レストラン 味禄
札幌市東区東苗穂12条2丁目7-32
とある日、内地からの帰路、飛行機に乗っていたときに着ていた闘魂系のTシャツを身に着けていたら、スッチーにが「いつも○☓航空をご利用頂き誠にありがとうございます。・・・」とプロレス団体関係者と思われ謝意を表されたのを思い出します。(普段着には適さないようです。(笑))
そんなTシャツで揉んでもらいました。
老いたものです。
「肩甲骨はがし。」なる施術を受けている際のプロレス談義は、揉み手の記憶に残るプロレスは「闘魂三銃士」から始まる訳で、こちとら土曜の夕方5時に始まる「国際プロレス」から始まるわけですから、今更ですが、時代考証をしっかりとして、整体と向き合わなかなければいけないと思う日です。
今じゃ、ゴングと同時に黒のショートタイツの選手対峙し、両手を組んで力比べ、ブリッヂ、バックの取り合いの地味な攻防(練習風?のような)→痛め技→飛び道具→得意技で締めるみたいなプロレスはありません。
今じゃ、ゴングから間もなく飛び道具です。其れが今のプロレスの楽しみ方なのでしょうね。
そんなわけで、ホール係のかあさんが忙しく動き回る店内。スパカツカレーです。
まさに糖質。甘さを感じる柔らかめに茹で上げられたパスタ。
甘みとコクのビーフカレー。
ウスターソースをチョロっとかけると酸味が甘みに変化して、いい感じ。(^o^)
隣のあんちゃんはカツ丼を食い。
メニューを見れば「和洋中。」なんでもも有り。
「来いコノヤロー。」そんなストロングスタイルのレストランが東区にあります。