マガジン 29号 | なっかのブログ

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週刊少年マガジンの29号を読み終えました。



表紙&巻頭グラビアは欅坂46の渡邉理佐さん。
Tシャツの絵柄がおもしろく、思わずあの漫画のあのキャラクターを思い浮かべてしまいました。

[線は、僕を描く]
水彩画の漫画ってどうなのだろうを思っていましたが、一気に引き込まれました。
なぜあの時声をかけたのだろう?
なぜそんな見方ができるのだろう?
主人公ってどんな人物なのだろう?
気になることがありすぎて、今後も気になります。
原作も6月27日(木)に発売されるとのことなので、読んでみたいと思いました。


線は、僕を描く

[彼女、お借りします]
リサーチして何とか回避すると思っていましたが…。
楽しいときはとても楽しそうな顔をするのはとても魅力的に映るものなのかなと思いました。
ギラとしたと思ったら…。
見開きページのあの言葉の真意は?
次号も気になります。

[ランウェイで笑って]
大成功に終わって、まさかの特集とは。
育人の働きも大きかったと思います。
初めての教えはなるほどと思いました。とはいえ、なかなかできるものではないと思いますが…。
ところで何があったのだろうと気になってしまいました。
社長の最後の言葉っていったいどういう意味が?

[ドメスティックな彼女]
連れ出して何が起こるのかと思いきや、優しいなぁと思いました。
あのキャラクターは相変わらずで、記録を更新するのかは気になります。
始まった時は無理なのかもと思いましたが、急成長ぶりには驚きました。
そして見開きページ。
どうなるのか、楽しみです。


ドメスティックな彼女(23) (週刊少年マガジンコミックス)

[五等分の花嫁]
会いたいと思っていた人物との再会。
次々に魅力が伝わっていって…。
みんなのために自分の気持ちを押し込めてしまうのはつらいと思いました。
見開きページも胸が締め付けられました。
どうなってしまうのか気になります。

[ヒットマン]
確かに題材にするのは難しい話題で、描きたくないという気持ちもわかる気がします。
でも、ただ描くだけだと読む人の気持ちを動かすことはできないとも思います。
どんな気持ちだったのか、答えが気になります。

[マコさんは死んでも自立しない]
様々な個性が集まるこの場所でうまくやっていけるのかと思ってしまいました。
どちらもペラペラで驚きました。
いきなり刺激的な出会いが続き、どうなるかと思いましたが、何とかなりそうかなと思いました。
1人忘れている気がしましたが、見た目はそんなだから仕方ないのかなとも思いました。
最後のマコさんは可愛すぎでした。




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