猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

段々めんどくさくなってきた(;´・ω・)

2020年02月21日 | 日記

一本の歯がポロっと取れてから早半年


 
未だに終わらない歯医者通い


 
 
予約が取れず月1~2回の診療では終わらないよねぇ
短い治療なんだけど嫌ですね
何故か?
口を開けて何やら歯医者が器具を使ってやっているのをじっと耐える
「この部分をお薬を入れるために削ってます」
「もうすぐ終わりますよ」
「お薬入れますね」
等の説明はなく無言なのが嫌だ
何してるのか?いつ終わるのか?
先生の「あッ」なんて声聞こえようものなら震え上がる
歯科に何度も通わなくてはいけない理由は、きちんとあるのです。
ある程度の大きさの虫歯になると、その場で削って詰めて終わりというわけにはいかなくなります。詰め物やかぶせ物を、型を取って作る工程が必要なのです。
 
インレー(詰め物)・・・型取り、咬み合わせ → 製作 → 口の中へ入れる
かぶせ物(土台がある場合)・・・土台の型取り → 土台の製作 → 土台を入れる → 土台を削る → かぶせ物の型取り、咬み合わせ → かぶせ物の製作 → 口の中へ入れる
入れ歯・・・型取り → 咬み合わせ → 試着 → 口の中へ入れる
(医院ブログより参照)
そして必ず聞かれる
保険治療ですか?自費治療ですか?
自費の説明を受けると
「そりゃ良い筈だわ」なんだけど・・
小さな声で「保険で・・」
みじめになる瞬間です
保険制度も面倒な決まりがあるようです
此処は銀歯が使えません等


早め早めで定期メンテナンスが一番なのは重々承知だが
足向かないよね

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