週末に迫ったナチュラル系ナンパセミナー!

 

こんにちは、ヒロです。

 

先日よりご案内している
ナチュラル系ナ ン パ セミナーですが、

 

いよいよ明後日の開催となりました。

 

http://hironp02.com/natural-np-seminar

 

現在の参加者の状況ですが

 

21日 6名 (残枠10名)
22日 8名 (残枠8名)

 

当日は懇親会も開催するのですが(希望者のみ)
懇親会の参加者は

 

21日 3名
22日 6名

 

となっております。

 

間もなく募集を締め切りますので

 

参加しようか迷っている方は
お早めに申し込みされることをお勧めします。

 

 

久しぶりのストリートナンパ出撃

 

さて、昨日の話ですが
久しぶりのストリートナンパに
出撃してまいりました。

 

最近は仕事の関係などで忙しく、
僕自身のナンパ活動がほとんど出来ていませんでした。

 

ナンパ講習の後などに流しで声をかけて
年上のシングルマザーを連れ出したりとかは
ちょくちょくあったのですが。

 

本格的にストに出撃したのはいつだったかな?

 

と思って手帳を見て確認すると、
なんとゴールデンウィークでした。

 

注)ヒロは手帳にナンパに出撃した日やその日の成果を記入している

 

ナンパ師として2ヵ月以上も
本格的にナンパしてないとは何事だ!

 

というわけじゃないですけど
久しぶりに時間ができたのと
週末のセミナーに向けてのネタ作りも兼ねて
夜の新宿に出撃してきました。

 

 

灼熱のナンパフィールド、新宿

 

電車に乗って新宿に向かい
ちょっとした買い物を済ませて、

21時30分、
新宿のストリートに繰り出しました。

 

新宿で本格的にナンパをするのは久しぶりで
街を歩く女の子の姿を見ると
気持ちの高ぶりを抑えずにはいられませんでした。

 

ウォーミングアップも兼ねて、
ライトな声かけで女の子にアプローチしていきました。

 

「こんばんは、今日はお仕事帰り?」

 

「腹へってるからメシ行こうよ」

 

シンプルなフレーズで声をかけて、
何人かの女の子と和むことができました。

 

しかし、
久しぶりのナンパということで
思ったような粘りのフレーズが
出てこないことに気づきました。

 

声をかけて
立ち止まってくれて和んでいても、
そこから気の利いたフレーズが出てこない。

 

そんなジレンマを抱えた中での戦いでした。

 

ストリートナンパでは
こちらの連れ出しのオファーに対して
女の子は十中八九、断ってきます。

 

女の子は自分が軽いオンナだと思われたくないし、
ナンパしている男性のことを警戒しているので
男性の誘いに二つ返事でOKすることはありません。

 

断られてからが本当の勝負といっても過言ではなく、

 

楽しい雰囲気を演出して
女の子について行くための言い訳を与えて

 

「まあ、ちょっとぐらいならいいかなー」

 

と思わせることができるかどうか。

 

これができるかどうかが
連れ出せるかどうかの勝負の境目だと思ってます。

 

また、長いことナンパをしていると

 

表向きは断っているけど
うまく誘導すればついて来る

 

というのを
女の子の表情から読み取ることができます。

 

今回も、

 

うまく誘導すれば連れ出せたのに・・・

 

連れ出しOKの表情をしていたけど
上手く誘導できずに逃してしまった・・・

 

というような女性と多数遭遇しました。

 

1時間半、声かけを続けて、
7、8人はそんな感じでした。

 

夏のナンパは気温の高さから
体力の消耗が激しく
フィジカル的な負担も高く感じました。

 

ここ最近はずっとクーラーの下で生活していたこともあり
カラダが暑さに慣れていないこともあったのかなと。

 

先日のワールドカップで日本代表の選手たちは
こんなにも暑い中、走り続けたのかと思うと
本当に敬意を表したいなと思いました。

 

連れ出せそうで連れ出せないという案件を
何度も取りこぼしながら2時間が経過。

 

体力も限界に近づいて来ていました・・・

 

 

突然訪れたシュートチャンス、終電を逃したモデル体型の女子大生

 

腹も減ったし、
そろそろ切り上げようかなと思っていたその時でした。

 

新宿駅東口の飲食店街を歩く
一人の女の子を発見しました。

 

黒のシースルーシャツに
ひざ上までのデニムスカート。

 

スラっとした生足に
サンダルという格好。

 

黒髪のミディアムヘアで
日焼けした健康的な素肌。

 

推定身長は170センチといったところ。

 

シースルーシャツの下にチラと見える
ピンクのブラがエロスを感じさせます。

 

ヒールをはいていないのに
自分よりも背が高いその女性に
視線が釘付けとなりました。

 

気温の高さから体力は消耗していましたが
最後の気力を振り絞って
声をかけなければいけないと思いました。

 

ワールドカップロシア大会で
激しい暑さのなかも最後まで走り切り
値千金のゴールを決めた乾貴士選手の雄姿が浮かび上がります。

 

新宿という灼熱のナンパフィールドで
美女を相手にシュートを打たなければと思い
最後の力を振り絞って
後ろからターゲットの女性に近づきました。

 

「こんばんは」

 

『こんばんは』

 

ファーストトークに対して
満面の笑みで答える彼女。

 

彼女の笑顔を見ると
一気にテンションが上がりました。

 

「飲んでたの?」

 

『遊んでた』

 

「で、今から一人で飲みに行くの?」

 

『いや、それが終電逃しちゃって・・・』

 

「まじ、家遠いんだ?」

 

『○○(北関東の某地方都市)からだから無理だよね』

 

「けっこう遠くから来てるね。

俺、仕事帰りなんだけど、
飯食って帰ろうと思ってたから、
とりあえず一緒にメシ、行こうか?」

 

『行くー』

 

なんと二つ返事で
連れ出し打診を承諾してくれました。

 

すでに終電を逃してる女性と出会うとは
ナンパの神様ありがとう。

 

ナンパをしていると
二つ返事で連れ出し打診にOKしてくれる女性と
出会うことがたまにあります。

 

僕はそういう女性を
砂漠で水を飲みたがっている女性を例にして

喉が渇いた女性

と表現しています。

 

目の前の彼女は、まさに
喉が渇いた女性でした。

 

 

居酒屋での攻防と自宅での艶めかしい延長戦

 

居酒屋に入り
僕はビールを
彼女はウーロン茶を注文しました。

 

『かんぱーい』

 

いやー、連れ出した女の子と飲むビールは
いつだって美味しいものですね。

 

灼熱の新宿を2時間も歩き回って
体力が消耗していたこともあり、
美女を連れ出した達成感も含めて
ビールの美味しさは3割増しと言ったところでしょうか。

 

しかし、
ここで安心してはいけない。

 

女性というのは常に
男性の発言や立ち振る舞いから
一緒に過ごすことに価値があるかどうかを
ジャッジしています。

 

よほど下手うちしなければ
この後の展開は固いだろうと思いつつも、
慎重にトークを進めました。

 

彼女は北関東の地方都市に住む女子大生で
この日は女子会に参加するために
都内に来ていたようでした。

 

気が付いたら終電を逃してしまったらしく
泊まる場所がないからとりあえず新宿に来て
朝まで時間を潰す場所を探していたとのことです。

 

非常にイージーな案件。

 

これを取りこぼしたら
ナンパ師失格だなと思いつつも、

 

久々のナンパで美女を連れ出したことに
一定の満足感がありました。

 

背が高く大人っぽいファッションでありながら
顔面自体は童顔で
あどけない笑顔が魅力的でした。

 

会話も盛り上がるし
すでに終電を逃している案件です。

 

居酒屋で時間をかける必要はなさそうだし
むしろ僕の方が終電を逃すことで
余計な費用が発生することの方を嫌いました。

 

居酒屋入店から30分で
店を出る旨を伝えました。

 

店を出て、
彼女に左手を握ると
黙って握り返してきました。

 

「泊まるとこないんなら、うち、泊めてあげるよ」

 

『ありがとうございます、助かります』

 

たったこれだけのフレーズで
自宅打診の承諾を完了しました。

 

まさに喉が渇いた女性だなと。

 

電車に揺られ、
最寄駅で下車し、
コンビニで少しばかりのお酒とお菓子を購入しました。

 

そして、自宅に入り、
つかの間の談笑を経て
彼女との距離を縮めました。

 

腰に手を回すと
そっとこちらにもたれかかってくる彼女。

 

いいぞ、いいぞ。

 

若い女性の肉体の接触に
興奮は高まるばかり。

 

甘い口づけ。

 

からの乳房への接触。

 

スラっと伸びた長い脚が
僕の両足に絡まってきます。

 

若くて張りのある素肌は健康的で
小ぶりだが形状の整った乳房は柔らかく。

 

気が付けば股間が
はち切れんばかりに膨張していました。

 

彼女は僕の膨張した股間に気が付いたのか
恥じらうような表情で息子を握りしめ
艶めかしい表情を浮かべて
息子を擦り続けました。

 

しかし、ここで思わぬ発言が発せられました。

 

『今日、女の子の日だから、ごめんなさい』

 

まじかー。

 

一瞬、残念な気持ちが胸をよぎりました。

 

生〇でも構わず挿入する男性もいるようですが、
僕は生〇中の女性と交わるのは気が引けるので
ヤりません。

 

しかし、その無念を大きく覆す
素晴らしいサービスを
目の前の彼女は見せてくれました。

 

卓越した舌遣いで全身を舐めまわし
唇から耳、首筋、乳首、とどんどんと下降し、
ついには息子をパクっと咥えてくれました。

 

そして想像を絶する吸引力で息子を吸い上げ
発射された白い液体を
満足そうな表情で飲み込んでくれました。

 

「最近の若者はスケベだこと・・・」

 

裸の彼女を見て
そう思わずにはいられませんでした。

 

行為を終えて
横になって寝ていると
彼女が抱きつきながら言いました。

 

「今度は、女の子の日じゃないときに遊びに行くから
その時はもっとエッ〇なことしようね」

 

うおーーー!!

 

うら若き女子大生に
甘えた上目遣いで次回セッ〇スのアポを逆打診され、
たまらない気持ちになりました。

 

二人抱きついたまま爆睡し
翌朝、彼女を最寄りの駅まで送り届け、
軽くキスをしてお別れしました。

 

久々のストでしたが
健康的な素肌の女子大生と癒しの時間を過ごすことができて
非常に満たされた時間でした。

 

 

女の子との出会いを開拓する揺るぎない力とは?

 

今回、久しぶりにストリートに繰り出して思ったのは、

 

ナンパのスキルを一度身につけてしまえば
本当に揺るぎないものになる

 

ということです。

 

今回は久しぶりの出撃だったので
トークの切れ味という点ではイマイチで
連れ出せるはずの女性を取りこぼしてしまいましたが、
最後には何とかゴールに結びつけることができました。

 

(生〇中で未挿入だから、本当の勝利ではなくPK勝ちのようなもの?)

 

多くの人が

 

「出会いがない」

 

と嘆く中で、

 

ふと思い立ったら街に繰り出して
数時間後には女性と肌を重ねている。

 

こんなことはナンパ以外では有り得ないですし
ナンパを始めて5年が経過した今でも、
本当に凄いことだと実感しています。

 

今回は幸運にも女の子を連れ出して
甘い時間を過ごすことができましたが

 

僕だって誰も連れ出せないこともありますし
一人で寂しくラーメンを食べて帰る日もあります。

 

でも、
ナンパに繰り出せば
一定の確率で女の子を連れ出せるし、
男女の関係になる女性も一定の割合で出てきます。

 

そういった確信があるからか
女性関係で不安を感じることは無いですし、
たとえ付き合ってる彼女と別れたとしても
再起できる精神的な強さに繋がるのかなとも思ってます。

 

自分のチカラで出会いを開拓できるという点で
ストリートナンパは本当に最強だなと
今回の件で改めて実感しました。

 

 

もし、あなたが

 

女性との出会いが無い

 

だとか

 

彼女ができない

 

といった悩みがあるのであれば
ストリートナンパに挑戦してみませんか?

 

最初は誰だって勇気が要りますし
やりかたも分からないと思います。

 

なので、
ストリートナンパで
女性関係の悩みを解決するための第一歩として
今回のセミナーに参加してみることをお薦めします。

 

セミナーでは
ストリートナンパの全体像や
基本的な声のかけ方など
初心者の人にわかりやすい内容をお伝えいたします。

 

なので、これからナンパを始める人にとっては

「こんな感じでやればいいんだ」

っていう具合に
ナンパで女性をゲットするイメージが
湧くようになると思いますよ。

 

また、数多くあるナンパのノウハウでも
初心者が取り組んで上手くいくやり方と
上手くいかないやり方というのが存在します。

 

初心者がどのようなスタイルで取り組めば成果が出るのか?

 

そのあたりも
詳しくお話しようと思ってます。

 

初心者が最短で成果を出すためのナンパスタイル

ナチュラル系ナンパ

について詳しくお伝えいたします。

 

もし迷っているのであれば
是非、参加してもらえたらなと思ってます。

 

↓↓セミナーのお申し込みはこちらから

http://hironp02.com/natural-np-seminar

 

 

 

PS.

 

この前、ある起業家さんの本を読んでいて
とても印象に残った内容がありました。

 

それは、
90歳以上のご老人を対象に行った
アンケートの内容と結果についてだったのですが。

 

「人生を振り返って唯一後悔していることは何ですか?」

 

というアンケートをとったら
なんと90%以上の人が同じ答えだったそうなんです。

 

その答えというのが

 

「もっと冒険しておけばよかった」

 

というものだったんです。

 

90%以上の人が同じ答えって
ちょっと凄くないですか。

 

みんな何かに挑戦したかったけど、
そのまま人生を送って
後悔してるんだなって。

 

僕自身も、
まだまだ挑戦したいけどしてないってことが多々あるので

 

この話を聞いたときに、
後悔が無いように冒険しなきゃって強く思いました。

 

 

もし、あなたが

 

「ナンパに興味がある」

 

「でも参加することに勇気がでない」

 

という状態であれば、
上記のお話を参考にしてみてはいかがですか?

 

数年後、数十年後を振り返って、
やっぱりあの時、参加していれば何かが変わっていたのかな・・・

 

そうやって思うのって嫌じゃないですか?

 

初心者の人が一歩踏み出すのに
最適な内容をお伝えしますので
是非、勇気を出して参加してもらえたらなと思います。

 

↓↓セミナーのお申し込みはこちらから

http://hironp02.com/natural-np-seminar