今日は よーーブログ書くなぁびっくりびっくり
って思うでしょうーー😆


あれこれ伝えたい事が多い日は
重なるもので笑い泣き

すんませんが
も少し付き合ってね💕


3年前のこのワンちゃん
里親様が決まり
亀ちゃんと言うお爺ちゃんらしい
イケてるお名前を頂き

それはそれは幸せで、穏やかな毎日を
送って 1年で
穏やかに 虹の橋を渡りました🌈🌈🌈

亀ちゃんを迎えた時 里親様は
精神的にどん底だったそうです。

里親様との会話
👇

里親様:  亀ちゃんを迎えた時は私の生活は地獄の始まりの様な時だったのを覚えています
表情も無かったにではないでしょうか?
でも亀ちゃんと穏やかに散歩や寝床を整えたりしてる時が全て忘れられた時間でした

こちらこそいい出会いだと思います
微力ですけど応援していきたいです


私:   地獄の始まりに 1匹の老犬を助けようと思えるのが
凄いですね❣️
私は ヒメが死んだ時
こんなに 良いことをしても
こんなに辛い事が起こるなら
もう1匹も助けない‼️と思ってしまいました^ ^

里親様:  亀ちゃんは私がってゆう気持ちでは無くて、亀ちゃんと自分が被ったって言う方が近い気持ちかもしれません
どうしてすてるの?処分されるの?って何も悪くないのに?って

私のほうこそ須藤さんや亀ちゃん、リボンに元気貰って前進出来ているってところです






皆さん この子を助けたいって思う理由は
様々だけど
亀ちゃんとの 物語 素敵だなぁと
思いました。

そして
最後に出てきたリボンとは

私から 誰かにこの子を迎えてもらえませんか?
っと オファーする事は普通ありません。
リボンと出会った時
どんなに尽しても 人間に怯えて怯えて
腰が砕けた様にへたり込んで
震える子
片足が壊死して 切断したリボンちゃん

亀ちゃんの里親様しか 頭に浮かびませんでした。

この子をお願いするのは
とても悩みました。
簡単な事ではない子です。
心開くのに何年もかかるのも分かっていました。
かなりの努力が必要な子です。

里親様に 亀ちゃんの空いた席に
リボンをお願い出来ないか相談して
一度会ってもらい
後日 迎えるとお返事を頂きましたえーんえーんえーん

そこから 何年もの努力を重ねて頂き





リボンは ブンブン尻尾を振って
笑う子になりました笑い泣き笑い泣き笑い泣き


リボン
間違いなく幸せやね💕