昨年秋、かわいがってもらった叔母が亡くなりました。
糖尿を患っており、内臓もがたがたで。。。それでも予想もしていなかったので皆驚き、大変悲しい思いをしました。
49日が終わり、お返しのカタログギフトが郵送されてきました。
さて、何をいただこうかと思いましたが、小さな絵が目に留まり、それをいただくことに。
消耗品や食器、日用雑貨などいろいろあったのですが。。。
こちらです。
これは、安川眞慈の絵画で「たま」といいます。
「福来る 人來る 幸せくる」の文字にひかれたのです。
なぜそう思ったかは自分でもわからないのですが。。。優しかった叔母さんが語り掛けてくれるようで。。。
さっそく飾ったその日、良いことが一つありました。
なかなか子供が授からなかった次女からの、懐妊の報告です。
別にそのせいではないだろうとは思うのですが、ちょっといい気分です。
私のところに叔母さんが「福来る 人來る 幸せくる」のおまじないをかけてくれたかのよう。
あるいは、「たま」のように明るい笑顔でいると、おのずから福を招くということなのかもしれません。
白いプリンターの上でたたずむ「たま」
幸せのおすそ分けはこちら
安川眞慈額「たま」(日本製 額・絵画・掛軸)(内祝い 結婚内祝い 出産内祝い 新築祝い 就職祝い 結婚祝い 引き出物 お返し)
亡き叔母さんからの ギフトのお話しでした。