丸山桂里奈「河童は存在する」 | 福祉主義の経済

福祉主義の経済

幸福度が高い福祉国家を目指すのが、福祉主義の経済システムである。
温暖化を加速させているのは、大量消費の経済が原因である。

河童のミイラの映像もあるし、昔の絵もある。
でも、現存していないなら、絶滅したことになる。生きている動画もないし、目撃証言もないのだから、河童は、いないことになる。
 
雷は、雲の上で鬼が太鼓を鳴らしているのだろうか。雷神が雷を落としているのだろうか。それは、科学が未発達な昔の人の想像であり、雷の発生メカニズムが解明されている現代においては、鬼は空想でしかない。生きた鬼の写真も動画も無い。存在が証明できないものは、存在しないとした方が科学的である。誰も見たことが無い生き物を、存在すると思うことは、理屈に合わない。だから、鬼は空想の生き物である。ということは、鬼、龍、河童などは、存在が証明されていないので、空想の生き物となる。
 
「河童はいる」と言っている丸山桂里奈に伝えてほしい。
「河童も鬼も龍も、空想の生き物なので存在しない。」
「河童が緑色だと思っているけど、赤い河童もいるよ。」
「生きた河童の映像があるのか?」
「ねずみ小僧や猫娘は、いるのか?」
 
ところが、オーブの映像はあるので、不思議な現象は存在する。宇宙人のような小動物が動いている映像はあるので、宇宙人や未確認生物はいるかもしれない。パソコンでフェイク画像は作れるので、未確認生物が、生きて捕獲されたら、存在を認めればいいだけのことである。存在が立証できていないオバケに怯えても仕方がない。存在が確認できてから認めればいいだけのことである。
 
宇宙人がいるかいないかを聞く人がいるが、存在すると信じるか信じないかではなく、存在が証明されているかいないかで、認めるか認めないかで決めればいい。信じる信じないは、宗教と同じ次元になる。宇宙人は、いても不思議ではない。UFOの映像は多数あるが、決定的な証拠にまではなっていない。
 
 
 


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