マガジン 10号 | なっかのブログ

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週刊少年マガジンの10号を読み終えました。



巻頭グラビアは、乃木坂46の遠藤さくらさん、賀喜遥香さん、筒井あやめさんでした。
乃木坂46の4期生でマガジン初登場で、今後の活躍も楽しみです。

[ドメスティックな彼女]
最初のページの3行の言葉が、今の夏生の気持ちを表すのにぴったりだと感じました。
それにしても、観察力がすごいなと思ってしまいました。できる人は観察力も違うのだと感じましたし、少しでも見習えたらとも思いました。
そういえばそんな約束していましたね。
新たな出会いがあり、最後の不思議なセリフもあり、次号も気になります。

[彼女、お借りします]
その笑顔が逆に恐ろしいです…。
ついに発見してしまったみたいで、今後どのような展開になるのか気になります。

[ランウェイで笑って]
登場の仕方がすごい…。
育人のキリっとした表情に、何かしてくれるのではないかと期待してしまいました。
相変わらずのキャラクターで、でもその言葉でみんなのやる気に火が付いたようで、次号も楽しみです。
もう少しで9巻も発売なので、そちらも楽しみです。


ランウェイで笑って(9) (講談社コミックス)

[五等分の花嫁]
まさかそんな見られ方をするとは…。
それにしても風太郎は変わったなぁと思いました。以前ならそんなことは絶対に言わなかったはずなのに。人との関わりの影響は大きいのかなと思いました。
最後の提案の意図が気になります。

[ヒットマン]
最初のページがおもしろかったです。
先輩の助言はその通りだと思いましたし、的確なアドバイスをしてくれる存在はありがたいなと思います。
すごいコンビがどうなっていくのか、楽しみです。

[マコさんは死んでも自立しない]
1ページ目で気づいてしまうくらいわかりやすい人。
つっこむところもおもしろかったですし、最後の2人の表情もよかったですし、最後の別の2人のやり取りも楽しかったです。




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