東京のKさんより、遠隔ヒーリングのその後のお話のメールを頂いていました。
お友達のお母様が病気で倒れられて、入院後、ずっと遠隔ヒーリングを送っておられるとのこと。
状況は一進一退で、リハビリなども行っているけど、良い時も悪い時もあるとのこと。
そして、お友達より、「今まで何度も問題に当たったけど、回避出来ていて本当に感謝しています、これ以上悪くならないのは遠隔のおかげと思っています、先生も、不思議がっています、ぐっと悪くなっても不思議じゃない時もあるんだけど、踏ん張っているんですよ。」
とお言葉を頂いたとのこと。
このように、長期にわたり遠隔を送り続けられることに、ただただ敬服しています。
僕も、生と死の境におられる方に何回かレイキを送ったことがあります。
その度に、自分の無力さや、人の命について、ヒーリングとは何か、様々な事が頭を巡ったりしました。
ただ、それでも祈りもレイキも、届いて、必要なだけの奇跡を起こすのだと思います。
誰かの為に祈ること、それだけで世界は変わるのだと思います。
ありがとうございました。
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