こんばんは!
暇人です。
今朝も寒かったのですが…
昼間晴れてくると、かなり温かくなりました。
寒いと、空がきれいですね
今朝の空も、気持ちのよい青空でした。
今朝は、地元の病院の診察と、
お花の教室と…1日走り回っておりました。
早く診察券通したのに…
若い男性(仕事を抜けてきたのかな?)
やたらと「遅い」「どんだけ待たせるんだ」(`Δ´)
イライラしてまして…
仕方ないよね~
急患なんだもん
本を読んだり、ウトウトと寝ておりました…💤
空がもやっておりました。
(もやって?)←雲が~
診察券を通して、一回帰り
診察前に、買い物してから病院へ行き、
あわてふためき、お花にも行き…
とどめにゴミ捨て
出たり入ったりで、
ここでひと言
お腹が減ったよ~
痩せるかな?
それでは昨日の続きをいたしましょう。
よろしければ、お付き合いくださいね!
いつかどこかで
「あっ、一応ね!
でも、女子部とは、1日違いなんだ」
ケロケロとした顔で、シュンはニヤニヤしている。
詰め寄るナギコたちにも、まったく
姿勢を変えず、それはそれで…
ある意味食わせ者だ。
「そうなんだぁ~」
さすがのナギコも、まずいことに
巻き込まれた…と気づいた。
「ここの校長も、そっちの校長も…
同じ先生だもんねぇ」
澄ました顔で、シュンは平気な顔で言う。
「いい加減に、静かにしろよ」
どうやらリョウは…計画が狂って、
焦っているようだ。
「ごめんなさい」
カナエがその横顔に、頭を下げた。
嫌な予感がする。
何事もなければ、いいのだけれど…
「私たちが、ついて来なかったら…
こんな騒ぎには、ならなかったのに」
せめて塀の手前で、別れていれば…と悔やまれる。
つい気まぐれで、ついて行きたいと
思ったのは、事実だ。
こうなったのは、自分たちにも責任がある、と思う…
楽しかった文化祭が、一気に色あせて見えてくるのだった。
「あとは…サヤカたちに、まかせるしかないわね」
腹を決めた、という様子で、ナギコはキッパリとした表情を浮かべる。
「そうかもね」
ナギコのそういうところが、カナエには羨ましかったり、妬ましかったりする。
自分も、そんな風に割りきれたら…
と思う。
突然シュンが後ろを振り返ると
「しまった!」とつぶやく。
「ツトムのやつ…さっさと逃げたな!」
アイツめ!とそれでもケラケラ笑いながら言う。
「仕方ないだろ?」
真面目な顔で、リョウが言うと
「おれ、思い出したことがあるんだ!」
急にシュンは、ニヤリと笑うと
リョウの顔を意味あり気に見つめた。
なに?という顔をして、3人がシュンを見ると、シュンはヘラリと笑って
「小さな男の子の、初恋の物語をさ!」
からかうように、リョウの顔を
ニヤニヤしながら見た。
「えっ」
大股で歩いていたリョウの足が、
ピタリと止まる。
「おっ、おまえ!何を言っているんだ?」
怒ったように、顔を引きつらせた。
思いの外、長くなりましたこのお話も…あと少しでおしまいです。
あとはほんのりと…初恋の物語?
描きたいと思います。
お楽しみに!
このところの悩みの種は…
マスクが痒い!ということで…
AIRismのマスクも、痒いことがわかり、泣く泣く手放しました。
ウレタンが、どうやらダメだということがわかりました。
自分…どうするんだい?
みなさんは、どうされていますか?
ちょっと前に、「香水」という歌が流行りまして…
これを聞くと、娘は
「王水」を思い出すそうです。
なんでもね、娘の好きなYouTuber
はなおでんがんさんが、
替え歌を歌っていたそうです。
高校の時かな?
習ったそうです。
銅や銀ら、硫酸で溶ける。
でも、金は溶けない
王水は、何で出来てるのか?
というと…硝酸と塩酸を混ぜたら
出来るそうで…
この歌を聞いた時、
思い出したそうです。
「王水は、スゴいのよ!
金もプラチナも溶けないのに、
溶かすのよ~」
興奮気味で言うので、
さようか?
なので、娘は香水を聞くたびに、
王水を思い出す。
「母さん、王水はスゴいのよ!」
何だか神々しい写真、撮れました。
最近、かなり日が短くなりました。
4時半には、もう日が沈み始めました。
今が1番、日が短いみたいです。
あっという間に、1日が終わる
師走ですもんね。
何だかあわただしく、1日走り回っております。
明日も寒い((⛄️))
温かくしてお過ごしくださいね!
いつもありがとうございます!