獲得しようとしている場合、運命の残酷なねじれをもたらす可能性があるのだ。
チームメイト?ちょっと待って。
タウンズはラッセルとプレーしたいかもしれないが、このトレードが成し遂げられるのを見ることができる唯一の方法はタウンズ自身が含まれている場合なのだ。ウォリアーズはロバート・コビントンやアンドリュー・ウィギンズを望みそうにはない。なぜなら、彼らはクレイ・トンプソンが戻ってきたらすでにウイングの資産を持っているからである。どちらか、または両方のプレーヤーが必要な場合でも、サンプルサイズが小さいため、ラッセルのトレードを正当化するのに十分ではない場合がある。
そう、ティンバーウルブスはタウンズというフランチャイズプレイヤーをトレードするかもしれないのだ。しかし、摩擦がある。ミネソタは、ラッセルに加えて、2020NBAドラフトのゴールデンステイトのトップピックを要求することができるのだ。これは、興味深いシナリオになる可能性がある。
これを想像してみてほしい。ティンバーウルブズはラッセルをトレードし、ゴールデンステートのピックとともに、ジェームズ・ワイズマンをフロントコートのタウンズの後任として指名する。他に何もなければ、そのロスタは確かに興味深いものになるだろう。
一方、ウォリアーズは、そのようなトレードを受け入れないように強いられる。確かに、彼らは自らのトップピックを放棄するかも知れないが、タウンズはわずか24歳で、2023-24シーズンをまで契約中だ。
さらに、彼はゴールデンステートにこれまでにないようなインテリアプレゼンスを提供し、ペリメーターからショットを撃つ能力があるため、カリーとトンプソンの両方に適合するはずである。
NBA News Now@NBANewsNow247Karl-Anthony Towns to compete in 2v2 CoD Hype Battle - National Basketball Association News -… https://t.co/8G02NuAkYW
2020年01月17日 02:46
代替案?
たぶん、タウンズはティンバーウルブズにとって立ち入り禁止選手だ。その場合、彼らはコヴィントンに加えて、少なくともドラフトピックをあきらめる必要がほぼ確実にある。
ウォリアーズがウィギンズを望むことはほぼ無さそうである。彼はボリュームスコアラーであり、非常に劣ったディフェンダーであるためだ。コヴィントンは、ゴールデンステートの方がスペースを広げてディフェンスできるので、よりよく噛み合うことになり、彼はさらに2年間契約を結んでいる。
しかし、タウンズを含むパッケージと比較すると、選択肢は非常にわずかだ。たぶん、ティンバーウルブズは、ウィギンズを他の場所に送る三角トレードを調整することになるだろう。結局のところ、彼らはお金を機能させる必要があるのだ。
いずれにしても、タウンズとラッセルをペアにすることは難しいかもしれない。ティンバーウルブスは、デッドラインまでに競合への道を見つけることができるだろうか?
原文:Clutch Points 2020.1.16(現地)
Timberwolves: Here’s what Minnesota should trade for D’Angelo Russell
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長文にお付き合いくださりありがとうございました!
コヴィントンの話もありますからねぇ。
ロケッツ、シクサーズ、マブスが狙っています。
The Phifth Quarter@ThePhifthQSixers have expressed interest in Robert Covington. https://t.co/WwLL8WpVI6
2020年01月17日 06:34
まあ、長々と読んできましたが…要点をいくつかピックアップすると
・ジェフ・ティーグのトレードは柔軟性を得るため→デアンジェロ・ラッセルの獲得のため
・ミネソタはラッセルの追求だけではなく、ロバート・コヴィントンのトレードトークにも対処しないといけない。
・コヴィントンは上手くいけばかなり有利なトレードができるかもしれない→ラッセル獲得のための資産を得られる
・ウォリアーズはいまのところラッセルを動かす気はない。
・もしトレードするなら、ラッセルを望んでいるタウンズを含めるトレードとなり、彼の思いはねじれを起こすことになる。
・代替案を採用するのは難しい→結果、ミネソタはラッセルを獲得するのが難しい。
こんなところですかねぇ。
正直言って、実際にラッセルの獲得はかなり難しいと思いますね。
例えば、ウォリアーズのスプラッシュブラザーズと共存するのが難しいと判断された場合とかくらいしかないんでしょうけど、それが解るのは今シーズンではないですし、彼らはスター選手で、かつ性格的に上手くやれないという可能性は低いと思うんですよね。
それに、ここまでミネソタの話題からの一方通行で読んでいますが、他のチームが狙っている可能性もありますしね。
👏 👏 👏@DayDreamThisNBA trade rumors: Timberwolves ramp up D'Angelo Russell pursuit, but Warriors aren't inclined to move him… https://t.co/xp86gRXjFV
2020年01月17日 16:08
さあ、これからどんどんトレードトークは激しくなるんでしょうけど、いったいどうなるか。
ふたを開けてみたら、全然噂になっていなかったチームや選手が動いたりする、それもまたNBAの面白さですね。
あつかましくて申し訳ありません。
最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります^^
↓気が向いたらピコってしてやってください。