五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログも18年目に突入。
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

秋の彼岸に

2020年09月22日 | 日々のつれづれに

シルバーウィークの四連休が終わりました。

GoToナントかキャンペーンは我が家ではまったく無関係、菩提寺に墓参りに行ったくらいでしょうか。
お寺さんに行った時間帯が違うので正しい比較はできませんが、車の数も参拝客の数もお盆の時に比べると格段に多かった気がしました。

受付で塔婆を受け取って母の墓前に供えました。
持参したお花と線香も一緒に供えました。
湯飲み茶わんが割れていて、後で交換に行きましたが。

墓参りは、母の墓の他に、祖父母の墓(同じ寺の別の場所)と祖母の実家の墓(別の寺)にも行きます。
何十年も繰り返している我が家のルーティンなのです。

墓参りの他には、手芸屋さんに行って白い生地を買いました。

何のために、といえば八乙女神明宮の秋の大祭のため。
例の新型コロナウィルスのために今年の大祭はいつもとは異なる変則的なカタチになります。
そのための白い生地なのです(詳しい話は別の時に)。

各組長さん宛の文書は作成しました。
今週末に配布し、10月の回覧板に載せていただく予定です。


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