大雨や台風による大きな災害は
山の麓や山間部は無論のこと、
平地や都市部でも起こり得る。

近年の都市型ゲリラ豪雨は
昔は見られなかったが・・・
気象改変装置のHAARPへの疑いの噂が絶えない。



最新の警報のグラフをご覧下さい。

何かおかしいと感じませんか・・・???



そうです、特にひどいところが・・・
飛び飛びになってますね。

雨雲は流れるように移動していく訳ですから、
あのような飛び石連休のような飛び飛びの
不連続の土砂災害警報はいかにも変です。

特に、長野県付近~全域にかけて
特別警報が出されています。

そもそも、九州に上陸した雨雲は
日本列島を縦断する際には・・・
水蒸気の供給が絶たれるので
勢力は段階的に衰えるはずなのです。

にも関わらず・・・
長野全域が最も酷いことになっています。

おかしいでしょ。
九州よりもはるかに酷いなんてのは・・・
自然の摂理に逆らっています。

う~ん・・・
長野の山間部あたりで、気象改変装置
HAARPが使われた可能性を疑うべきです。



つまり・・・
あくまでも推測ですが、
長野に最も近い中部地方の大都市、
中でも、愛知県名古屋市が隠された
真のターゲットであったかもしれないと
我々は考えるべきなのです。

何故なら・・・
何か目的があるとするなら、それは
大都市をおいて他にないからなのです。

人工地震にしてもそうですね。
地方の田舎で起こしても
何の意味も無い訳ですから。

皆さん、お分かりですか?
近年の日本列島は・・・

人工大豪雨

都市型ゲリラ豪雨

人工台風

人工地震


こういった 大災害の一大実験場と化しているのです。
都市型ゲリラ豪雨なんてのは、モロにそれでしょ。
このような認識がないと全くお話になりません。

その場合の推測のイロハを書いております。
もはや、陰謀論でも何でもありません。


しかし、今の日本には
お花畑の頭の人があまりにも多過ぎます。

いつも、自然災害だからと
泣き崩れたりあきらめるだけに終わります。

日本のネットにおける高レベルの人たちにとって
私がここまで書いているような事は
もはや・・・常識なんです。

そのような意識の乖離は
まさに目を覆うべくものがあります。

アメブロにおいても
真剣にブログ活動をしている人たちは
既に、気づいていないと恥ずかしいです。


ともあれ、毎年~毎度のことですが、
甚大な被害に遭われた皆様には
本当に~おかけする言葉が見当りません。

被災者の多くの皆様に
心より深くお見舞い申し上げます。


日本の 非常事態宣言
金融危機 ではなく
巨大地震 が発生した時
に発動される!?

集中大豪雨からしばらくして
大きな地震が起こされると
地面は柔らかくなり
その破壊力は数倍になる!