週刊少年ジャンプの45号の感想です。
「約束のネバーランド」
2020年の冬に実写映画化されます。エマ役は浜辺美波さん、レイ役は城桧吏さん、ノーマン役は板垣李光人さん。まさか実写映画化されるとは思ってもいなかったのでとても驚きましたが、どんな完成になるのかはとても楽しみです。
エマのあの一言はエマらしいと思ってしまいました。また、まさかそこまで信用していなかったとは…。
仲間からのあの言葉は自分だったらとてもうれしいなと思いました。
悲痛な言葉。でも3人ならきっと…と思っています。
「Dr.STONE」
確かに目的を達成した時点でそうなりそうです…。
ハンドスピナーみたいなものがまさかそんなものになるとは…。しかもDIYしてしまったこともあるとは…。
神と悪魔の発明品。うまく使えばきっとうまくいくはず…。
アクタージュ act-age 8 (ジャンプコミックス)
「アクタージュ act-age」
ギリギリの状態の中、まさかそんな追い打ちがあるとは思ってもいませんでした。
今週号の最後で意図していたことが理解できました。
今週号の中盤まではどうなることかと思っていましたが、次号も楽しみです。
「ふたりの太星」
運命かぁ。確かにここまでのことがあれば運命に逆らってはいけないと思うかもしれませんが、運命に逆らってみたいなとも思いました。
一体何があったのか?
次号も気になります。
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