猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

安田純平さんは後悔してるのだろうか?

2018年08月11日 | 日記
2015年6月に行方不明となって
ヌスラ戦線に拘束されているという ジャーナリストの安田純平(やすだ じゅんぺい1974年3月16日 ) さん

自粛勧告を無視してシリア入りした
ジャーナリストとして信念と覚悟を持っての行動か?
自己責任との声もあるが難しい問題だ

身代金を払っても払わなくても非難される

悪に屈しない姿勢は秩序を守る事なんだが・・

『ヌスラ戦線はイスラム国の様に外国人を残虐に殺す動画を見せしめに流す様な事はしない
安田さんは現地のイスラム教指導者から、「イスラム教徒が異教徒に与える保護」を得ていたという
これは、極めて重要なことで、イスラム教徒には保護を受けた異教徒に危害を加えてはならないという義務がある
安田さんが保護を受けたことが事実ならば、解放のカギとなるかもしれない。』
(ネットより引用)



人間にとって最も辛い事は自由を奪われる事
拘束される事です

次に冤罪です
無実の罪に問われる事

人間としての尊厳が奪われることほど辛いものはない

日常でもあります
「人の口に戸は立てられぬ」
誤解や噂話でお茶のみ話の話題にされる
事実と違っていてもいちいち反論などしていられない
自分の知らない所で知らない自分が作られていく


嫌な気分ですが嫌な気分になるのさえつまらない

噂話はひとときの優越感に浸りたいだけなんです
「人それぞれだなぁ」位に受け流す
人の噂も七十五日
自分のメンタルを強くするしかありません



人の目を気にしない

正直に自分らしく生きていれば見てくれる人は見てくれます

それで良い




安田純平さん・・・
3年も拘束されて劣悪な環境で死の恐怖にさらされて平常心で居られるものだろうか?

人の陰口なんてへでもない



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