イエス・キリスト

大工ヨセフマリアのもと、ローマ帝国の支配下にあった
イスラエルのベツレヘムに生まれた。(紀元前7年頃)


ヨセフの婚約者であったマリア
結婚前に聖霊(Holy Spirit)=により身ごもった。


マリアを訪れて、イエスの誕生を告げる大天使ガブリエル
「受胎告知」 (作 フラ・アンジェリコ)








天使の御告により ヨセフは、マリアを妻に迎え
男の子が生まれ、その子を「イエス」と名づけた。

「イエス」は、古典ギリシア語 「Iēsūs イエースース」
の慣用的日本語表記である。

ちなみに、イエス・キリストの「イエス」の英語読みは
「Jesus ジーザス」である。

「キリスト」とは
古典ギリシア語 「Khristos クリストス」の
慣用的日本語表記である。


『山上の垂訓』(作 カール・ハインリッヒ・ブロッホ)

「クリストス」は「膏(油)を注がれた者」を意味する
ヘブライ語「メシア」の訳語であり
旧約聖書の預言者たちが登場を予言した救世主を意味する。
この意味で「キリスト」は固有名詞ではなく
「称号」である。


自らをユダヤ人の王であると名乗り
また「神の子」あるいは、メシアであると自称した罪により
ユダヤの裁判にかけられた後、ローマ政府に引き渡され
磔刑(はりつけ)に処せられた。




「ゴルゴタの丘の夕べ」 キリストの埋葬準備の光景
(作 ヴァシーリー・ヴェレシチャーギン)

その後、十字架から降ろされ墓に埋葬されたが
3日後に復活し、大勢の弟子たちの前に現れた。
肉体をもった者として復活したと聖書の各所に
記されている。


イエス・キリストとは何者か=「神の子」
「真の神・真の人」

イエス・キリストとは何者かについて
正教会、カトリック教会、プロテスタントに共通する
見解をまとめる。

●神の子は、三位一体
(父と子と聖霊が一体であるとする教え)の子なる神であり
父なる神、聖霊と本質を同じくする。


●西方教会でよく使われる「三位一体の盾」の図式


イエス・キリストは、神の子が受肉して人の性をとった
真の神であり真の人である。
この人性は、罪の他は全く完全なものである。



クリスマスは、サタンが仕掛けた周到な罠です。

Merry Xmasの『X』というのは、二ムロドの象徴で
「merry Xmas」

『Magical or Merriment Communion with Nimrod』
という意味である。

ニムロドの誕生日は12月25日
それは、バビロニアの安息日である。

したがって、クリスマスは
イエスではなく、ニムロドの生誕を祝うものである。
ニムロデのシンボルが『X』の十字であることは重要である。

日本人の知っているクリスマス、サンタなどは
ほんの数十年前にアメリカの作家たちによって脚色された
ものである、ということです。
アメリカの商業主義によって、別物になってしまった
というわけですね。
発祥はヨーロッパですが、本当のクリスマス、サンタの姿は
アメリカにも日本にもないのです。
ニムロドを知らずのうちに崇拝させられている
という以外は



●クリスマスの起源
実は悪魔王サタン(ニムロド)の祭りだった!
サンタ(SANTA)の正体はサタン(SATAN)

12月25日はクリスマスですが
このクリスマスには色々と秘密が隠されています。
そもそも、クリスマスとは
イエス・キリストの誕生を祝う日なのですが
12月25日に、イエス・キリストが生まれたという
具体的な証拠はありません。

実は12月25日というのは、古代バビロニアに
人類初の都市国家を築いたとされるニムロドの誕生日であり
古代バビロニアの安息日と言われています。


ニムロドとは、666という数字の主である
悪魔王サタンのことです。


ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して
神に反逆したという記述が残っており
この話は世界中に広まっています。


EU欧州議会(ルイーズ・ウェイス・ビル)はバベルの塔

欧州連合はバベルの塔である。



欧州連合、国際決済銀行は
自らバベルの塔であることを宣言した。
聖書において、バベルの塔とは
神に反逆した人類による
世界統一の最初の試みの象徴である。

EU議会の建物を見てほしい。


明らかに「バベルの塔」をモデルにしている。

欧州連合の創設の中心人物はロックフェラーである。
これで、ロックフェラーが目指しているものが
サタンによる世界統一であることがはっきりした。


連合議会、国際決済銀行は、神を侮るために
バベルの塔を建てていた悪名高い暴君ニムロドの
未完の仕事を継続している。



ニムロド
ニムロドは、旧約聖書の登場人物で
『創世記』の10章において
クシュの息子として紹介されている。

クシュの父はハム、その父はノアである。

ニムロドの誕生日は12月25日の日曜日とされ
それは、バビロニアの大安息日でもあるとされる。

したがって、クリスマスは
イエスではなく、ニムロドの生誕を祝う日とされる。
「Merry Xmas」『X』という十字に似た文字は
二ムロドのシンボルとされ

「merry Xmas」は
『Magical or Merriment Communion with Nimrod』
という説がある。

赤い服を着て、プレゼントを配るおじさんを
「サンタクロース」と言いますが
この言葉にも暗号として
サタン(SATAN)が隠されています。
実際、キリストの言っていることと
サンタクロースの言っていることを比較してみると
全部が間逆なのです。

キリストの教えでは「物欲に支配されず」となっていますが
サンタは「欲しい物の目録を作れ」と言っています。
サンタクロースの由来についても諸説ありますが
クリスマスがニムロド(サタン)の誕生日だとするのならば
サンタクロースは、物欲の象徴ということになるでしょう。

そもそも、クリスマスは
悪魔崇拝を広げるための口実ですが
サンタクロースなど、ほんの数十年前につくられた
インチキ物語でしかありません。
だいたい本物のサンタクロースは
セント・ニコラウスというのです。

クリスマスは、イエス・キリストの誕生日ではありません。
本当の誕生日は秋だという説があり
その他には春だという説もあります。

いずれにしろ12月25日は、ニムロドの誕生日であり
これは、旧約聖書で最初にヤハウェに逆らった者の名です。
ニムロドは、その意味で悪魔であるとか
反逆者であると言われてきましたが
その誕生日を祝うのは、当然ながら理由があるわけです。

そもそも、サンタは単純にサタンを入れ替えただけであり

セント・ニコラウスは

クランパスという獰猛(どうもう)な生き物と
ヨーロッパ中を旅することになっています。


クランパスは、割れた蹄(ひづめ)、長い舌、頭には角
暗い色をした煤(すす)けたような皮膚に生えた毛
そして熊手を持っています。

子どもたちにとって、クランパスは
悪さをする子どもを鞭で叩く悪魔のヤギのように
見えるのです。


セント・ニコラウスは、クリスマスに
クランパスを伴ってやってきます。

人々はクランパスを見るだけで
この休日がどこから由来しているのか理解するのです。
(悪魔に由来している)

クランパスは、聞き分けの悪い子どもを連れ去って
地獄の深みに落とすために
子どもを入れる大きな袋を持っています。


サンタが大きな袋をさげて、子供たちにプレゼントを
持ってきてくれると言われているのは、本当は逆で
子供たちを捕らえて入れるための袋なわけです。
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12717280757.html


悪魔崇拝の中では、子どもから犠牲にするのが
第一義であり、サンタクロースは
そのために重要な役割を果たしてきました。

https://ameblo.jp/kokoronlp/entry-12427855451.html






♱イエス・キリストを描いた映画

ジーザス JESUS



1979年のアメリカ映画。
新約聖書の「ルカによる福音書」を忠実に映像化する
ことにより、イエス・キリストの生涯を描いた作品。

聖書学者、考古学者約200名が動員され
出演者やエキストラの大部分に
ユダヤ人やアラブ人を多数起用した。
またこの映画は70以上の言語に翻訳され
全世界で58億人が鑑賞したという。

この映画の最大の特徴は、極力聖書と史実に
忠実であることを目指したことである。
そのため、聖書を忠実に映像化した
「創世記」「ルカの福音書」の2作品が制作され
「ルカの福音書」を劇場公開用に編集したものが
「ジーザス」である。 


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サン・オブ・ゴッド SON OF GOD



2015年のアメリカ映画。

「イスラエルの王」と預言されたことから
生まれながらにして暗殺の標的にされたイエス・キリストが
いかにして、時の権力者から危険人物とみなされ
十字架にかけられなければならなかったのか。

その隠された物語を、最後の晩餐や十字架の試練
奇跡の復活といったエピソードとともに描く。

<ストーリー>
ローマ帝国支配下のユダヤ。
「イスラエルの王」になると預言された子供が誕生し
彼は、イエスと名付けられる。
成長したイエスは、人々に神の言葉を伝えるために
伝道活動を開始。
その教えは次第に民衆へと広まり
彼の人気は日に日に高まっていく。
だが、民衆の暴動を恐れた時の権力者は
イエスを邪魔者とみなし
彼を捕らえて、死刑にする計画を開始する。

1
ミケランジェロ  「ピエタ」




反キリストの正体「サン・ピエトロ大聖堂」の解説





日本人の宗教心









本当にある天国と地獄の証 ①





天国と地獄の証
エクアドルの少女アンジェリカの証
https://ameblo.jp/bona-kab/entry-12322646620.html

本当にある天国と地獄の証 ②




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天界の王であり、主であるイエス・キリストは
こう説いている。


狭い門から入りなさい。
滅びに通じる門は広く
その道も広々として、そこから入る者が多い。
しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。
それを見いだす者は少ない。(マタイによる福音書)


イエスは言われた。
「私は道であり、真理であり、いのちである。
私を通してでなければ
だれも父のもとに来ることはできない」







【俺のコメント】
人間は、肉体を失ったら
「幽体」という霊の体が残る。
つまり、これが
地上世界での「死」という事だ。

人間は、この世での死後は
「幽体」の状態で
あの世と呼ばれる「霊界」へ行くのである。

霊界には「天界(天国)と地獄界」がある。
「天界と地獄」には、数多くの様々な世界があり

どちらの世界に行くのかは
それぞれ、その人間の生き様によって決まる。

実際に「あの世」と言われる「霊界」とは
「地獄と天国」とは、どんな世界なのか?

◆以下の動画が
あの世(霊界)の様子を見せてくれるので
是非、ご覧いただきたい↓

☠地獄見学



ちなみに、現在世界の人口削減を実行して
世界支配を実現させようとしている闇の権力者たち
(イルミナティ、DS、世界経済フォーラムの連中)は
全員、地獄行きは間違いない。

この地上世界で
カネと欲望と快楽を追求するだけの人生で
生涯を終えた人間達には
死後は「地獄界」いう悲惨な世界が待っている。

地獄ではなく
天国ヘ行くためには
悔い改めなければならない。

真理に目覚めた俺たちは
地上世界での人生が終わった死後は
何がなんでも「天界」を目指すべきなのだ↓

★天国見学