2014年6月24日(2019/10/22) | 患者の星と呼ばれるまで・・・

患者の星と呼ばれるまで・・・

脳出血で倒れ、寝たきりと診断された夫の介護記録

 7時    朝までぐっすり寝た

       起床

 

 7時30分 痰吸引の後、半固形栄養食&半固形水分補給を胃ろうより補給

       てんかん、ビオフェルミン、リカルボンを薬液を作って胃ろうより注入する

       白湯に塩を加えて注入

 

 8時    薬がきれてきたのか脈が速くなり、体温も37度に

       訪問看護師さんに電話し、病院でレントゲンを撮るよう言われる

 

10時40分 A医院に行き、レントゲンと血液検査をしてもらう

       肺はきれいで風邪のようだと診断。

       点滴して薬を処方してもらう

 

12時    帰宅

 

12時10分 痰吸引の後、半固形栄養食&半固形水分補給を胃ろうより補給

       てんかん、ビオフェルミン、リカルボンを薬液を作って胃ろうより注入する

       白湯に塩を加えて注入する

 
16時    娘とスカイプで話す
 
17時    また発熱37.8度、脈90
       脇などを保冷剤で冷やす

 

17時30分 痰吸引の後、半固形栄養食&半固形水分補給を胃ろうより補給

       てんかん、ビオフェルミン、リカルボンを薬液を作って胃ろうより注入する

       白湯に塩を加えて注入

 

23時    熱が下がらないので胃ろうより半固形栄養食を少し注入し、白湯でカロナール

       (解熱鎮痛剤)2錠を溶かし注入する

 

 1時    今回は効果が出ず

       熱も脈も落ち着かず、汗も出なかった