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2019年05月23日

マレーシアで「ブラック珈琲」を飲んだ結果 カロリー高かった件


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マレーシアで「ブラック珈琲」を飲んだ結果
カロリー高かった件について!!

私事ですが、日本では毎日おとしたブラック珈琲を7杯は飲む程
珈琲好きでして、マレーのスーパーで発見したこちらの
通称「black Kopi-O」を飲んでみました。

日本の市販の珈琲とは違い、ティーパックに入っており
お湯を注ぐと何故か油っぽいものが浮いてきました

味は、苦めで香りは少なく、何となくマイルドな味がしますが
甘みは感じなかので安心したのもつかの間

成分表に珈琲豆の他「糖・植物油」の文字が!!!!
しかも1パックあたり「41.2 kcal」もありました。
「え?甘くないけどどうゆう事?」と気になったので、
マレーシアのKopiについて調べてみました。
詳しくはこちらをご覧ください。

『マレーシアの珈琲(kopi)の種類』
⇩ ⇩ ⇩
https://wordpress.com/post/megart355088673.wordpress.com/302



マレーシアでの珈琲は(Kopi)は甘い「ホワイト珈琲」が常識です。

甘くない珈琲は存在しません。
マレーではcoffeeではなく、Kopi(コピ)と言います。
ローカルでblackは通用せず。頼んだ珈琲は「珈琲豆+砂糖+マーガリン+ミルク+ハーブ」などが入っている激甘のホワイト珈琲でした。

正し、スターバックスでは注文の仕方を間違えなければ、美味しいblack doffee を味わう事が出来ます。

頼み方としては、blackが飲みたくても、「black coffee」では伝わりません。
以前、間違えて「black tea」が来たことがります(笑)
頼むとしたら、珈琲の「size」と「hot or ice」か「 No sugar and milk 」砂糖とミルクは要らないという事を強調する伝わります。

スーパーで買った「black Kopi-O」も、通常のblack coffeeとは異なり
余分な糖・植物油が入っておりましたので
完全なるblackが飲みたいのなら
スタバに行くか、市販ならネスカフェやおとすタイプのコーヒー豆を選ぶことをお勧めします。



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マレーシアに4年半住んでます。美容と健康に役立つ情報や旅行先のお勧めスポット等をかいてます。普段は絵描きやってます。宜しくお願いします。
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