日本人として近代史を学び見直す必要性

74年前のこと
日本は敗戦により
歴史や社会システムなど
あらゆる物事に
国家の基本法である憲法にすら
日本人ではない他者の手が加わってしまいました

時間が経つにつれ
敗戦に乗じ日本を貶めようとする嘘偽りが
確認されて行く中にあっても
未だに歴史の教科書すら信頼できない
というのが正直な感想です



日本人として
あの時欧米人都合で改ざんされたものではない
日本人自身の正しい歴史を識り
先人への感謝と
日本人であることの自信と誇りを持ち
この国が国際社会において
どのような役割を果たすべきなのか
自らがこの国の一員として
どう生きてゆくべきなのかを考え
新たな歴史を切り拓いてゆく必要性を
強く感じます




日本人として絶対に見て欲しい
特亜諸国への配慮から
2日で上映中止となった映画
「凛として愛」
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これまで自分自身が学んできた事を通じて
日本は侵略戦争を行なったのではなく
明治維新から続く
欧米列強による植民地化から脱するため
白人が最も優れた人種
その白人が有色人種から搾取するのが当然
と考えられていた時代に
台頭した有色人種の国日本
つまり「出る杭」を打つべく
仕組まれた策略によって
自衛戦争に追い込まれた

そして
その戦争の名称は
「八紘一宇」への想いも含まれた
太平洋戦争ではなく大東亜戦争と
日本人は呼ぶべきなのだと確信しています


今までの流れを全て否定するでも
全て肯定するでもありません
タブー化し思考停止する気もありません
まずは
自分自身が正しい知識を得た上で
我が子や孫が
日本人であることを恥じることなく
より誇りと自信を持って生きて行ける世界を
創造していきたい
私はそう考えています。

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