【PS5】｢プレイステーション 5｣ 2020年の年末商戦期に発売！

おっはこんばんちは、ドクロマンです。

昨日、SONYの公式ブログより｢プレイステーション 5（PS5）｣の発売が2020年の年末商戦期になる事が公表されました。

ようやく来るかと言った感じですね！

PS5の目指すゴールの一つで｢没入感をさらなる高みへ導くこと｣が必要と語られていました。

それを実現するために、まずは｢コントローラー｣が変わります！

詳細はこうだ。

PS5の新しいコントローラーには、二つの重要なイノベーションがあります。まず一つ目は、初代プレイステーションやその同世代のゲームコントローラーに見られた従来の振動機能を刷新し、ハプティック技術を採用することです。このハプティック技術の採用により、これまで以上に多彩な反応を皆様の手で感じていただくことが可能になります。例えば、レース中に車が壁にぶつかる感覚と、フットボールで相手にタックルする時の感覚では全く異なったものになるでしょう。草原を駆け抜け、泥の中を這う感覚さえも味わうことができるのです。

二つ目のイノベーションは、今回新たに導入するアダプティブトリガーと呼ばれるL2・R2ボタンの進化です。ゲームデベロッパーの皆様は、プレイヤーが取るアクションに合わせてトリガーの抵抗力をプログラムすることが可能になり、さらには、ハプティック技術との組み合わせにより、これまで以上に多彩なアクションをよりリアルに再現することができるようになります。例えば、弓をキリキリと引き絞る感覚や、ゴツゴツとした岩場の地形でオフロードの車を一気に加速させる時の感覚が、より鮮明に再現できるようになります。

これが実現したら凄そうですね！

今までのPS4の振動機能だと、振動の強弱やパターンや早さ的な感じの変化のみでしたが、PS5では振動のパターン自体が増える感じっぽいですね。

この2つの動きを組み合わせたりしたら、より多彩な振動を味わえるようになるのかな～って思いますね。

また、L2R2のトリガーボタンの進化も凄そう。

レース用のハンドル型のコントローラーがありますが、あれってハンドルにリアルな反動があり、より実際のハンドルに近くなる感覚がありますよね？

それがコントローラーのL2R2ボタンにも何かしらの反動のようなものがあるのかもしれませんね。

これって、FPSとかでマシンガンなど撃つ際に、トリガーに細かい反動ような演出ができるようになるのかもしれませんね。

ハードのスペックに関しては、高速なSSDをストレージに採用することにより劇的に高速化するようだ。

従来のHDDの場合、磁気ヘッドを動かしてデータを読み取るため、それによる遅延を少なくするためにデータを複製して配置していたがその必要がなくなるという事。

より広大でディテールに富んだマップに活用や、ゲームサイズを小さくするためにも活用できるかもしれないとか。

ディスクの容量は100GBなので、現在の最高容量のブルーレイディスクと同じくらいでしょうね。

100GBがどれくらいかと言うと、多分現在のFF14をぎり全部収録できるかできないかくらいの容量だと思う。

まぁ、現在のゲームだと今まで以上にDLが主流になっていきそうなので、ディスクよりもハードディスクの容量が気になりますね。

個人的には、今のPS4Proで2TBなので最低10TBは欲しいかな～

PS4に互換性もあるので、データ移行も含めてそれくらいは欲しい。

以前にPS1～PS4までの互換性があるんじゃないかという噂が立っていたが、今のところはPS4の互換性までですかね？

画質の解像度はもちろん8K対応だ！

うちのテレビはまだ2Kだけどねｗ

PS5買うまでには8Kテレビに買い替えたいですね！

とりあえず概要はこちら↓

・超高速アクセスが可能なカスタムSSD搭載
・AMD社製カスタムチップ搭載
　CPU: x86-64-AMD Ryzen™ “Zen2″, 8 cores/16 threads
　GPU: AMD Radeon™ RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine
　3Dオーディオ処理専用ユニット
・ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応
・PlayStation®4タイトルとの互換性実現に向けた設計
・PlayStation®VR対応

さて、個人的にはPS5が欲しくもあるが、発売してから1年間はとりあえず様子見で買わないと思う。

とにかく楽しみですね～

それでは、SEE YOU～　ノシ

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