ジャンプ 17号 | なっかのブログ

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週刊少年ジャンプの17号の感想です。



「約束のネバーランド」
エマはやはり優しいなと思いました。でも、その解決方法は同じように賛成できないとも思いました。
また、エマの言葉にはグッときました。そんな世界になればいいなとも思いました。
エマの言葉によって変わるのか?次号も気になります。

「鬼滅の刃」
もう少しのところなのになかなかしぶといと思ってしまいました。
みんながそれぞれ必死に行動したからこそ、こうしてつながっていったのだと思います。最後の力を振り絞ってついに…。
この後どうなるのか、気になります。

「Dr.STONE」
そんな対決が行われるとは思ってもいませんでした。
すんなり勝負が決まるとは思っていませんでしたが、まさかここまで泥仕合になるとは…。
隅の方での言葉には少し笑ってしまいました。そして千空の顔には笑ってしまいました。
方向性は定まったので、今後も楽しみです。


Dr.STONE 14 (ジャンプコミックス)

「魔女の守人」
先週号の最後ではいい人なのでは?と思っていましたが…。強い…と思いました。
また、自分の弱さを素直に認めそれを克服したいと思いにはすごいと思いました。
その後悔を、その失敗をしないために、提示された期限。どう乗り越えるのか、楽しみです。

「アクタージュ act-age」
まさかの出会い方でした。本当を演じるためにみんなが一丸となっての再スタート。圧倒的な差があっても折れない姿はとてもかっこよかったですし、憧れます。
2人の不思議な感じには少し笑ってしまいましたし、千世子の言葉は確かにそうなりそうと思いました。
一体どういう影響があったのか?次号も楽しみです。




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