こんにちは!
いきなりなのですが、大学受験のためにIELTSを取らないといけないと気づいたのが一週間前。
なんと一週間前後に試験を受けることになりました…
基本的に母国語が英語かフランス語でない人は英語の試験を受けてその結果を大学側に送らないといけません。それが受験する際の必須事項になっています。
なのですが、これらから除外される条件もいくつかあり、その一つが
- 英語圏に4年間以上連続で住んでるor英語で運営されている学校に4年間以上連続で通っている
大学によってもちろん詳細は異なるのですが、ぱっと見多いのは3年とか4年、連続が条件だったりそうじゃなかったりです。
それで私は丁度その学校によって異なるちょっとした詳細で英語試験が必要だったり免除されたりと中途半端なポジションにいるので、めでたく IELTSを受験することになりました…ちっ。
トロントに来る前にも一度IELTSを受けたのですが、それ以来存在を消し去っていたテストなのでどんなテスト構成なのかもさっぱり忘れてしまいました。
テストの予約をした時にIELTS側からサンプルテストのコードを送ってもらえたので(おそらく受験費用にコミコミなのかな?)それを週末にでもやっておこうと思います。
IELTSやTOEFLなど、様々な英語の試験がありますが、それぞれ違うクセとかパターンとかがあるのでそれらを抑えておこうかなと。
質問に対して対の答えがある読解と聞き取りは出る内容に傾向こそあっても、わかり易いほどのクセってないと思うのですよ。でもライティングとスピーキングは答え方がフリーな分、このスキルを試されているんだっていう目安というか事前知識って大事だと思います。
質問をされた時にそれに対して多くの理由を答えるのがいいのか、数は絞って内容を掘り下げた方がいいのか、どっちの方が点が取れるのかはテストによって変わってくると思います。
英語でいう"rubric"を理解していたら無駄な時間を過ごさなくてすみますしね。
てなことでちゃっちゃと問題の傾向と"rubric"を掴んでさっさとやることリストからIELTSを外そうと思います!
ひゃー、大学受験でやること多いから大変だー!
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最近は例のカフェで勉強するのにハマってます。
お金と時間がびっくりするほど飛んでいきます。
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