Silent Weapons for Quiet Wars
静かなる戦争のための沈黙の兵器

という、アメリカで発見された極秘文書がある。

このマニュアルは、1986年7月7日
まったく偶然にベールを脱いだ。
ジャンボジェットで有名な、ボーイング航空会社のある
従業員が、処分品のIBM系のコンピューターを買ったところ
その中に、このデータが残っていたのである。



『沈黙の兵器』は、ロンドンのタヴィストック人間関係研究所
(イギリス心理戦争局の中核施設)によって作成・配布された
テクニカル・マニュアルが流出したものとされていて
人類を完璧なマインドコントロール下に置くための
社会オートメーション・システムを指す。




そして、以下が「影の政府」の世界支配
のための、マニュアルの日本語訳である。


静かなる戦争のための沈黙の兵器(全文↓)
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/silent_weapon.html



陽動作戦



陽動作戦を要約すれば・・

❶ メディア・・・成人大衆の関心を
真の社会問題からそらさせ
少しも重要でないことに縛りつけ続けよ。

❷ 学校・・・青年大衆には
真の数学、真の経済学、真の法律ならびに
真の歴史については
無知のままにさせ続けよ。

❸ 娯楽・・・大衆娯楽は
小学校六年の水準以下にとどめ続けよ。

❹ 労働・・・大衆を、考える時間もないほど
忙しく、忙しく、ひたすら忙しくさせ続けよ。
ほかの動物ともどもに農場に戻れ、である。
<陽動作戦の要約>





◆王者とクラゲ

●簿記を駆使する者は、王者となることができる。
エネルギーは、地球上のすべての活動の鍵である。
自然科学は、資源を研究して自然エネルギーを支配し
理論的には、経済学に帰する社会科学は資源を研究して
社会エネルギーを支配する。
この二つは、簿記システムすなわち数学である。

したがって、数学は最も基本的なエネルギー科学である。
そして、一般人を簿記の操作方法に無知のままにさせて
おけば、簿記を駆使する者は王者となることができる。
全ての科学は究極の目的に達するための手段に過ぎない。
手段とは知識である。
究極の目的とは支配である。
残る問題はただ一つ
「誰が利益を享受するか」だけである。<エネルギー>




●経済学の分野で、第一級の攻撃的戦闘能力を
もつ必要がある。

エネルギーが、地球上のすべての活動の鍵となる以上
エネルギー、原料、製品、サービスの独占を達成するため
には、また、奴隷労働の世界システムを確立するためには
経済学の分野で、第一級の攻撃的戦闘能力を
もつ必要がある。

我々の地位を維持するためには、全経済分野にわたって
コントロールする絶対的な第一級の科学知識をもち
世界経済を管理する第一級の経験を積む必要がある。

<要約>


●知性を用いようとしない人間たちの国々は
知性を持たない動物同然である。

知性を用いようとしない人間たちの国々は、知性を持たない
動物同然だという話に決まった。
そのような人間は荷物運搬動物であり、自分から進んで
食卓に上ったステーキなのである。<エネルギー>


●頭脳を使わない人間は、荷物運搬動物か
その調教師となるほかはない。

もっている頭脳を使わない人間は、頭脳がないのも
同然である。
だから、父親、母親、息子、娘という
これら知性のないクラゲの学校は、荷物運搬動物 あるいは
せいぜい彼らの調教師となるほかはないのである。

<実施のファクター>


●人類は機械であり、掴んで回すことのできるレバーである
普通の状態では存在しないものは、計算によって強制的に
明るみに出すことができる。
人類は機械であり、掴んで回すことのできるレバー
であって、社会をオートメーション化することと
靴工場をオートメーション化する事との間には
ほんのわずかしか違いがない。<徴兵>



●真の解決策は、我々少数者の手に委ねられている。
一般大衆は、自分自身の精神構造を変えることや
同胞に対する信頼をくつがえすことを拒む。

そのような野蛮人の群が激増し、言ってみれば、地表を覆う
アリマキ[葉枯れ病を起こす害虫]の大群となっている。

彼らは、彼らなりの宗教的モラルは持っているけれども
なぜ戦争をなくすことができないかを教える経済科学のこと
は全く無知であり、宗教心や自己満足にひたって
地上の問題を処理することを拒絶し、現実問題の解決は
自分たちの手の届かない所へ押しやっている。


具体的な解決は、最も生き残るにふさわしい者として
知性をもって生き残ろうとし、真に彼らのことを気づかう者
として彼らの問題を処理しようとする、我ら少数者の手に
委ねられているのである。

そうでなかったならば、沈黙の兵器が明るみに出て
未来の真のヒューマニティの種子を確保する
我々の唯一の希望が失われるであろう。
<時間の流れと自己破壊振動>



●社会の下層階級要素を全き統制下に
置かなければならない。

全面的に予測可能な経済を達成するためには
社会の下層階級要素を全き統制下に
置かなければならない。
すなわち、こんなことになっているのは正しいことなのだろう
かと気付かないうちに、しつけ、調教し、くびきを付けさせ
ずっと古い昔から行われている長期にわたる社会義務を
植えつけなければならない。<エネルギー>



日本と世界を襲う 沈黙の兵器
静かなる第三次世界大戦の宣戦布告/太田 龍


シオンの議定書


タヴィストック洗脳研究所/ジョン・コールマン博士



【俺のコメント】
「王者とクラゲ」だと?
なるほど。知性の低い人間、頭の悪い人間
思考停止の人間、要するにバカは
イルミナティの連中から見れば「クラゲ」というわけか。
正直、そこは俺も共感してやる。

『我々の地位を維持するためには、全経済分野にわたって
コントロールする絶対的な第一級の科学知識をもち
世界経済を管理する第一級の経験を積む必要がある。』

という部分が、俺には最もインパクトがあったぜ。

これこそが、イルミナティ流 「学問のすすめ」
ってわけだぜ(笑)


「静かなる戦争のための沈黙の兵器」を読んで
分かることは、奴ら(イルミナティ)は、超傲慢で
高度な頭脳を持った連中の集まりだということだ。
なにしろ「頭脳を使わない人間、知性のないクラゲの学校は
荷物運搬動物か、その調教師となるほかはない」
などと
ほざいているのだからな。

だが、こいつらから学べる教訓は確かにある。
俺達は、奴らから「クラゲ」だとか「荷物運搬動物」だと
バカにされているようでは話にならないのだ。

イルミナティに対抗するためには
これからは、知性(頭脳)においても、パワー(力)においても
俺達は、レベルアップしていかなければならないということだ。

「王者とクラゲ」
今後、このキーワードは覚えておくべきだ。



ヴィクター・ロスチャイルドは
IQ184の超天才の悪魔だ。

この男は、第二次世界大戦の企画、実行の黒幕であり
当時「マンハッタン計画」の頂点に立っていた人物だ。
そして、原爆をアメリカに作らせ、広島と長崎に原爆を
投下させた張本人
なのだ。

更に、ソ連に核爆弾技術と材­料を提供して冷戦を作った。
そして、原子力委員会を作り、危険な原発と原爆を
世界に広­めたのだ。

自らが構築した冷戦構造に合わせ、東西両サイド(世界)に
それぞれ、核兵器、原潜、原子力空母、原発、ウランの
独占的に拡大販売を行い、莫大な上がりをあげ
それをもって世界を支配した。
すなわち、世界の対立と危機はロスチャイルド
作ったのだ。

黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア/鬼塚 英昭


ところで
「静かなる戦争のための沈黙の兵器」では

「経済学の分野で、第一級の攻撃的戦闘能力
をもつ必要がある」

とほざいている。

では、ここで
奴らの「経済の攻撃的戦闘能力」とやらの
実際の過去の一例を暴いていこう。

まず手始めに、2008年に起きた「リーマン・ショック」だ。
ロスチャイルド傘下の投資銀行ゴールドマン・サックスの
悪魔的銀行業務が「リーマン・ショック」を引き起こした。


当時、米ゴールドマン・サックスは、機関投資家などに
金融詐欺商品(大量のクズ証券)を売りさばいていた。
同時に、AIGという保険会社から
CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)
という保険を購入していた。
これら、クズ証券がデフォルトして、CDSによる
多額の支払いが発生すると、AIGも崩壊するだろう。

そう考えたゴールドマン・サックスは、AIGの株を空売りし
そして予想通り、AIGは破綻。
最終的に、リーマンブラザーズが破綻した時には
ゴールドマン・サックスは、350億ドル(4兆1000億円)もの
大金(保険金)を手にしたという話だ。

これは、ゴールドマン・サックスのシナリオによる
金融詐欺であり、明らかに出来レースだったのだ。

そして、世界中が大パニックになり、不況が起こった。
これが、2008年の「リーマン・ショック」だ。


※上↑の話は、基本的に一般に流出している情報だ。

「リーマン・ショック」の真実・本当の正体を
wantonのブログ 『光軍の戦士』さんが
暴露しているので紹介しよう。

http://ameblo.jp/64152966/entry-10797775116.html

21世紀、世界大不況の本当の原因

2011年現在の、世界不況・金融恐慌を引き起こし
倒産した銀行リーマン・ブラザーズ。
現在、ヨーロッパ各国政府が倒産の危機に立たされている
ヨーロッパ金融危機の「正体」は、この世界金融恐慌である。

デリバティヴ・ヘッジファンドといったギャンブル投機によって
世界中の銀行・政府に、多額の借金を背負わせ、自身も倒産し
人類全体を大不況と、第3次世界大戦の危機に直面させ
姿を消した、リーマン・ブラザーズ。

このリーマン・ブラザーズは、元々、アメリカ南北戦争の際
北軍=エイブラハム・リンカーンの勢力の「軍需物資」の
調達会社であった。

このリンカーン本人が、アメリカ政府の諜報・スパイ組織に
育成された「スパイ」であり、南部に潜入活動を繰り返していた
「スパイ」であった事は、良く知られている。
リンカーンの目的は、アメリカ南部に潜入し、南部の地下資源
農場等の資産を「査定」し、南北戦争を起こし、南部の資産を
北部が「略奪」すれば、その利益が、どれくらいになるか
「事前に調査する事であった」

リンカーンは、戦争にかかる費用と、戦争に勝利し、南部の財産
を略奪した際の利益を、比較し、戦争を起こすことで利益が得られる
か、どうかの「損益対照表」を事前に作る、スパイが本業であった。

リンカーンは
「南北戦争を起こし、南部の財産を略奪し、金儲けしよう」とは
公言できなかったため、南部の黒人奴隷制度を廃止するという
大義名分を掲げた。

この「戦争ビジネス・マン」リンカーンの軍事物資の
調達会社=軍事産業であった、リーマン・ブラザーズは
南北戦争の最中、北軍の兵士が着用する軍服を製造するための
綿花の調達に東奔西走した。南部が綿花の大産地であったため
南部を敵にした戦争では綿花の調達が困難になった。

リーマン・ブラザーズは、南部に潜入し、南部の軍人・農民を
「金で買収し」、綿花を買い付け、さらに不足する物資を
ヨーロッパに出向き、買い付け、ヨーロッパの商社からインド産の
綿花、また、火薬・銃器を買い付け、北軍に提供した。

南軍=敵軍に潜入し、敵軍を買収し、物資を 調達する
スパイ活動・諜報工作を専門とする、軍事商社が
リーマン・ブラザーズであった。
そして、アメリカの内乱=南北の対立・戦争に乗じ
「金儲け」しようとするヨーロッパの武器商人=戦争商人の先兵が
軍事商社リーマン・ブラザーズであった。

同時に、南部の軍人を買収し資金を提供し、南軍の兵器調達の
費用をリーマン・ブラザーズが提供し、南軍にヨーロッパ製の兵器を
売りつけ、その利益で南部の綿花を買い付け、その綿花を北軍に売り
さらに同時に、北軍「にも」ヨーロッパ製の兵器を売りつける。
南北軍の戦争を、アオリ、両者に兵器を売りつける、戦争商人が
リーマン・ブラザーズであった。

2011年、世界中を大不況に陥らせた、デリバティヴ・
ヘッジファンド取引には、必ず、買い手と売り手が存在する。

ニューヨークのダウが、11000ドルを「超える」に
1000兆円賭けるリーマン・ブラザーズと
「超えない」に、1000兆円賭ける銀行ゴールドマン・サックス。

このギャンブルの契約書を「証券化」し、世界中の政府・銀行に
売り付けたリーマン・ブラザーズ。

そして、ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザーズは
ニューヨーク・ダウの先物を、徹底的に「共同し、売り」
ダウは11000ドルを「超えない」。

リーマン・ブラザーズは、1000兆円損をし、倒産する。
1000兆円分の「証券」を買っていた世界中の政府・銀行が
累計1000兆円の損失を出し、倒産の危機に追い込まれる。

このギャンブル投機に勝利した、ゴールドマン・サックスは
1000兆円の利益を得る。

この「利益」が、世界大不況の原因である。
大量の失業者、第3次世界大戦の危機の原因である。

そして誰も
ゴールドマン・サックスと、リーマン・ブラザーズが
「事実上、同一の会社」
であった事を指摘しない。


ゴールドマン・サックスが、ニューヨーク・ダウの先物を大量に
売り浴びせ、ダウが11000ドルを「超えない」=ゴールドマン
・サックスの勝利を生み出した。

その先物の売買の資金を
ゴールドマン・サックスに与えていたのは
リーマン・ブラザーズ本人である。

リーマン・ブラザーズは倒産して姿を消す。
姿を消したものは、誰も非難出来ない。


「自己責任で、倒産し、ギャンブル投機の責任を取った」
と評される。


南軍と戦争を行う北軍の「味方」をしつつ
敵軍に兵器と資金を提供していた、リーマン・ブラザーズ。

南軍と、北軍は、資金源と兵器の供給源が「同一」であった。
ゴールドマン・サックスと、ギャンブル投機で戦争を行う「敵」
であったはずのリーマン・ブラザーズが
ゴールドマン・サックスに資金を提供していた。

ゴールドマン・サックス=リーマン・ブラザーズは
資金供給源が、「同一」であった。
ゴールドマン・サックスは、1000兆円を「持ち逃げした」
その1000兆円の赤字で、世界中の政府・銀行が、倒産しつつある。
現在、倒産したリーマン・ブラザーズの、旧経営陣は
「別の名前の、新しい会社を作り」ギャンブル投機を再開している。

この旧経営陣の「新しい」ギャンブル投機会社は
当然 ゴールドマン・サックスのビジネスパートナー企業である。


http://ameblo.jp/64152966/entry-11767760148.html





強欲の帝国
ウォール街に乗っ取られたアメリカ


ゴールドマン・サックスが解れば
世界経済を操る大謀略が見えてくる


訣別 ゴールドマン・サックス/グレッグ・スミス


ゴールドマン・サックス
完全に洗脳されたカルト信者と同じ

彼らが懸命に働けば働くほど、実は会社のトップたちが
潤い、世の中に大きな混乱を招くだけなのですが
彼らは、まさかそんなこととは露知らず、自分たちが
社会に大きな貢献をしていると思い込んでいるのです。

しかしながら、会社のトップが悪魔崇拝者たちである以上
会社の中に、まともな秩序が保たれるわけがない。
誰も彼もが、その行動に大きな矛盾がある。
(RAPTのブログより抜粋)


ゴールドマン・サックスは、ロスチャイルド系列の
世界最強の投資銀行と呼ばれている。


ロスチャイルド一族は、連邦準備制度(FRB)
の通貨発行権を持ち

グローバル企業の手下である

国際通貨基金


世界銀行

世界の中央銀行の上に立つ

国際決済銀行
を運営して、経済制度を支配している。

まとめると、新世界秩序の総本山
国際決済銀行(BIS)だ。

BISは、イルミナティの「世界戦略」に基づく
金融政策を実行する組織であり

世界の中央銀行を支配し、その下の
ゴールドマン・サックスのような
民間の投資銀行に、アジェンダ(行動計画)
を実行させている。

それは、完全なピラミッド構造なのだ。



【国際金融資本家】 大銀行を支配する資本家のエリートが、最終的に企業を支配している。

↑④⑤⑥【大銀行】 世界の資源を獲得し
市場を支配するために、企業統治体は
低金利の資金の利用を必要としている。
大企業は大銀行で、特別の金利で融資を得ることができる。

↑③【企業】 世界を現在、支配しているのは、国家ではなく
企業だとよく言われ、これを企業統治体と呼んでいる。

↑②【政府】 力の独占を許され、それを使って
有無を言わせず、課税し支配する。

↑①【一般の人々】 生活を日々営む一般の人々。

国際レベルでは、中央銀行が世界銀行と国際通貨基金
を利用して、借入れ国の資源を搾取しながら稼ぎ
その過程で借入れ国の経済を破綻させている。

世界の中央銀行の「中央銀行」が
ロスチャイルドが創立した国際決済銀行である。



【俺の解説】
国際通貨基金(IMF:International Monetary Fund)
(インターナショナル・マネタリー・ファンド)は
グローバル企業と連携して、世界の市場をグローバル化
させるための、イルミナティの実行部隊だ。



現在は、韓国が国際通貨基金の管理下になっており
韓国経済は、いびつになっているのだ。
その影響で、韓国は犯罪率が多く
韓国の売春婦は世界一多いという。

だから、国際通貨基金(IMF)の本当の名前は
「インターナショナル・マネタリー・ファンド」
ではなく、俺に言わせれば
「インターナショナル・マフィア・ファンド」だ。

俺がヤバいと思うことは
もし将来、円が暴落すれば
日本が IMFの管理下になるという事だ。

そうなると、日本の社会インフラが
外資に吸われることになり、韓国の二の舞だ。

だが、これからまだ
TPPで日本から奪う部分がたくさんある。

日本人の貯蓄を吸い取るまでは
円の暴落はさせないだろう。

とにかく、現在は
1%と99%に分かれ
超格差社会になっているのは間違いない。

略奪者のロジック/響堂 雪乃




「静かなる戦争のための沈黙の兵器」

我々の地位を維持するためには、全経済分野にわたって
コントロールする
絶対的な第一級の科学知識をもち
世界経済を管理する第一級の経験を積む必要がある。

とは、まさに
このピラミッドシステムだろう。


ちなみに、国際決済銀行は「スイス」にある。
なぜ、スイスにあるのか?


その理由が、馬渕 睦夫さんの

「世界を操る支配者の正体」

という本に書かれてあるので説明しよう。


【スイスの永世中立国化について】

俺たちは、スイスは永世中立国であると学校で習ったが
なぜ、スイスがそうなったのかについては教わっていない。
平和主義だから、戦争を嫌ったから
スイスは、永世中立国になったわけではないのだ。

スイスは、4万平方キロ(九州程度)の面積に
フランス語圏、ドイツ語圏、イタリア語圏など
四つの民族言語から成り立っている。
とても独立国としての条件を備えているとは
考えられない国だ。

しかし、永世中立国であるスイス国内に銀行を持てば
戦争に際し、両陣営に資金を提供することが可能になる。

また、戦争が起こっても安心して財産を
保管できることになる。

つまり、スイスの永世中立国化
国際金融資本家の利益のために計画されたのだ。


スイス・バーゼルの国際決済銀行
(Bank for International Settlements 略称: BIS)

BIS(ビーアイエス)国際決済銀行
隠された歴史


国際決済銀行の戦争責任
ナチスと手を組んだセントラルバンカーたち


『国際決済銀行』について
竹原信一さん(元鹿児島県阿久根市長)
かつて、ブログで
以下のように語っていたので紹介しよう。

―――――――――――――――――――
中央銀行の上には国際決済銀行がある。
日本銀行同様、工作機関が握っている。


おカネの発生と消滅の仕組みは操られている。
この事実を覆い隠してきたのが経済学と報道だ。 
複雑に見せる事で、おカネの本質が見えないようにしている。
地球規模の詐欺だ。 

奇妙な事に、この状況を知る人間はほとんどいない。 
工作機関の主、詐欺師の超富豪たちには
惻隠(そくいん)の情などカケラも無い。
彼らは恐慌や戦争を作り出すことで富を集積してきた。 
人類全体を実験動物の如く扱っている。
彼らが人類を堕落させてきた。

堕落による支配が常套手段である。 
不安にさせておカネに執着させる。
貧乏の恐怖を見せつける。
人びとはおカネを争うようになる。 
彼らが意図的に貧乏と強欲を作りだしている。

銀行システムが捏造するトリックのおカネで
世界人類を操っているのだ。 

人びとは愚かにも、実験動物の地位を競っているにすぎない。
―――――――――――――――――――
【俺のコメント】
「地球規模の詐欺だ」ってのがウケるな(笑)



そして現在、イルミナティの奴らは
高度な数学と経済学を駆使して、金融を支配して
いるだけでなく、科学技術の分野においても
世界トップクラスの科学者、頭脳を支配下に置いている。

奴らが、地球支配のために
悪魔的頭脳よって完成させ、稼働させている技術(兵器)
を紹介しよう。


1つ目が HAARPだ。
HAARP(高周波オーロラ調査プログラム)
「米軍がオーロラや電離層の調査のために、建設した施設」
とされている。
だが、これは表向きの説明だ。


本当のところは、HAARPは、世界を影で操る秘密結社
イルミナティの管理下にあり
強力な電磁波を電離層に照射することで
地球の電離層に影響を与え

天候を操作したり、地震を起こしたりすることが出来る
恐るべき兵器なのだ。


世界二十数カ所に HAARPの施設がある。





2つ目は 人工衛星兵器だ。
これは、軍事衛星から電磁ビームで
台風に エネルギーを照射して、軌道を変え
気象をコントロールするという衛星兵器だ。
https://misakiooi.wordpress.com/2014/03/22/solaren/

以前、日本で異常に発生していた
台風🌀の正体は
イルミナティが、HAARPと人工衛星兵器
による技術を使って実行したものだ。

つまり、今まで来た全ての台風は
自然現象ではない。
人工台風なのだ!!


日本の農作物を潰すのが目的だった
TPP台風🌀
🌟要チェック↓(光軍の戦士のブログ)

http://ameblo.jp/64152966/entry-12193167624.html


そして、東日本大震災
イルミナティが、HAARPと海底原子爆弾を
併用して実行した人工地震だ。




悪魔の数字と人工地震

知っての通り、東日本大震災が起こったのは
「2011年3月11日」

この数字を計算すると
「2+1+1+3+11=18=6+6+6」
「666」という悪魔の数字になる。


「666」については、あまりにも有名だが
聖書の『ヨハネの黙示録』に記されている
【獣の数字】である。

悪魔崇拝者である、イルミナティは
「カバラ数秘術」というのを実践しているのだ。

当時、東日本大震災は
14時46分に、M9.0の地震が起き、第一波の津波が発生
そして地震発生から、ちょうど20分後の
15時06分に、M7.0の地震が起き、第二波の津波
さらに、20分後の
15時26分に、M7.2の地震が起き、第三波の津波
さらに、20分後の
15時46分に、M5.7の地震が起き、第四波の津波
が発生した。

すべて「6分」の時に実行しているのが分かるだろう。
「6」という数字は、奴ら(イルミナティ)が最もこだわる
悪魔の数字なのだ。

ちなみに、阪神大震災は
1995年1月17日
1+17=18=6+6+6

村井秀夫が筑紫哲也に語った、阪神大震災




☠村井公開処刑



★なぜ、現在
テレビで人工地震の話題がないのか?

日本のマスコミが、なぜこのことを報道しないのかは
日本のテレビは、CIA(ユダヤ権力の一つ)や
ペンタゴン(アメリカ国防総省)からの監視下にあるからだ。

日本のテレビ人たちは皆(ただし、バカなタレント、芸能人は
除く)、自分たちが監視されていることを意識し、怯えている。

911テロ事件報道の時のNHK解説委員、長谷川浩さんと
『封印された大震災』の放送担当者で
NHKの元アナウンサー、五十嵐忠夫さんが
暗殺された事件があるからだ。

阪神大震災や東日本大震災も、日本のマスコミは
人工地震であることを知っている。

だが、CIAやペンタゴンの下僕である、日本は
その真実を公開すると、さらに
日本列島を海の底に沈めて
やろうかと脅かされているために

真実を報道することができないのだ。



2016年4月14日に起きた
熊本の地震は
2+0+1+6+4+1+4=18
186+6+6
発生時刻は、21時2

大阪地震 2018年6月18


間違いなく、イルミナティが
HAARPと海底原子爆弾を使って起こした
人工地震だ!!



奴ら(イルミナティ / フリーメーソン)は
経済支配と科学技術の恐るべき兵器により
世界征服「地球支配」の体制を盤石なもの
にしているのだ。






そして、悪魔崇拝者であるイルミナティは、霊界(地獄界)
から悪魔を召喚し、その悪魔の強大な霊的オカルトパワー
の力も得て、世界征服を遂行しようとしているのだ。



地獄から悪魔を召喚する黒魔術師は
イルミナティのエキスパート(高イニシエート)と呼ばれる。

そして、イルミナティの悪魔召喚者の
頂点に君臨する人物が、この男だ↓


『ピーター・ハンス・コルベンバック』
黒のローマ法王 
イエズス会29代目修道司祭 黒い教皇
ルシファーの側近
全世界の黒幕の頂点に君臨
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-953.html
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-883.html



レオ・ザガミ
イルミナティ最大の離反者

今は、まさに最後の時である
冗談ではない

貴方がたは皆、現実感のない
おしゃべりを続けているだけの
悪魔の手の中の臆病者の群れなのか?





俺たちは臆病者であってはならない。
勇敢に立ち向かい、戦うべきだ。

奴ら悪魔=イルミナティは
この地球最大の脅威なのだ。

奴らの地球支配は
阻止しなければならない。

悪魔を倒すためには


キリスト教の英雄(戦士)である
大天使ミカエルを召喚して
天の戦い
天使軍団を集結させろ!



大天使ミカエル シールドペンダントヘッド




光と闇の戦いは、これから始まるのだ。

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