ジャンプ 16号 | なっかのブログ

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週刊少年ジャンプの16号の感想です。



「約束のネバーランド」
さすがにこの状況で打開策はあってほしくないと思いました。
一方で、まさかの登場に驚きました。そしてその言動にも驚きました。危機を免れてよかった。
最後の最後に思いついたまさかの策。それは何とか阻止してほしいと思いました。

「夜桜さんちの大作戦」
最初からすごい表情だと思ってしまいました。
とある行動からまさかの疑いが…。一度怪しくなるととことん怪しくなっていき…。そして遭遇してしまうとは…。
太陽の思いやりの深さにじーんとなりました。そして、お兄ちゃんのまさかの姿も見ることができ、笑ってしまいました。


夜桜さんちの大作戦 1 (ジャンプコミックス)

「Dr.STONE」
それぞれのコメントがそれぞれ特徴的で、とてもおもしろかったです。
2つに割れた意見。それぞれの考えを聞き、どちらの意見も納得できましたが、まさかそんなことになるとは思ってもいませんでした。と思ったらまさかの勝負でビックリしました。
この勝負を見ることになるとは思ってもいませんでしたが、どう決着するのかはとても楽しみです。

「アクタージュ act-age」
圧倒的な完成度。そしてこのまま終幕かと思いきや…。直前にそんなことがあったとは…。そしてそんな解釈をするとは驚きましたが、確かにそうかもしれないとも思いました。
自分の目的達成のためにすごい人だなと思いましたし、最後の表情によってもう一方がどうなるのかも楽しみです。




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