「日本経営論」の代替リポートを前回の記事で提出したのですが、このたび成績が出ました。
評価は・・・・・・、S。
歓喜(*´ω`*)
代替リポートは慣れない形でしたが、実際に会場で解答するよりもじっくり取り組めて楽しかったように感じます。
とはいえ、毎回毎回代替リポート方式だと楽しくなくなってくるのでしょうが('ω')
いろいろな形で刺激を受けることは大切だというよい経験になりました。ええ。
「日本経営論」全体を通してみますと、日本的経営と呼ばれる仕組みが本当に日本独自なのかを考えることができて楽しかったです。
アメリカや韓国の企業と比べたり、時代ごとの変化を追いかけたり。
実は共通点があったり、互いに影響しあっていたり。
特に、今まで韓国企業について学んだことが無かったので、今後はニュース等注目したいと思います。
そして、「環境経済学Ⅰ」の期末リポートを提出しました。
シンプルそうに見えながらもリポート構成に悩み、締め切り当日にギリギリ仕上げました
締め切りギリギリまで書いて急いで提出すると誤字脱字が多い傾向にあるので注意です。
印刷すること無くパソコンでリポートを書いてそのまま提出すると、誤字脱字に気づきにくいのもネックですね。
パソコンの校閲機能もありますが、それすら潜り抜けていくんですよね。
今回の期末リポは返却がありませんが、返却のあるリポートでは返却時に間違いがチェックされていることも多く恥ずかしくなります(;´∀`)
まだ期末リポの評価は出ていませんが、良い評価が出ることを祈るばかりです。
さてさて。
最近月1回くらいしか更新していない当ブログですが、7月も終わりに近づいてきました。
本当なら今日(7月27日)から夏スクが行われる予定だったんですよね。
今年度は中止になってしまいました。
スクの際に食べる学食は私の勉強の原動力になっていたのですが、こればかりは仕方ありませんね(´・ω・`)
学食が美味しいとか美味しくないということではなく、「学食を食べる」という行動そのものが勉強への気持ちを高めるスイッチになっていたと思います。
ちなみに、私が育ってきた環境では学食に接する機会が一切なく、法政大学に行って初めて学食を食べました。
世の中には中学校とか高校に学食があるところもあるらしいですが、地元にはそんなところ一切ありませんでした(`・ω・´)キリッ
映画、ドラマ、アニメなどで高校生が学食を使っていると、
「そんな世界もあるのか」
と目を輝かせていた若き日のうたね青年です。
そして、法政大学を卒業したら学食を利用することは一生無い可能性が濃厚ですので、卒業までにぜひ東京へ行けることを願う日々です。