いつも閲覧くださりありがとうございます＾＾
おおーー、セルティックス、生き残りましたね。
出だしでヒートが走り気味だったので、これは今日決まるか？って思ったんですけど。
そうはいかないですよね〜、ってこうでないと。ラプターズに勝ったセルテですから。
あ、なんか良いなーこの画像。
タイスに寄りかかるテイタム。彼、勝てないのが自分のせいだって責任感じていたもんな・・・
Boston Celtics@celtics
Left it all on the court ☘️ #BleedGreen https://t.co/AybD3pSRuv
2020年09月26日 12:46
ところで、昨日は申し訳ありません。
本当はレイカーズの記事をちゃんと改めて書くつもりだったんですよ？
ですけど、またしても私に災難が降り掛ったんですよ。
先日、カードの不正利用をされたということをここでちょっと書いたのですが、それに引き続いて・・・心当たりのない商品が届いた。汗
これってよくあるパターンじゃないですか。それで代引きの料金を請求されるっていうあれですよ。でも、そうじゃないんです。相手は自分でお金を払っていました。
自分でお金を払って、私に商品を送るってどういう？
相手に何のメリットがあるんだろうか。すごく気持ち悪い。私の個人情報が解っているのもかなり気持ち悪いですけど。
皆さんも、お気をつけ下さいね。何せ、このページをご覧の方々は楽天に登録している人がほとんどだと思うんで。NBAを見るためにね。
きっと、通信販売をしているような人たちは、誰もが個人情報はある程度漏れてるんだろうなって。危険とは常に隣り合わせなんだってことを改めて実感しました。
ともあれ。
そういう感じで、私は昨日の夕方〜夜は対応に追われておりましたんで、記事を満足に書くこともできなかった訳ですけど、今日も今日でセルテの試合についての記事を読む時間はちょっとないんで（さっき試合が終わったばかりだし）、レイカーズのことについて少し触れておきたいと思います。
AD
Bleacher Report NBA@BR_NBA
Anthony Davis is questionable with a sprained left ankle for Game 5 on Saturday https://t.co/wMgYA7uQzQ
2020年09月26日 08:22
とは言っても、試合の内容というよりは皆さんが気にしているであろうアンソニー・デイビスの負傷についてです。昨日の試合の４Qでファンはみんなヒヤッとしたと思うんです。
かなり痛がっていたAD。しかしその後立ち上がってプレーを続行していました。
試合後に、“大丈夫、次も試合に出るよ”って感じだったようですが、ちょっと雲行きが怪しくなってきたみたいです。
それでは昨日の夜の時点の記事と、本日になってからの負傷レポートの両方を確認しておきたいと思います。
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Lakers’ Anthony Davis admits he hurt his ankle ‘pretty bad’
レイカーズのアンソニー・デイビスは足首を傷つけたことを認めている。‘かなり悪いよ’
Hoop Central@TheHoopCentral
Anthony Davis is down in serious pain https://t.co/yYCzKWjirZ
2020年09月25日 12:02
ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスは、GAME4で“かなり悪い”足首の負傷を負った。
レイカーズは、デンバー・ナゲッツ（114-108）を破り、ウエスタンカンファレンスファイナルで3-1とシリーズの主導権を執ることができた。しかし、彼らは負傷せずに逃げ切ることができなかった。4Qの途中でデイビスが足首を負傷したのだ。
言うまでもなく、オールスターフォワードは、GAME４終了後に足首の負傷がいかに深刻であったかを認めた。しかし、27歳のスーパースターは土曜の夜のGAME5でプレーするようだ。
デイビスは34PTSを獲得し、GAME4の41分のプレー時間で5REB、3ASTを獲得した。
史上初のNBAファイナルに進む機会を得て、デイビスは土曜日の夜にシリーズを締めくくる可能性のあるGAME5でプレーするのに十分なだけ“問題なく”いるようだ。
原文：Clutch Points 2020.9.24（現地）
Lakers’ Anthony Davis admits he hurt his ankle ‘pretty bad’
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Lakers’ Anthony Davis questionable for Game 5 vs. Nuggets with ankle injury
レイカーズのアンソニー・デイビスは足首の負傷によってネゲッツとのGAME5の出場が疑わしい
ロサンゼルス・レイカーズのフォワードである、アンソニー・デイビスは、土曜日のデンバー・ナゲッツ戦のGAME5への出場が疑わしいとされている。
レイカーズのヘッドコーチであるフランク・フォーゲルによれば、当初はアンソニー・デイビスが“出場は大丈夫だ”と信じられていた。しかし、デイビスの足首の怪我は、予想よりも少し深刻である可能性がある。それが彼の健康を長期にわたって維持することを意味するならば、何はともあれ、ADはおそらく土曜日に限られた出場時間となるだろう。
デイビスはGAME4の4Qでジャンプショットから着地した際に足首をひねった。彼は苦痛を乗り越えながら、ゲームの残りを終えることができた。しかし、アドレナリンがすり減った後に、デイビスは足首の不快感のレベルに気付いていた可能性があり、レイカーズの医療スタッフは、GAME5の試合前に足首がどのように反応するかをみながらゲームを待ち、プレーするかどうかを決めるようだ。
デイビスは、GAME4で5REBと3ASTとともに、34PTSを記録した。これは、GAME5においてレイカーズが成功をおさめるために再び重要となる数字である。レブロン・ジェームズは、試合中に太ももに膝を受けた後、プロバブル（出場する可能性が高い）にリストされている。しかし、彼の怪我は右脚の付け根の痛みとしてリストされている。
Los Angeles Lakers@Lakers
Shot to the eye. Tweaked ankle. @AntDavis23 played through the pain for his team 🙌 https://t.co/ozNtwkNN8K
2020年09月26日 06:43
ショータイムチームは、ディオン・ウェイターズ、アレックス・カルーソ、ダニー・グリーンなど、他のプレーヤーからのかなり多くのしつこい怪我にも対処している状況だ。GAME5で欠場する予定はないが、その状況はすぐに変わる可能性がある。
レイカーズは土曜日の夜にシリーズを締めくくり、2010年以来初めてNBAファイナルへの進出を決めるかもしれない。
原文：Clutch Points 2020.9.25（現地）
Lakers’ Anthony Davis questionable for Game 5 vs. Nuggets with ankle injury
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アンソニー・デイビスの負傷の度合い。レイカーズファンは心配でしょうね。
このチームはレブロンが中心ではありますが、やはり攻守でスタッツを残してくるのはADの方です。どちらかと言うとレブロンはマネジメント側ですね。
（いや、彼は自分がスタッツを残す側になるべき時は完璧になるのだけど）
ちなみにADの片目つぶってのプレーってなんなんでしょう？なんか話題になっていましたが。
Anthony Davis made this with one eye. 😂😂 https://t.co/nWjhdVdxoJ
2020年09月25日 10:11
レイカーズは良いチームで、チームとして素晴らしい。
でも、レブロンとADが大きな範囲を締めているのもまた事実なので、もしADが出場できないとなればそれはなかなか重い事実になるだろうとは思います。
ナゲッツが思った以上に善戦しているので、レイカーズのメンバーもだいぶ出場時間が長くなっているし、負傷がある選手にはなかなかキツい戦いだと思うんです。
まあ、それでも、彼らにはまだ２勝分のクッションがありますし、レブロンが焦ることはないでしょう。
それよりも、ADに無理をさせない方を選択してくるでしょうね。
これだけ熱い戦いになれば、負傷報告もやっぱりありますよね。
でも、今回のプレーオフで強いチームは、プレーオフがスタートしてから大きな負傷者が出ていないチームばかりだと思うんです。やっぱりそれって一番大事ですよね・・・
あつかましくて申し訳ありません。
最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります＾＾
↓気が向いたらピコってしてやってください。