家の改築と病気や体調不調との関係、超悪質な邪気パワー、その4

邪気研究家、そして、潜在意識研究家の川島しづ枝です。

病気になるには理由がある、のブログを見てくださって

ありがとうございます。

先日の続きですが、

家に邪気が付いてしまうことや人に邪気が入ってしまうことについて。

邪気の定義は何回も書いていますが、簡単に説明しますと、人の健康を害するマイナスエネルギーであり、その対極には人を健康にするプラスエネルギーの「気」があります。

気も邪気も普通レベルでしたら、人が取り込む空気中にある酸素や二酸化炭素のように考えれば良いと思います。

何が問題かを考えますと、邪気パワーが悪質かつ超強力になってしまうことです。

このようになりますと、事故物件のような恐い体験をしてしまう可能性が高くなります。
また、病気になってしまい、その病気がなかなか治らないことです。

この悪質な邪気とは、どのようなものであるのかと言いますと、電気的な生命エネルギーを持っているのではないかと考えています。

これを川島は電邪気と名付けましたが、さらには電邪気のエネルギーが大きくなってしまい、人の中に入り込み生命エネルギーの気と戦い、どちらが勝つかで発病か、健康かが決まるのではないかと思います。

この悪質な電邪気が家に付いてしまうと、家に居ると精神的にイライラしたり、疲れたり、また、疲れがなかなか取れないという状況になると思います。

人は気を多く取り込み、邪気を多く体外に出すことで健康になるため、この事を常に意識して生活するのが良いでしょう。

さらに詳しく書きたいと思います。

続きます。

本日夜明けのスカイツリー