第2波が来て、コロナ感染者がいくら増えても、死者数が増えなければいいのだ。感染しても、4割は無症状で、4割の軽症者もアビガンで回復できる。2割の重症者もアクテムラで回復できる。残るは、院内感染と老人施設内感染を防げばいいことになる。だから、病院と老人施設に、「マスク・消毒液・フェイスシールド・防護服」と人員を供給すればよい。国民には、「手洗い・マスク」を奨励すればよい。そうすれば、感染者がいくら増えても、医療崩壊が起こっても、経済崩壊を避けることができる。そして、致死率の少ない69歳以下が経済を回していけばよい。
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