動物達の叡智は素晴らしい！
１ヶ月ぶりに同期の仲間達と会食。
それぞれの動物との関係や個性的なエピソードなど思い出話にも花が咲き、生まれ変わってくるかなぁー。
どんな姿になっているだろうと想像したり。
動物達の話は愛おしく、空に帰って後も尽きることはないですね！
現実世界では、自分ではどうにも変えることができない外部環境があります。
どんなに頑張っても消耗するだけで変わらない…
そんな時でも周りからの負のエネルギーに影響を受けず、いかに自分であるか、在り方などなど色んな話をしていました。
動物達の話をしていたので、現実の話をしていてもちゃんと聞いています。いつも筒抜けです
ちょっと頼りにすると反応はそれぞれ。
個性的があってガクさんはピシャリと厳しめに一喝。猫のヤギさんは静かに身を隠す…
でも怒るとか見捨てるとか、聞き流すとかではなくて道しるべをしてくれます。
まりちゃんに対してガクは
「オレは担当じゃない！」
と言ったとか
いや〜そうかもしれないけど…
そりゃないよ
でもこの一言に処世術があって、
巻き込まれてしまいそうな時こそ、このセリフを言ったらいいんだ！(もう少しマイルドな言い方で…)
自分と他者との境界が曖昧になりがちで同調してしまう７の人は境界線を引くことで、防ぐことができるんですね。
そのためには、どうありたいか(自分軸)を明確にし、不要なことに同調しない。取り込まないことです。
誰かが途轍もなくネガティブなエネルギーを投げかけてきたら処理できないこと、不必要なことであれば、
「担当じゃありませんから。」
と適任者を紹介したり、他へ繋げば良いのです。
無理なこと全てを抱え込む必要はなく、各所に役割りを持った人がいます。
「ここではありませんよ」とお伝えするだけ。
なので、罪悪感は不要でそのひとつひとつに心を騒つかせなくて良いんです。
ありたい自分でいること、ここにフォーカスしていることの方が大切だと教えてくれました。
ガクさん、ありがとう
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