こんにちは、ヒロです。

 

僕のナンパコンサルの受講生が
講習中に女の子を連れ出し、
そのままホテルに持ち込み、
即日ゲットを達成しました。

 

いわゆる「即」というものですが、
街で突然声をかけた、これまで何の接点もなかった女性と
出会ってからたったの2時間で
ホテルまで行ってしまうことに驚きです。

 

しかし、それ以上に驚きのことがあって、
それは、即を達成した彼が童貞だったこと。

 

そう、ヤラハタの童貞大学生は
ナンパで童貞を卒業したのです。

 

童貞卒業2日後、歓喜のインタビュー

 

 

 

ヤラハタの大学生

 

彼の名はスズキくん。

 

ナンパに興味を持ち、
僕のブログを発見してくれたみたいで。

 

今年の3月、
ナンパ講習に興味があるとメールをいただきました。

 

このとき、彼は愛知県に住んでいたので
コンサルを受講することは見送りましたが、
その後も僕のブログやメルマガを継続して読んでくれているようでした。

 

今年の6月、
プログラミングの勉強とナンパのために
大学を休学し上京、関東での生活をスタートさせました。

 

初めてスズキくんと直接お会いしたのは
7月に開催した「ナチュラル系ナンパセミナー」に参加してくれた時でした。

 

会場に到着すると笑顔で挨拶してくれて、
とても礼儀正しい好青年という印象を受けました。

 

セミナーの後の懇親会で詳しく話を聞くと、

 

彼は20歳の大学生。

 

これまで育ってきた環境が
工業高校、工業系の大学と
周囲に女性がいない環境だったとのこと。

 

日常生活の中で女性との接点はなく、
彼女ができたことは一度も無い。

 

もちろん童貞。

 

ナンパで出会いを開拓して、
なんとしても童貞を卒業したい。

 

ナンパの経験は
愛知に住んでる時に少しだけやってみた程度で
これといった成果は出せていない。

 

表向きは明るくて、
チャレンジ精神旺盛な好青年でしたが、

 

女性関係でコンプレックスを抱えており、
童貞であることに強い劣等感を感じているようでした。

 

 

懇親会の後、参加者みんなでナンパに繰り出しました。

 

僕はこのとき、スズキ君と二人でコンビナンパをしたのですが、
僕が声をかけた女子大生をすぐに連れ出すことになり
僕とスズキくんと女子大生の3人で飲みに行くことになりました。

 

女の子を前にしたスズキくんは緊張しっぱなしで、
他愛もない会話をするのにもぎこちない様子で。

 

「ああ、彼は本当に女の子に慣れてないんだな」
というのがはっきりとわかりました。

 

ウブな彼の様子を見て、
何とかチカラになれたらなという気持ちがあり、
興味があればコンサルもやってるからと、
概要だけお伝えしてこの日はお別れしました。

 

 

そして、セミナーから1か月後の8月後半、
僕のコンサルを受講してくれることになりました。

 

僕のコンサルは決して安価ではありませんが、
ナンパで童貞を卒業したいという強い決意を胸に、
3回の実地講習とラインサポート付きのプランを申し込んでくれました。

 

 

ナンパコンサル開始、男二人でラブホ街を散策

 

コンサルの初日、
カフェでカウンセリングと基礎的なノウハウの座学を一通り行い、
渋谷のナンパスポットや連れ出し先のお店を一通り紹介しました。

 

ラブホにも行ったことがないとのことなので、
(童貞なので当たり前ですが、笑)
ラブホの使い方もレクチャーし、
道玄坂のラブホ街を男二人で散策しました。

 

「へー、こんな風になってるんですね」

 

「こんなたくさんラブホがあって、ちゃんとお客さん来るんですね」

 

「ということはみんなセックスしてるんですよね」

 

「女の人もセックスしたいものなんですね」

 

「ああ、本当にうらやましい限りです・・・」

 

ラブホに向かうカップルに羨望のまなざしを向けながら
思わず本音が口をついたようでした。

 

 

連れ出し先のお店やラブホの場所を確認したら、
いざ、ストリートに出撃。

 

僕が手本を見せた後、
スズキ君にも女の子に声をかけてもらいました。

 

僕がターゲットとなる女の子を探して、
指名して声をかけるというやり方で。

 

彼の女の子に対する声かけは、
表情が非常に硬く、
声のトーンも弱々しいものでした。

 

ナンパに慣れていないので仕方ないですが、
とても緊張している様子が伝わってきます。

 

せっかく声をかけた女の子が笑顔で反応してくれても
ほとんど会話を続けず放流してしまうということも多々ありました。

 

ナンパの現場では
女の子は連れ出し打診やバンゲ打診に対して
必ず1度は断るものですが、
その言葉を真に受けてすぐに放流してしまうようでした。

 

「女の子に断られてたら、どうやって切り返せばよいか、言葉が出てこなくて・・・」

 

ナンパで女の子との言葉をすべて真に受けてたら
会話を続けることは至難の業で、
お断りフレーズを聞き流して自分のペースに引き込み、
繰り返しオファーを出すことが必要になります。

 

1度断られたぐらいですぐに放流していては
いつまでたっても連れ出せるようにはなりません。

 

「相手の女の子を本当の友達だと思って話しかけるといいよ」

 

「必ず一回は断られるんだから、その言葉を真に受けず立て続けにオファーを出さないとね」

 

一回一回の声かけに対し、
気付いたところをフィードバックして、
声掛けの姿勢やトークを
少しずつ改善してもらいました。

 

講習の序盤は緊張している様子でしたが
後半は気持ちもノッテきたみたいで、
楽しそうな雰囲気で会話ができるようになっていました。

 

 

この日は約80人に声かけをして
2番ゲにて終了となりました。

 

 

成長が垣間見えた2回目の講習と日々の出撃

 

2回目の講習では
75人に声をかけて5バンゲという成果を出されました。

 

声をかけるときの表情、姿勢、声のトーンなど、
全てが格段に向上していました。

 

その成果もあって、
5番ゲという結果に繋がったのだと思います。

 

しかし、粘り強さという点ではまだまだで、

 

「女の子がついて来るための理由や言い訳を用意して粘れば絶対に連れ出せたのに・・・ 」

 

というシーンが多々ありました。

 

「女の子の表情から本心を見抜くのは、まだ難しいです」

 

「自分のことで精一杯で、女の子の表情を見る余裕はちょっとないですね・・・ 」

 

上記の感想を漏らしつつも、
確かな成長を確認できた2回目の講習でした。

 

スズキ君は僕の講習を受ける日以外にも
積極的にストリートに繰り出して
ナンパに取り組んでいました。

 

僕のコンサル生のメンバーは
ライングループを作って活動しているのですが
そこでも積極的に合流を呼び掛けて
仲間同士でナンパに繰り出すことも多々あるようでした。

 

また、完ソロでできるようにならなきゃ意味がない
という気持ちも持っているようで
彼一人でも何度も街に繰り出して
声かけを繰り返していました。

 

日々の活動については日報を提出してもらい、
活動内容と成果、自身で気づいた点や今後改善したい課題などを
出撃するごとに報告してもらいました。

 

かなりの頻度で出撃し、
その都度、かなりの分量の日報を提出してくれるので
僕も何とかチカラになりたいと思い、
詳細なアドバイスを送り続けました。

 

彼の努力の甲斐もあって、
少しずつ、連れ出しができるようになり、
アポも組めるようになってきました。

 

コンサルの受講前は、
ほとんど連れ出せることが無かったので、
着実に進歩しているのは確実でした。

 

しかし、連れ出しやアポを組んでも
ホテル打診すらできず健全解散ということばかりのようで。

 

「アポでのトークが難しいです」

 

「年上が相手のことが多いので、男として見られて無い気がします」

 

といった新たな課題も出てきました。

 

ストリートナンパと同様、
連れ出し後やアポの会話も、
課題を持って取り組むことと
数をこなすことで上達します。

 

客観的に見ると順調に成長しているけれど
やはり、早く童貞を卒業してもらいたい。

 

童貞であることが彼の自信のなさに繋がっているだろうし、
一度ヤッてしまえばきっと吹っ切れるだろうから。

 

彼にアドバイスを送りながら
ナンパの神様がほほ笑むことを祈り続けました。

 

 

決戦は金曜日、そこで起こった奇跡のドラマ

 

9月最後の金曜日、
僕とスズキ君はナンパの聖地・渋谷に集合しました。

 

3回目の講習、そして実地講習の最終日。

 

何としても童貞を卒業したいという強い気持ちを持って彼は現れました。

 

彼は講習の日以外にも出撃を繰り返し、
ある程度連れ出しができるようになっていました。

 

なので、カフェでの座学では、
連れ出し後の会話や、どうすれば魅力的な男性に映るのか
について重点的に講義しました。

 

どういう会話の組み立て方が良いのか?

 

スズキ君の魅力を最大限、女性に伝えるには
どのような会話のトピックを用意するのか?

どのような振る舞いを意識するべきなのか?

を二人で話し合いました。

 

そして、よく晴れた秋の日の午後、
渋谷のセンター街に繰り出しました。

 

涼しげな秋の気候が心地よく、
街の雰囲気も穏やかでした。

 

「今日は街の雰囲気が行けそうな感じだね、今日は即れるかもよ」

 

なんとなく、そんな気がしたので彼に伝えました。

 

「そうなるといいんですけどね、頑張ります」

 

さっそく声掛けを始めましたが、
初回の講習の時とは見違えるように堂々とし、
躊躇なく女の子に声をかけるようになっていました。

 

会話も粘り強くなり、
ユーモアのあるトークで女の子を笑顔にすることもできていました。

 

断りフレーズを言われても会話を続け、
女性の言葉を真に受けることもなくなりました。

 

彼の成長は目を見張るものがありました。

 

さくさくとバンゲをしていましたが、
連れ出しまでは至らず。

 

真面目な彼は、自分のネガティブな面に着目して
マイナス思考になることが多かったのですが。

 

この日もなかなか連れ出せないでいると、
マイナス的な発言が口をつくようになりました。

 

「バンゲしても会えるかわからないから、連れ出さなきゃ意味ないですよね・・・」

 

「あー、やっぱりナンパで童貞を卒業するのは無理なのか・・・」

 

「ホストとかやって修行しないとダメなんですかね・・・」

 

「いっそのこと風俗に行って、手っ取り早く童貞卒業しちゃった方がいいんですかね・・・」

 

後ろ向きな発言をする彼を励ましながら、
女の子を探しては声をかけてもらいました。

 

歩き回っては声をかけ、
少し疲れたら休憩し、
その都度フィードバックを行い、
再び声をかけ始める。

 

そのサイクルをひたすら繰り返しました。

 

何とか講習中に童貞を卒業させてあげたい!

 

そう祈りながら彼のことを応援しました。

 

 

そしてついに、待ちわびた瞬間が訪れました。

 

時刻は20時50分、
渋谷の井ノ頭通を歩く一人の女の子を発見。

 

黒髪のロングヘアー。
顔立ちは幼い感じの可愛い系の女の子。

 

スズキ君はターゲットの女の子を発見すると、
瞬時に女の子に近づき
後ろから追い抜いて振り返り、
自信に満ちた表情で声をかけました。

 

彼のあまりの俊敏さに遅れをとりましたが
すぐに近づいて彼らの後ろを歩きながら二人の会話を聞きました。

 

スズキ君の打診に対して
女の子は濁すように断りフレーズを返していましたが、
声のトーンや笑顔から
決して嫌がっている様子ではありませんでした。

 

むしろ、とても反応がよさそうで、
声をかけられたことに嬉しさを感じているのが見て取れました。

 

これは連れ出せる案件だぞ!!

 

心の中でそう叫びながら、
並行トークする彼らを見守りました。

 

すると、
連れ出し打診を承諾したのか、
二人はセンター街入り口のスタバに入っていきました。

 

おおー!!

 

連れ出し完了!!

 

カフェ連れ出し!!

 

目の前で連れ出す瞬間を確認することができ、
心の中でガッツポーズをしていました。

 

声かけ数は60人目。

 

声かけを続ければナンパの神様は振り向いてくれるんだなと
実感した瞬間でした。

 

 

連れ出しが完了した彼に
ラインを送りました。

 

「ナイス連れ出し!

俺のことは気にせず楽しんでね!笑

終電までは渋谷にいるので、経過だけご連絡願います!」

 

歩き回って腹が減っていたので、
近くの食堂ですた丼を食べて腹を満たし、
エクセルシオールカフェに待機し
彼からの朗報を待ちました。

 

カフェ連れ出しからのホテル打診はできるのかな?

 

飲みの方が距離が縮まるから、
スタバからバーなどに移動するのもアリだよな。

 

でも、本当にお茶だけして健全解散というのも
最近のスズキ君の流れだとありそうだし・・・

 

でも、できればホテル打診まではしてほしい。

 

そこで得られるもの、感じるものは多々あるはず。

 

女の子の食いつきも高かったから、
もしかしたらそのままホテルについて来ることも十分に考えられるし。

 

ああ、ナンパの神様、
これまで頑張ってきたスズキ君に
なんとか微笑んでくれませんか?

 

子供の心配をする父親のような心境というんですかね?

 

ホットコーヒーをすすりながら
ナンパの神様に祈り続けました。

 

 

そして待つこと2時間、
一通のラインが彼から届きました。

 

スズキくん
「いけそうです」

 

ヒロ
「ホテル?」

 

スズキくん
「はい!」

 

おお、まじか?
これは凄い展開だぞ!!

 

そして、さらにその30分後。

 

スズキくん
「きましたー!!」

 

女の子と二人で映る写メを添付してくれて
童貞卒業の報告をいただきました!!

 

「マジでありがとうございました!
講習の最後にこんなことになって嬉しいです!」

 

「ついにきたって感じです!やりました!」

 

初めての行為を終え、
隣ですやすや眠る彼女を横目に、
喜びの声をラインで報告してくれました。

 

ついに、やっとの思いで、童貞を卒業。

 

ラインをもらって、
まるで自分のことのように、
いや、自分のこと以上に嬉しい気持ちになりました。

 

ストリートナンパで童貞卒業。

 

童貞の大学生が
何の接点もなかった女の子に声をかけて
その2時間半後にホテルでセックス。

 

いやいや、こんなことは普通に考えたらあり得ないでしょ!

 

彼の努力が実ったことに
嬉しい気持ちとほっとひと安心した気持ちが入り混じった
何とも言えない感情になりました。

 

 

声かけから即日ゲットまでのハイライト

 

翌日、スズキ君とお茶して
声から連れ出し、ホテル打診、童貞卒業までの
一連の流れを聞かせてもらいました。

 

センター街のZARA付近で声をかけ、
反応が良かったので軽くいじりながら並行トークをした。

 

センター街付近のスタバに連れ出そうとしたけれど、
満席だったので別の店舗に入ることにした。

 

スタバで楽しい雰囲気になり、
少し散歩しようということになったので
代々木公園まで歩いて行った。

 

代々木公園のベンチに二人で座って、
楽しく会話をしつつ、
タイミングを見計らっていちゃいちゃを開始。

 

そこからさらにタイミングを見計らってキス。

 

これがスズキ君にとってのファーストキスだったとのこと。

 

その後も若干のいちゃいちゃタイムを経て、
ホテルに向かうことを決意。

 

二人で歩いて渋谷に戻り、
道玄坂のラブホを探し入室。

 

初めてのラブホだったが、
事前に予習していたこともあり
スムーズに入室完了。

 

そしてそれからは慎重に事を進め、
無事に童貞を卒業したとのことでした。

 

二十歳の彼の息子はすぐに復活するみたいで
一晩でなんと4回もことに及んだとのことでした!!笑

 

「チングダがあるかと思ったんですが、とくに無くてスムーズにヤれました」

 

「マ〇コを触った時の女の子の反応がエロ過ぎて、凄く驚きました」

 

「女の子の腰のフリがエロ過ぎて、凄い良かったです」

 

「すごく可愛くて、初めての相手が今回の女の子で良かったです!」

 

初々しいコメントをたくさんいただき、
初セックスの感想をたっぷりと聞かせてもらいました。

 

 

ナンパで成果を出すために必要なこと

 

今回、コンサル生のスズキくんが
ナンパで童貞を卒業しましたが、
ここまで来るのに、
たくさんの葛藤があったと思います。

 

本当にナンパで童貞を卒業できるのだろうか?

 

これまで女の子に恵まれなかったのは
どこか人としての欠陥があるからなのではないだろうか?

 

手っ取り早く風俗に行った方が良いのではないだろうか?

 

ホストやハプバーなど、まったく別次元の体験をしないといけないのではないだろうか?

 

成果が出るまでというのは本当に不安だし、
成果が出ることを信じ続けることができないから
多くの人は途中で挫折し、諦めてしまうものなのだと思います。

 

これはナンパに限らず、
どの分野にも言えることだと思うのですが。

 

彼は、
そいういった不安や自信のなさと戦いながらも
常に前進しようともがいていました。

 

そうやって葛藤する中でも努力を続け
積み重ねた成果なんだなと、
彼の話を聞いてしみじみと思いました。

 

 

ナンパで成果を出すために必要なことって、
そんなに多くなくて、
実はとってもシンプルなんですよね。

 

最低限の外見を整え、
基本的なトークの流れを学び、
街に繰り出して女の子に声をかける。

 

女の子に声をかければ
接点が生まれるので連れ出せる可能性が発生しますし、
もし本当にヒマしてる女の子だったら
ラッキーパンチで連れ出せることもあります。

 

連れ出しができれば、
連れ出した女性の中には
カラダを許しても良いと思ってる女性も存在します。

 

連れ出し先やアポで魅力的に映る立ち振る舞いができれば
即日でゲットすることも可能になります。

 

初対面の女の子とのトークが苦手でも
ナンパを繰り返すことで上達し、
女の子の前でも緊張せずに話せるようになってます。

 

トークが上達すれば女の子を楽しませることができるようになるし
そうすれば魅力的な男性に映るようになるので、
女の子をゲットする可能性も高まります。

 

声かけの数を重ねてその機会を増やしつつ、
回数を重ねることで女の子の前でも緊張せずに話せるようになってくる。

 

実践と反省を繰り返しながら
自身のトークや立ち振る舞いをブラッシュアップしていく。

 

それをひたすら繰り返す。

 

実践と反省の繰り返し。

 

そう、ナンパで成果を出すための行動って
実はかなり地味なことの積み重ねなんですよね。

 

よく、恋愛教材の販売ページでは、

 

女性を口説くための魔法のテクニック

 

とか

 

これだけで口説ける、必殺フレーズ

 

といったキャッチコピーが並んでます。

 

たしかに、
口説くためのテクニックはあるし、
勝負どころでの必殺フレーズというのは存在します。

 

僕も多くの恋愛教材で学んできたので、
その効果性というのは理解しています。

 

しかし、それらのテクニックやフレーズだけては、
絶対に女性を口説くことはできないと断言できます。

 

基本的なコミュニケーション力があって、
女性から魅力的に映る立ち振る舞いがあってこそ
これらのテクニックが生きるのであって、
しっかりとした土台がなければ何の効果も発揮しません。

 

その土台を作るためには
数をこなしてカラダで覚えるということと、
自身で振り返り課題を持つということが大切なんですよね。

 

スズキくんは、
上記のことをひたすらやってきたのだと思います。

 

童貞でもナンパで女性をゲットできること。

 

女性経験が無くてもやるべきことを
確実にやっていけば成果に繋がるということ。

 

特別なこと(ホストなど)をしなくても、
ナンパで成果を出すことは可能だということ。

 

スズキ君は、
これらのことを自身の活動を通して証明してくれました。

 

スズキ君の頑張りを見て、
僕自身も刺激をもらいましたし、
勇気を与えてくれました。

 

コンサルという仕事を通して
僕自身も感動や学びを得ることができて
本当に有意義な時間だったと思います。

 

今回、勝利の味を得たことで
彼の今後の女性関係は
大幅に改善していくことが予想されます。

 

今回、関係を持った女性とも
ラインのやり取りは続いているようですしね。

 

これからのスズキくんの動向にも注目です!!

 

 

PS.

 

スズキ君はご自身でもブログを運営しています。

 

彼自身、学歴の低さと女性関係の無さに
コンプレックスを抱えているようで。

 

自分と同じような悩みを持っている人たちにとって
希望を与える存在になりたいという思いから
ブログで発信をしているとのことです。

 

今回の童貞卒業の記事もアップされているので、
是非、楽しんで読んでみてください。

 

↓↓スズキくんのブログ『リベンジオブFラン大学生』

https://suzuki-x.xyz/nanpa-hatusoku

 

ツイッターもやっているようです。
合流してみたい方は
こちらからメッセージを送ってると良いのかなと。

 

↓↓スズキくんのツイッター

https://twitter.com/sk_403

 

PPS.

 

記事の冒頭にもアップしましたが、
今回童貞を卒業したスズキ君のインタビューです。

 

童貞卒業の2日後に収録しましたので、
初セックスの興奮が伝わってきます。

 

防音の為カラオケで収録したのですが、
他の部屋の歌声が雑音で入ってしまうという・・・

 

なのでBGMでカラオケの歌声が入ってますが、そこはどうかご了承いただけたらなと。

 

童貞卒業ホヤホヤのリアリティのあるインタビューになってますので、こちらも楽しみながら聞いてみてください。