バッチフラワーレメディは
赤ちゃんからご年配の方まで誰にでも安心して使えます。
依存性や習慣性もないので他の薬剤やセラピーと併用することもできます。
国内で販売されているネルソン社のバッチフラワーレメディは
保存料として植物性グリセリンが使われているので
ワンちゃんや、にゃんこちゃんなど
毛深くてしっぽのある大切な家族にも使えます。
我が家は猫2匹(連太郎と琥治郎)と暮らしています。
車に乗ることや動物病院がとても苦手な彼ら。
病院に行く前にはレスキューレメディを
鼻先にちょんとつけてあげています。
そうすると、少しは落ち着いて車に乗って病院へ向かうことができるのです。
大切な家族のストレスを少しでも減らしてあげたいですね。
ペットちゃんのためのレメディ一例
雷や大きな音、車など特定のものに対し怖がる・・・等
(うずくまる、震える、激しく吠える、唸る等)
→ミムラス
→レスキューレメディ
飼い主さんに構って貰いたい、まとわりつく
独占欲、思うようにならないと不機嫌になる・・・等
→チコリー
毛が抜けるほどかきむしる、ヒステリックになり制御できない
→チェリープラム
他にも、その時の状況、状態に合わせいろいろ組み合わせ使うことができます。
ペットちゃんも感情があり、その心のバランスが乱れると
ストレスになり、問題行動に訴えることもあります。
バッチフラワーレメディを是非試してみてくださいね。
“こころのつばさ”のLINE@
もしよろしければ下記のリンクからお友だち追加してくださいませ