寄付総額14,688,686円
2019年3.4月は
「虐待で苦しみ、児童養護施設で暮らす子供たちに、教育の支援を!」
に寄付させていただきました。
※毎月の売り上げの10%を寄付させていただいております。
これもひとえに私のサービスに
お申し込み頂いたみなさまからの
寄付であると考えております。
虐待で苦しみ、児童養護施設で暮らす子供たちを支援しています
みらいこども財団は約210名の学生や社会人のボランティアクルーが所属し、19以上の児童養護施設で暮らす1,000名以上の子供たちの支援をしています。
虐待を受けて心が大きく傷ついた子供たちは、施設を卒業してからも心の傷が癒えず、また教育の機会を奪われたまま、夢を持てずに社会に出てからも苦しむこともあります。
みらいこども財団は毎月、各施設を訪問して子供たちと一緒に遊び、心のキズナを作ろうとしています。
人を信頼できる心を取り戻した子供たちに必要なのは教育と就業の支援だと考えています。
学習支援
学習の支援をしたくても、ボランティアが無償で支援するには限界があります。そこで、みなさまにご支援をお願いしたいと思います。
1,000円のご支援があれば、子供たちのもとへ学生ボランティアが1回訪問でき、子供たちに勉強を教えることができます。子供たちは学生ボランティアによって勉強の楽しさを知る機会を得ることができます。
就業の支援
施設を卒業した後は一人ぼっちで過ごす時間が多くなります。そんな子供たちの居場所と就業につながる場所作りを目指しています。
その地域の大勢の大人たちで見守っていける環境。そこでは支援する、支援されるという関係ではなく、大人も子供も成長できる。そこにいるだけで楽しくなれる。そんな場所作りを目指しています。
1,000円で虐待で苦しむ子供たちを支援できます。
心優しい若者たちに子供たちを支援する機会を、そして虐待で傷ついた子供たちが学ぶチャンスのためにお力をお貸しください。
みなさまからのご支援、ご協力をお願いいたします。
子供たちは苦しみながらも頑張って生きています。
グンゼラブアース倶楽部からのメッセージ
グンゼラブアース倶楽部は設立以来、社員の寄付金と会社のマッチングギフトによりNPO団体を支援しています。
今回「みらいこども財団」様の学生を中心とした児童養護施設の子供たちを支援する活動に共感し、応援させていただきます。
全国から集まった学生たちのパワーで虐待で苦しむ子供たちを一人でも多くサポートできることを願っています。
寄付金の使いみち
みなさまからいただいたお金は、主に、勉強を教えるために必要な参考書や問題集に係る費用、児童養護施設までの交通費や、一部、運営に係る費用に使用させていただきます。
※私たちが毎月訪問している児童養護施設は17施設あります。
そこには、2,000名以上の子供たちが暮らしています。
全国には600施設、3万人以上の子供たちが教育の支援を待っています。
2018年10月15日より、使いみちを下記に変更させていただきます。
みなさまからいただいたお金は、ボランティアが施設で子供たちに勉強を教える教材費や交通費、子供たちの居場所を作るための費用として使わせていただきます。
虐待で苦しみ、児童養護施設で暮らす子供たちに、教育の支援を!
みらいこども財団
私はなんの為に生まれたのだろう?
と毎日自問自答します。
私もこうありたいと思います。
言霊太郎
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