2020年2月16日現在のアクティブユーザー数【龍オン】 | 病まない無限のDの世界

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おっはこんばんちは、ドクロマンです。

 

 

 

 

数時間前、龍オンの救援イベントが終了しました。

 

本当はもっと早くブログ更新するつもりだったが、途中で寝落ちしてしまってたw

 

さて、去年の12月から毎月どれくらいのアクティブユーザー数がいるのか計測しています。

 

実際は毎月というか、救援イベントがあった時に計測している感じですね。

 

今回は3回目。

 

救援イベントは、ランキング形式で自分の順位がわかるため、一度だけボスを倒して最下位のランキングをとるという感じです。

 

 

それでは今回のイベント開催期間の2/10~16までの一週間のアクティブユーザー数を見ていきます!

 

 

41524位でフィニッシュでした。

 

ただ、ちょっと気づいたのだが、Lv1のボスを倒すよりも低い順位がある事を確認しました。

 

なのでこの順位が最下位でないことがわかった。

 

ようするに他人の救援を一回行い、そこでボスHPの1/10のダメージ(ノルマ)を超えないようにすることにより獲得Ptを減らすわけですね。

 

例えばレベル100のボスのノルマを達成できないと、Ptは100になりますね。

 

 

で、最下位のPtは50が複数人いたので、50Ptがどうやら最小のようですね。

 

因みに10人くらいいたかな?

 

 

さて、それでは本題に入りましょう。

 

今回位の最下位は

 

41951位(人)

 

だったので、アクティブユーザー数は41951人と言っていいと思いますね。

 

なお前回は、1/23の救援イベントの時は、

 

49651位(人)

 

だった。

 

これはレベル1のボス1回倒した時の順位だったので、実際には50000位くらいが最下位だったと考えられますね。

 

そうすると、およそアクティブユーザー数は8000人ほど減っているのではないかと思われます。

 

これは大幅な減少ですね。

 

ただし、昨年12月の時の救援イベント時は43182位(1月の時同様に実際は43700人くらいだと思う)だったので、1月に増えた人数がそのまま2月にいなくなったと思われますね。

 

龍が如く7の特典でSSRが付いていたのでそれで試しに始めた人や、維新コラボではじめた人がそのまま辞めてしまったのかもしれませんね。

 

なので1月のアクティブユーザー数はあまり参考にならないかもしれない。

 

そこで昨年12月と比較してみると、1500人~2000人くらい減っているのではないかと思われる。

 

これが今の龍が如くオンラインの現状でしょう。

 

 

なお、売り上げに関してはこちら。

 

(※2月は16日までの売り上げ予測金額)

 

先月と比べ、人はかなり減ったのに売り上げは伸びている感じですね。

 

平均客単価が伸びたか、廃課金勢の課金が伸びたのではないかと思う。

 

先日の維新ガチャで一気にキャラ7投入した効果がでたのだろう。

 

実際に7キャラ投入ガチャが実装されて、大きく売り上げが伸びてましたね。

 

 

 

 

【感想】

 

キャラを多く投入すると売り上げが伸びるというデータが出てしまったため、今後もこういう横暴なガチャが実装されるかもしれない。

 

ただ、ユーザー激減に危機感を覚えたのなら、今まで通りのガチャになるとも思えそう。

 

そこは運営がどう判断するかでしょうね~

 

ただ、3月中旬に第2部「黄龍放浪記」がスタートするのでまた復帰する人が増えるのではないかと思います。

 

春日一番よりも、郷田龍司の方が人気ありそうですからねw

 

 

ただ、問題もある。

 

「黄龍放浪記」が面白いかどうかだ。

 

色々なところを放浪する旅みたいな感じだとして、面白いストーリーを作れるだろうか?

 

登場キャラも新キャラばかりという事にもなりそう。

 

狭山薫は登場しそうな気もするが、本編に関わってくるので場合によっては変な後付け設定される恐れもありそう。

 

とりあえず、リボーンプロジェクト開始されてからの手抜きが、「黄龍放浪記」開発の為だったと思いたい。

 

まぁ、ドラゴンマスクの嘘はどう言い訳されようが覆らないですがね。

 

 

 

 

それでは、SEE YOU~ ノシ

 

 


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