中国CITIZENさんの

本気度すごい(* ̄∇ ̄*)⤴️⤴️




デザインも素敵✨

swan🦢🦢



1207にちなんでのデザインとか
欲しいーー笑い泣きカエナイケド

12❇️7❇️にダイヤモンドとジルコンの輝き





(ツイートお借りします🙇)

声が~

や、さ、しーーーーい(* ̄∇ ̄*)


あと、マッキーを滑らす音が
聞こえるよーーラブラブ

(ツイートお借りします🙇)



なんとなく
イラストが昭和感な件(;゜∀゜)


中国CITIZENさんの

思い入れが

とにかくすごい😆⤴️






今日は(も)
一挙放送爆笑!!





スポニチ杉本さんが
エールともいえる良い記事を
書いてくれてたので
ちょっと記しておきたいとニコニコ




【一部抜粋】

 鉄棒のスペシャリスト初戦だった、9月22日の全日本シニア選手権を終えた内村に聞いた。羽生の決断について、どう思うか。「あまり詳しくは知らないですけど」と前置きした上で、言葉を紡ぐ。その考察はシンプルだった

 「別にあーだこーだ(周りに)言われる筋合いはないというか。あーだこーだ言う人がいるなら聞きたいですね。
“自分のこと、
自分で決めないの?”って」

 熟慮の末に出した答えに対する雑音があったとしても、それを気にする必要はない。それはもちろん、内村にも当てはまる。内村もまた、信頼を寄せる佐藤寛朗コーチら周囲にまで視野を広げての決断だったのだから。

 内村は羽生について「背負っているもの、五輪連覇とか同じようなものを感じる」とする一方で、「だからこうした方がいい、とかは思わない」と話したことがある。数年前から考えを押し付けることなく、シンプルにエールを送ってきた。そして、羽生も内村の姿を参考にしてきた。

 14年中国杯、羽生はフリー直前の激突事故がありながら、強行出場した。当時の内村の言葉は「(賛否両論)どちらの意見も分かるけど、やるのは選手。僕も周りが止めても後先を考えずに出ると思う」だった。


 19年2月、羽生が右足首負傷から世界選手権へ懸命の調整を続けていた時。内村は「期待されて、応えなきゃいけないのは当たり前って思うと焦ってしまうけど、気持ちの持っていき方がすごくうまいんだろうな、と平昌で思った」とし、「ただただ、凄いとしか思わない」とリスペクトを口にしている。

 それぞれの決断から、時は着実に進む。全日本シニア選手権、内村は実戦で初めてH難度の大技「ブレトシュナイダー」に挑戦した。完璧ではなかったものの、技としては成立。リスタートの大切な一歩を刻んだ。

 夏の王と冬の王は同じ意志の下、きっとつながっている。だから、試合後の内村の言葉を最後に紹介したい。それは内村自身に向けたものだが、羽生の未来も示唆していないだろうか。

 「新しい技も習得して、まだいけそうだな、進化できそうだなと思う。なんか、突き詰める癖があるので」


突き詰める癖!!!!

やっぱりこの二人似てる(о´∀`о)

勝手に他人が不用意に流す
SNSでのネガティブな話

「言っとけよ💢」って受け流す強さクラッカー

でもやっぱ言われた方は
いい気持ちはしないよ(>д<)ノ

特定相手を誹謗中傷ばかりして
日々過ごす

そんなことで
人生棒にふりたくないね~ショック

怪我なく健康で
練習ができていますように☘️