表紙＆巻頭グラビアは武田玲奈さん。少年誌ラストグラビアとのことで、今後の活躍を期待しています。
［五等分の花嫁］
前半はまさかの展開でしたが、五月のまっすぐな思いにはグッときました。お父さんもかっこよかったです。風太郎は一体どこで見ていたのかも気になりました。
まさか五月とも…と思ってしまいましたが、そうはならなかったみたいで…。見開きページの五月の表情や言葉もよかったです。
そろそろ答えを出すころかなと思うので、どういう答えを出すのか楽しみです。
［彼女、お借りします］
千鶴の冗談を言った後の表情、よかったです。
和也のがんばりによってつかんだチャンス。覚悟を決めた表情もよかったです。
順調に進むと思いきや…。雲行きが怪しそうで、どうなるのか気になります。
ランウェイで笑って（１３） (週刊少年マガジンコミックス)
［ランウェイで笑って］
なんで声をかけたのだろう？ただの気まぐれなのだろうか？
千雪のとっさの機転によって掴んだチャンス。もしとんでもないものだったら育人もとんでもないことになりそうで、とても楽しみです。
［ヒットマン］
うまくいったこととうまくいかなかったこと。
なんでここまで嫌うのかと思っていましたが、過去にそんなことがあったら確かにそうなってしまうかもしれないと思いました。
でも、龍之介ならきっと何とかしてくれるのではないかと思うので、楽しみにしていようと思います。
［ドメスティックな彼女］
あらすじ、わかりやすかったです。
アルがまさかそんな感じだったとは…。夏生のおかげ（？）もあってうまくいってよかったです。
光があれば影もあり…。影の方がどうなってしまうのか心配です。
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