そうそう、バリ好きはちょっと変わったのが多いって話。

 

 

在住日本人てどのくらいいるのかな。

 

バリ人と結婚している人だけじゃないから・・・

インドネシアでもバリでなく、他の島の人の奥さま

バリが好き過ぎて移住しちゃった人

バリでお仕事してる人

バリの芸能を習いに来てる人

バリの大学に留学してる人

リタイヤしてる年配のご夫婦たち

311で避難してきている人たち

 

こんな感じ。

 

この在住日本人たちは勿論、変わった人もいるけれど

みなさん何かしらの理由がありますものね、

バリ島にいる理由。

 

巴さんのような、日本に住んでいて、結婚していて

はたまた子供もいる!なんていう

ハードなリピさんは面倒くさい方がちょっぴりいる気がします。

いや、いる!

Ohhh、ごめんなさい、独断と偏見です、お許しを!

巴さんは2-3カ月に1度のペースでいらしていたし

インドネシア人になりたい方でしたから・・・

 

よく「バリの神様に呼ばれた」とか、

「まだ呼ばれてない」とか

「バリに帰ってきた!」とか

「ただいま!」とか、

巴さんはいつもそんなこと言っていまいした。

居心地がいいから、自分の居場所って思うんでしょうね。

バリの神様に呼ばれるとか

そういう話、個人的には大っキライです(笑)

 

居心地がいいで思い出したけれど

当時、頭のおかしい女もいました。

やっぱりバリが好き!ってだけあって

頭沸いちゃってるんだよね。

年に何度も渡バリしてくる女で、

バリに来ると、いつもおパンティを

履いていない・・・

なんて女もいましたよ。

もちろんバリの男性狙いのおサセちゃんです。

バイクにだってもちろん、NOおパンティ

乗っているので、気に入った男性がいると

チラチラと真ん中を見せるという

たまたま、わたしのお友達のバリ人男性が

その辺で野しょんしていたら

後ろからその女が、お金を握りしめて

彼のおてぃんてぃんを覗いていたっていう

恐ろしい実話もあるんです

その友達、コワくてびっくりして 

履いていたサンダルの片方で

思いっきり彼女を叩いて、逃げたそうです。

 

こんな面白バナシがゴロゴロある時代でした。

今と違って、ちょっとイッちゃってるのが

多かった時代かもしれません。

今でもそんな頭沸いてる女性は

渡バリしてくるのかしら?

わたしの周りにもヤリマンはいたけど

今ではそんな過去なんかなかったように

いいお母さんして、子供の送り迎えして

 

昔はとりあえず、観光地の海に一人でいても

またはウブドあたりでも一人で歩いていれば

おBUSUちゃんでもお声がかかる時代でした。

今でもそうなんでしょうか???

まあ一人でいるなんて、声かかるのを

待っていないにしても、かかれば

うれしいんですから、女なんて!

だって、わたしがそうだったし(笑)

 

女なんて、何かしらのハプニングを

待っている生き物なんだと思います。

 

つづく

 

 

 

 

 下差しcheck it out下差し

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