5月13日の漁港へ19日に行って49cmと40cm

1cm足りない。残念。

 

再度29日は小さくなって30cm以下2枚

 

昨年8月に始めて行ってメイタ1枚だった護岸の少し左側で、8時40分潮高180cmの満ち潮で開始した。下の敷石が沈んでちょうどいい時間。

足元からまあまあ深さがあるが、百合野君の高速スルスルをやってみようと、30m先を狙う。

ウキはキザクラ大知LL00。G4は持っていないのでG5を二個付ける。
百合野君が使っているシマノのPEは、直ぐにささくれるので1回買って止めた。
黒魂PEは予備リールに巻いているが、立ち位置の低い渚用。使い込むとヨレが入って穂先に絡みだす。
DAIWA エメラルダスセンサーSSIII+Siは比重1.1だがトラブルがない。昨年5月から1年使って残り60mになったので、昨日、今度は200mを購入したが、巻き替えの時間がなかったので60m+下巻のまま使う。
 
足元にはスズメダイやコッパクロが多い。
撒餌は足元に1杯。30m先に3杯、仕掛投入、追い撒餌を付餌付近を狙って5杯撒くがあっちこっち。・・・横風もあるけど30mピンポイントは難しい。
 
ツケエが風で動かないようにPEを出しながら待っていると、8時20分1枚目はエサ持ちイエローで来た38cm。
 
潮が早くなったのでチモトにG5を一個追加した。
なかなか釣れないので、いつもの50cmずつ巻いてくる釣りに変更。
 
投入後、風で左に孕んだPEを修正しようと、PEを持ち上げて右に竿を倒そうとしたときに、少し重量を感じたので竿を止めるとPEが引っ張られた。9時27分2枚目は36cm。
 
2枚釣って思ったのは、釣れたのは仕掛けがなじんでから短時間。そのまま長く待っても、手前に巻いてきても釣れていない。
チヌの遊泳層はベタ底ではなく底付近。
と考えて、G5を3個から1個に減らした。
 
直ぐに結果が出て、9時43分3枚目40cm。
 
続けて9時57分小さくなって4枚目32cm。
 
1時間釣れなかったが、11時07分5枚目39cm。
 
ちょっと待って11時25分6枚目36cm。
 
敷石上40cmぐらいの潮高になってチヌが生かせなくなるので、ここをあきらめて6枚で移動。
 
次に行ったのは戸津の波止。
4時間がんばったが当り無しで終了した。
 
2枚目以降のツケエは自作練り餌だった。
 
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