息子ちびたんの春休み、公園で一緒に遊んでくれたお兄ちゃん。(お友達のお兄ちゃんです。)
息子が泣いていたら、優しい言葉と、しゃがんで目線を合わせて気持ちに寄り添ってくれました。
私は、これがもしかしたら子どもと接する当たり前のことが、できていませんでした。
子どもの話を聞いて、気持ちをくみとってあげる。
汲み取ってあげたら、気持ちを切り替えて楽しくなる方へと導いてあげる。
このお兄ちゃんほんと、すごいなぁと思いました。
私も、こんな風に
子どもの気持ちをくみ取って寄り添て、明るいほうへと背中を押せるように
なりたいなぁ。
自分の怒り方が間違ってたなぁと気づいた、春でした。
目線を合わせてあげることは大切ですね。
ブログ読みに来てくださってありがとうございます!!
また描きます!!