イルミネーションを撮るのにお勧めなシャオミとOPPOのカメラスマホはコレ!光るそら豆が証明する圧巻の画質。これがスマホ?

世界TOP5に入る大手スマートフォンメーカー『Xiaomi』と『OPPO』。日本市場でも精力的に『ワンランク上のミッドレンジモデル』をリリースし、特に『SIMフリー』の分野では不動の地位を確立しました。

Xiaomi Mi Note 10 Lite

OPPO Reno3 A

そんな『Xiaomi』と『OPPO』の特に力を入れている分野が『カメラ』です。スマートフォンカメラの性能は、世界一有名なカメラ画質比較サイト『DxOMark』においてスコア化されています。そのランキング内で『Apple』の『iPhone 12』シリーズと共に世界TOP10の高い評価を受けているのが『Xiaomi』『OPPO』の上位モデル。

スマートフォンの画質はレンズやカメラセンサーといったハードウェアに加えて、優れた『アルゴリズム』の開発が必須となります。つまり『DxOMark』でランキング上位のメーカーは、優れたアルゴリズム開発技術を既に持っているという事。『F1』の車技術は市販されている一般車に引き継がれます。しかしそれはスマートフォンも同じ。『メルセデスベンツ』や『フェラーリ』の車性能が優れている様に、『Xiaomi』と『OPPO』のカメラ画質にも同様の事が言えるのです。

それをしっかりと証明してくれたのが『OPPO Reno3 A』。通常『ミッドレンジ』であれば『夜景撮影機能』がついているだけで十分なはず。『手持ちで夜景が撮れる』というのは、数年前には考えられない事でした。本来夜景を手ブレ無しで撮るには、『ISO(感度)』を上げる必要があります。『ISO』の数値を上げるとどうなるかと言えば、『シャッタースピード』が短くなるのと引きかえに、『ノイズ』が大量発生。つまりザラザラした質感になり、画質が大幅に低下してしまうのです。

しかしスマートフォンの『夜景撮影機能』は『ISO』を上げるのではなく、数枚の写真を連射して合成する事でノイズと手ブレを低減。つまり合成技術が高い程、美しい『夜景写真』が撮れるという事。『アルゴリズム』の優劣が問われるのです。今回は夜の森に設置された光るそら豆?を被写体として、『夜景撮影機能』のあるなしでの違い。さらに『Xiaomi』と『OPPO』のアルゴリズムは本当に優れているのかを検証してきました。

昼間は上々の画質を見せてくれた『moto g8 POWER』。実は『夜景撮影機能』を搭載していません。つまり夜の撮影には向いていないという事です。『moto g8 POWER』の『オート』で撮影した夜景画像がコチラ。手ブレはしてないですし、ノイズも少なめ。『夜景撮影機能』なしで撮れる画質にしては正直十分なのかもしれません。ただし、表現力にやや物足りなさを感じます。

moto g8 POWER』に圧倒的な差をつけたのが『OPPO Reno3 A』です。『OPPO Reno3 A』はカメラ機能に特化したスマートフォンなので、勿論『夜景撮影機能』を搭載。1枚撮るのに『7秒程度』の時間を要します。つまり、それだけじっくりデータを作り込んでいるという事。『7秒』が『長い』と感じるのは最初だけ。完成した画質のクオリティを見れば『7秒』も納得。夜景は『ノイズを減らす』事も重要ですが、さらに上のレベルで求められるのが『光の表現力』。『OPPO Reno3 A』の『夜景撮影機能』は『』の情報量が桁違い。そし夜とは思えない驚きの透明度です。『7秒』かけるだけの価値あり。

そして『OPPO Reno3 A』の圧巻の夜景画質をやや上回ると感じさせてくれたのが『Mi Note 10 Lite』。『Xiaomi』の優れた『アルゴリズム』に加えて、『SONY IMX 686』という『大型カメラセンサー』を搭載する事も、画質の向上に影響を与えているのかと。これまでは昼間に撮影する事が多かった『Mi Note 10 Lite』。真の実力を発揮するのは『』でした(ウォーターマークつけ忘れ)。

これからクリスマスに向けて街中を『イルミネーション』が照らす事になるでしょう。『OPPO Reno3 A』と『Mi Note 10 Lite』であれば間違いなく1ランク、いや2ランク上の『イルミネーション写真』を撮る事が出来ます。世界トップクラスの『アルゴリズム』を是非体感してください。

格安SIMの『OCN モバイル ONE』では12月23日(水)午前11時まで、2020年最後の大イベント『大感謝スマホSALE』を開催中。『OPPO Reno3 A』と『Mi Note 10 Lite』もその対象商品になっています。今年最後のSALEというだけあり、見たことの無い『最安値』。これから『夜景撮り』が出来る『カメラスマホ』の需要はピークを迎えるので、『品切れ』にはくれぐれもご注意を!

OCNモバイルONE『大感謝スマホSALE』お勧めスマートフォン

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全体的にバランス良く使えてカメラは高画質。おサイフケータイに防水もついてる OPPO Reno3 A

カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎

【セール特価】
新規、乗り換え:12,300円(税込:13,530円)

スマートフォンで多く利用される機能は決まっています。日本ユーザーの利用動向を調査し、それに合わせて殆どの人が『満足する』であろうスペックで日本向けに発売されたモデル、それが『OPPO Reno3 A』です。

通勤通学、買い物ではいつも通り『おサイフケータイ』が使えて、『防水性能』が高いのでお風呂でのんびり動画を観る事も。4,800万画素の高解像度撮影に対応するAI高画質4眼カメラで撮影した写真はSNS受け抜群。

有機ELディスプレイInstagramの写真やオンライン動画を色鮮やかに映し出し、4,025mAhの大容量電池を搭載する事で電池切れを心配する必要もなし。日本人の日常生活に寄り添った快適モデルが、ついに1万5千円を下回りました。量販店などで『OPPO Reno3 A』がいくらで販売されているか、一度チェックしてみてください。すぐにでも飛びつきたくなるはずですよ!

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完璧に近い高性能を求めるならXiaomi Mi Note 10 Lite

カメラ:☆ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:☆ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎

【セール特価】
【新規、乗り換え】12,300円(税込:13,530円)

Xiaomiの最新モデルとなる『Mi Note 10 Lite』は、Socに『Snapdragon 730G』を搭載。これはGoogleの最新モデル『Pixel 4a』と同じもの。性能的にはミッドレンジのワンランク上となる『ハイミッドレンジ』です。Pixel 4aの価格は『42,900円』となっているので、今回のセールでは『Mi Note 10 Lite』の圧倒的な安さが際立っています。

高性能なSocを搭載し、処理能力の高さが魅力の『Mi Note 10 Lite』ですが、メインはやはり『カメラ』です。フラッグシップカメラを有する『Mi Note 10』から受け継がれた高画質は、同価格帯のスマートフォンとは比較にならないクオリティ。『Mi Note 10 Lite』を手にしたら、スマートフォンで写真を撮る事が楽しくてたまらなくなるはず。

他にも『立体有機ELディスプレイ』『5,260mAhの超大容量電池』、『30Wの超急速充電』『特許技術を利用したP2i撥水ナノコーティング』など、Soc以外はフラッグシップモデル、もしくはそれ以上の『Mi Note 10 Lite』。あらゆる面で高性能を求める人にオススメしたい、ハイグレードモデルです。

そのハイグレードモデルがついに『12,300円』まで下落。『Mi Note 10 Lite』で写真を撮れば、音を聴けば、本体に触れれば、この価格で購入するのは絶対に『申し訳ない』と感じます。それだけクオリティ高いです。そしてセール価格、明らかに安すぎます。

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世界最高クラスの処理能力。進化したトリプルフリップカメラ。90Hz有機ELディスプレイ。スマートフォンを代表する最強モデルASUS ZenFone 7 / ZenFone 7 Pro

カメラ:☆ 電池持ち:◎ ディスプレイ:☆ ゲーム:☆ 防水:△ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ 5G:◎ 指紋認証:◎

【セール特価】

ZenFone 7
【新規】62,600円(税込:68,860円) 【乗り換え】57,600円(税込:63,360円)
ZenFone 7 Pro
【新規】76,800円(税込:84,480円)【乗り換え】71,800円(税込:78,980円)

ASUSの最新フラッグシップモデル『ZenFone 7』『ZenFone 7 Pro』。Socには最高クラスの『Snapdragon 865ZenFone 7 ProSnapdragon 865 Plus)』を搭載。Antutuのベンチマークは『60万』うを超える圧倒的なスコアを記録。iPhone 12シリーズに搭載されている『A14 Bionic』を凌ぐ処理能力。『3Dゲーム』から『動画編集』まで、スマートフォンにおける全ての動作を軽々こなします。

さらにディスプレイは『液晶』から『有機EL』へと進化。『60Hz』だったリフレッシュレートも『90Hz』に刷新しています。そしてトレードマークとなるフリップカメラは『2眼』から『3眼』になり、『光学3ズームカメラ』を搭載。画質も大幅に向上し、別次元への進化を果たしました(ZenFone 7 Pro光学式手ブレ補正対応)。『5G』通信も可能。スマートフォンの『最先端』を教えてくれる至極のフラッグシップモデル。

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『最高クラス』のトレンドデザインをとりこんだ有機ELディスプレイ搭載モデルOPPO A73

カメラ:○ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ ゲーム:○ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ eSIM:◎ 指紋認証:◎

【セール特価】
【新規】13,000円(税込:14,300円)【乗り換え】8,000円(税込:8,800円)

ぱっと見はOPPOの最上位モデル『Find X2 Pro』の『ヴィーガンレザー』、フラットエッジデザインは『iPhone 12』シリーズを彷彿とさせる『OPPO A73』。見た目でスマートフォンを選ぶならダントツの存在と言えるでしょう。そしてこの『OPPO A73』は『見た目だけのスマートフォン』ではありません。ディスプレイには上位モデルと同じ『有機EL』を採用。マスク着用時でもスピーディーにロックを解除出来る『ディスプレイ内指紋認証』にも対応します。

また、『4,000mAh』と大きめな電池を搭載する事で長時間駆動を実現。充電は最大『18W』の超急速充電もサポート。大容量電池のデメリットとなる『充電時間』を大幅に短縮します。電池容量を増やしつつ重量は『約162g』まで軽量化。スレンダーなボディがレザー調のハイデザインを引き立たせます。そしてOPPOが日本市場でリリースしたスマートフォンとしてはじめて『eSIM』を搭載。今後さらに物理SIMと組み合わせて柔軟な通信の切り替えが可能に。

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『映像』と『音楽』を高い次元で徹底的に楽しみたいならXperia 10 II

カメラ:○ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:○ 防水:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:☆ 指紋認証:◎

【セール特価】
【新規】27,800円(税込:30,580円)【乗り換え】22,800円(税込:25,080円)

SONYが展開する日本を代表するテレビブランド『ブラビア』で培ったディスプレイ技術を取り入れた21:9比率の『トリルミナスディスプレイ』。あらゆるシーンを鮮やかに映し出します。しかもこの『トリルミナスディスプレイ』、コストの高い有機ELを使用してるんです。ハイコントラストな動画をYouTubeで観てみると、まるでガラス越しに見ているかの様な美しさ。

また、『Xperia 10 II』はウォークマン用に開発された『DSEE HX』にも対応しています。『DSEE HX』はMP3やAACといった圧縮音源を『ハイレゾ相当』にアップコンバートしてくれるプレミアム機能。私はかつてこの機能を使いたくてウォークマンを購入しました。懐かしの曲を『Xperia 10 II』に入れて、『DSEE HX』をONにした状態で是非もう一度聴いてみては。当時の記憶がきっと鮮やかに蘇るはず。

おサイフケータイ』や最高レベルの防水性能(IPX5/IPX8)に準拠する実用的な一面も持つ『Xperia 10 II』。『楽しい』と『しっかり』が共存する超人気万能モデル。セール価格で購入出来るのはかなり稀です。

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価格の低さ、性能の高さで他モデルを圧倒する最強コスパモデルXiaomi Redmi Note 9S

カメラ:◎ 電池持ち:☆ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎

【セール特価】
4GB/64GB【新規、乗り換え】200円(税込:220円)
6GB/128GB【新規】10,200円(税込:11,200円)【乗り換え】5,200円(税込:5,720円)

コストパフォーマンスを追求するならXiaomiの『Redmi Note 9S』。このスマートフォンが日本市場に登場した事によって、販売価格と性能のバランスが崩壊したと言っても過言ではありません。ここまで低価格で高性能なスマートフォンが、これまで日本スマートフォン市場には存在しなかったからです。

Snapdragon 720G』を搭載し、スマートフォンの性能を示すAntutuのベンチマークは28万程度。この数値はこれまで中級性能とされてきたミッドレンジの『20万弱』を遥かに上回るもの。圧倒的な処理能力で、『Redmi Note 9S』は3Dゲームもサクサク快適にこなします。

ディスプレイは6.67インチの大画面。ゲームを思う存分楽しめるのはこの大画面ありき。HDR10をサポートするので、ダイナミックレンジの広い臨場感溢れる描写にも対応します。ディスプレイ、背面共に強化ガラスゴリラガラス5を使用する高い耐久性。世界トップクラスとなるXiaomiのスマートフォンカメラ技術を使ったAI4眼カメラ5,000mAhの大容量電池を搭載しつつ、さらに省電力設計なので連続駆動時間は25時間オーバー。どれをとっても満足出来る超人気スマートフォン。

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おサイフケータイを搭載しつつ、ゲームも快適に出来る優等生 OPPO Reno A

カメラ:◎ 電池持ち:○ ディスプレイ:◎ ゲーム:◎ 防水防塵:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎

【セール特価】
新規、乗り換え:5,300円(税込:5,830円)

Socに搭載する『Snapdragon 710』は、最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』が搭載する『Snapdragon 665』を、処理能力で上回ります。さらに『おサイフケータイ』『防水防塵』という二大人気機能を備え、最強コスパ端末としてOPPOブランドを日本に知らしめた立役者。それがハイミッドレンジ『OPPO Reno A』です。

ゲームが快適』に遊べて、『おサイフケータイ』が使えて、『お風呂』でも使えて、『3万円台』で購入出来るスマートフォンが、日本市場には存在しませんでした。メモリも『6GB』と大容量。『いろいろと余裕のスマホ』というキャッチコピーがぴったりの『OPPO Reno A』。買って満足しない人はいない筈。

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ワイド画面にステレオスピーカー搭載で動画鑑賞に最適 OPPO A5 2020

カメラ:○ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ ゲーム:○ 防塵:○ おサイフケータイ:× ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎

【セール特価】
新規、乗り換え:1円(税込:1円)

スマートフォンの主な利用用途が『動画鑑賞』と『SNS』だとしたら、間違いなくオススメしたいのが『OPPO A5 2020』。オンライン動画鑑賞に最適な『超ワイドHDディスプレイ』と『デュアルステレオスピーカーシステム』。さらに長時間駆動を実現する『5,000mAh』の大容量電池。オンライン動画を存分に楽しめる最高の環境が、『OPPO A5 2020』には備えられています。

さらにOPPOの技術が凝縮されたカメラ画質も中々のもの。ポートレートモードで撮影した際の美しい背景ボケは、上位モデルさながら。SNSに投稿したら、大好評となるでしょう。Socには最新モデルとなる『OPPO Reno3 A』と同じ『Snapdragon 665』を搭載。極めて満足度の高いミッドレンジモデルは音質にも優れます。フラッグシップモデルを含めた様々なスマートフォンと聴き比べをしましたが、まったく引けをとらないレベル。隠れた潜在能力は計り知れません。

『デザイン』『カメラ』『処理能力』『容量』全部満足したいならコレ TCL 10 Lite

カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ 処理能力:◎ 防水防塵耐衝撃:△ おサイフケータイ:× ハイレゾ:○ 指紋認証:◎

【セール特価】
新規、乗り換え:1,500円(税込:1,650
円)

世界第2位のテレビメーカー『TCL』が手掛ける『TCL 10 Lite』。どんなスマートフォンを作っているのかとても気になったので、スペック的にも充実している『TCL 10 Lite』を購入しました。その結果はいい意味で予想を裏切るものでした。『ディスプレイ品質』が高いのは勿論の事、『カメラ画質』『処理能力』『UIデザイン』など、要所要所がかなりしっかりと作り込まれている印象。『安いだけの粗悪なスマートフォン』が多数存在する中、『TCL 10 Lite』からは『粗悪な要素』が一切感じられませんでした。ミッドレンジながらメモリ『6GB』、ストレージ『128GB』の大容量モデルである点にも注目!

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エレガントなデザインからは想像もつかない強さを持つストロングスマホ AQUOS sense3

カメラ:△ 電池持ち:○ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水防塵耐衝撃:◎ おサイフケータイ:◎ ハイレゾ:◎ 指紋認証:◎

【セール特価】
新規、乗り換え:5,000円(税込:5,500
円)

女性向けに開発されたスマートフォン』と言えば、女性らしい上品なデザインを想像するでしょう。『AQUOS sense3』はご覧の通り、『女性らしい上品なデザイン』をしています。しかし、その美しくスレンダーな見た目と、中身のギャップが凄いんです。『AQUOS sense3』は米国国防総省米軍に調達する物資の耐久基準として定めている『MIL規格』を取得。さらに『防水防塵』機能も備えるので、はっきりと言えば『壊れにくい』ということ。

壊れた時の修理代修理保証代は多額の出費に。『AQUOS sense3』であれば、そういった部分のコストを抑えられます。また、『おサイフケータイ』にも対応しているので、『壊れにくさ』というのは尚更重要。省エネIGZO4,000mAhの大容量電池を搭載し、長時間駆動を実現。『実用性』をとことん突き詰めた、故障するのを恐れず安心して使えるスマートフォン、それが『AQUOS sense3』です。

基本機能をしっかりと抑えた満足度の高いリーズナブルモデル moto g9 Play

カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎

【セール特価】
【新規】6,500円(税込:7,150円)【乗り換え】1,500円(税込:1,650円)

moto g9 Play』『4,800万画素』の超高解像度カメラを備えるカメラ性能に力を入れたミッドレンジモデル。ピクセル統合技術を採用する事で、光の取得量が4倍に。低照度な場所においても手ブレの少ない明瞭な画質を得られます。さらに電池容量を『5,000mAh』に増量し、約『2日間以上』の長時間駆動を実現。『美しいカメラ画質』に『長時間駆動』という、多くのユーザーが求める必須機能をしっかりと向上させています。

背面には『M』のロゴマークをモチーフにし、見た目を向上させた指紋認証を搭載。マスク着用時でも素早い画面ロック解除が可能です。Socには『Snapdragon 665』と同等の性能を持つ『Snapdragon 662』を採用。安定した処理能力が快適な動作を支えます。価格は控えめだけど基本機能はしっかりと抑えたスマートフォンを探している人にお勧めな『moto g9 Play』。お値段以上に高い満足感を得られる一台です。

『仕事』ではしっかり者、『プライベート』では沢山遊べるスマホ moto g Pro

カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:◎ 処理能力:○ 防水:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎

【セール特価】
【新規】14,000円(税込:15,400円)【乗り換え】9,000円(税込:9,900円)

moto g pro』は数少ない専用スタイラスペン付属モデルです。スタイラスペンは文字打ちが正確になったり、仕事用のちょっとした資料作成時にとても便利。『moto g pro』はスタイラスペンを本体に収納出来るので見た目もスタイリッシュ。さらに『メーカー修理』と『セキュリティアップデート』が2年間保証され、OSも『Android 12』まではしっかりと更新されるので、安心して大切な情報を預けられます。

さらにカメラは『4,800万画素』の超高解像度撮影に対応。動画撮影時は電子手ブレ補正が作動と遊びの要素も十分。仕事で疲れた時は写真や動画撮影に出かけて思う存分リフレッシュしましょう。『仕事』にも『プライベート』にも大活躍してくれる2WAYスマートフォン。1日中手放せなくなる事間違いなし!

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流行りのトレンドを抑えつつバランスのとれたスペックが魅力 moto g8

カメラ:○ 電池持ち:○ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎

【セール特価】
新規、乗り換え:1円(税込:1円)

トレンドのパンチホール式フロントカメラを採用し、19:9比率Max Visionに対応する『moto g8』。画面を広く使えるので、ワイド比率の映画を観るのに最適です。Socには最新のミッドレンジに搭載しているものと同じ『Snapdragon 665』を搭載。廉価モデルながら、安定した動作を可能とします。背面のトリプルカメラはAI機能を備え、レーザーオートフォーカス、超広角、マクロ撮影をサポート。さらに電池容量は4,000mAhと大きめ。トータルでバランスがとれていて、スペック的にも価格的にも『買いやすい』スマートフォンです。上位モデルと同じく『特許技術を利用したP2i撥水ナノコーティング』あり。

大容量電池に光学2倍ズームカメラを搭載する贅沢ミッドレンジ moto g8 POWER

カメラ:◎ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水防塵:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎

【セール特価】
新規、乗り換え:1,600円(税込:1,760円)

カメラ画質に力を入れているスマートフォンメーカーの一つが『Motorola』。そんなMotorolaのミッドレンジモデル『g8』シリーズは、コストパフォーマンスの高さから、日本でも大人気に。その1つとなる『g8 POWER』は、『5,000mAh』の大容量電池を搭載するする『スタミナスマホ』としての一面と、『光学2倍ズーム』に対応する『カメラスマホ』としてのもう一面、つまり『二面性』を持ち合わせます。コスト高騰の為、二面性を持たせるのは中々難しい今のスマートフォン市場。1つの特化機能では満足出来ないハイコスパ重視の人は、『g8 POWER』で望遠カメラ圧倒的なスタミナを同時に手に入れましょう。Xiaomiの端末と同じく、『特許技術を利用したP2i撥水ナノコーティング』が施されているのも特長です。

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素のAndroidを搭載し、必要最低限のパワーで効率的に動作する ZenFone Max (M2)

カメラ:△ 電池持ち:◎ ディスプレイ:○ 処理能力:○ 防水:○ おサイフケータイ:× 指紋認証:◎

【セール特価】
【新規、乗り換え】:1円(税込:1
円)

OSにはカスタマイズされていない『Pure Android』を採用。無駄なメモリや電力の消費を抑えるエコスマホZenFone Max (M2)』。4GBのメモリ、4,000mAhの大容量電池と組み合わせる事で、快適なマルチタスク操作、連続待ち受け時間最大『33時間』、連続通話時間最大『35時間』、連続Webブラウジング最大『22時間』を実現しています。ゲームや動画編集といった負荷のかかる操作は行わないけど、スケジュール管理やニュース、SNSのチェック、メールのやりとり、たまに動画鑑賞など、出来るだけスマートフォンをスマートに使いたい人にオススメしたい1台です。

格安SIMはOCNモバイルONEがお勧めな理由

MM総研が2020年5月20日に発表した調査結果(2020年2月時点のもの)によると、スマートフォンユーザーの大部分は月々の通信容量が『5GB以内』。つまり、通信容量『5GB』程度のSIMを契約すれば十分だという事(最近各社が発表している20GBプランは容量が多すぎ)です。よって、利用料金を比較する上では『5GB』を目安に各社の料金プランは選ぶ(5GBプランが無い場合は近い容量のプラン)事に。利用期間は『2年』とします。

docomoの通信料金

回線:docomo回線

契約プラン:ギガライト(5GBまで)

月額利用料金:5,665円(税込)×24カ月=135,960円(税込)

通話料:30秒/20円(税込:22円)

かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)

2年間の通信コスト=135,960円(税込)

auの通信料金

回線:au回線

契約プラン:データMAX 4G LTE

月額利用料金:7,650円(税込:8,415円)×18カ月=151,470円(税込)

最初の6カ月間:6,650円(税込:7,315円)×6カ月=43,890円(税込)

通話料:30秒/20円(税込:22円)

かけ放題:時間制限なし=1,800円(税込:1,980円) 5分以内何度でも=800円(税込:880円)

2年間の通信コスト=195,360円(税込)

Ymobileの通信料金

回線:Softbank回線

契約プラン:スマホベーシックプランM(10GB)

月額利用料金:3,680円(税込:4,048円)×18カ月=72,864円(税込)

最初の6カ月間:2,980円(税込:3,278円)×6カ月=19,668円(税込)

通話料:30秒/20円(税込:22円)

かけ放題:10分以内何度でも=無料

2年間の通信コスト=92,532円(税込)

IIJmioの通信料金

回線:docomo回線/au回線

契約プラン:音声通話SIM 6GB

月額利用料金:2,220円(税込:2,442円)×24カ月=58,608円(税込)

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【みふぉんダイヤル使用】30秒/10円(税込:11円)

かけ放題:誰とでも3分以内/家族10分以内何度でも=600円(税込:660円) 誰とでも10分以内/家族30分以内何度でも=830円(税込:913円)※11月4日までキャンペーンで0円

2年間の通信コスト=56,608円(税込)

OCNモバイルONEの通信料金

回線:docomo回線

契約プラン:通信6GB音声対応SIM

月額利用料金:1,980円(税込:2,178円)×24カ月=52,272円(税込)

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【OCNでんわアプリ使用】30秒/10円(税込:11円)

かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 通話料上位3番号への通話=850円(税込:935円) 10分以内何度でも+通話料上位3番号への通話がセット=1300円(税込:1,430円)

2年間の通信コスト=52,272円(税込)

mineoの通信料金

回線:au回線、docomo回線、Softbank回線

契約プラン:デュアルタイプ6GB

契約プラン:Mプラン 7GB(音声通話つき)

月額利用料金:au回線=2,190円(税込:2,409円)×24カ月=57,816円(税込) docomo回線2,200円(税込:2,420円)×24カ月=60,192円(税込)

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【mineoでんわ使用】30秒/10円(税込:11円)

かけ放題:10分以内何度でも=850円(税込:935円) 定額30分=840円(税込:924円) 定額60分=1,680円(税込:1,848円)

2年間の通信コスト:au回線=57,816円(税込) docomo回線=60,192円(税込)

nuro mobileの通信料金

回線:au回線、docomo回線

契約プラン:Mプラン 7GB(音声通話つき)

月額利用料金:au回線=2,800円(税込:3,080円)×24カ月=73,920円(税込) docomo回線=2,280円(税込:2,508円)×24カ月=58,080円(税込) Softbank回線=2,800円(税込:3,080円)×24カ月=73,920円(税込)

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【nuro mobileでんわ使用】30秒/10円(税込:11円)

かけ放題:10分以内何度でも=800円(税込:880円)

2年間の通信コスト:au回線=73,920円(税込) docomo回線=58,080円(税込) Softbank回線=73,920円(税込)

UQ mobileの通信料金

回線:au回線

契約プラン:スマホプランR(10GB)

月額利用料金:2,980円(税込:3,278円)×24カ月=78,672円(税込)

通話料:30秒/20円(税込:22円)

かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 10分以内何度でも=700円(税込:770円) 60分定額=500円(税込:550円)

2年間の通信コスト=78,672円(税込)

上記の一覧から、『OCN モバイル ONE』の通信料金最も安い事が分かると思います。しかし、『OCN モバイル ONE』は通信キャリア(MNO)から回線をレンタルしてサービスを提供している『格安SIM(MVNO)』に属します。『格安SIM』は通信業者によってレンタルしている回線数が異なるので『通信速度』がバラバラ。よって、契約する前に必ず実用的な『通信速度』が出ているかを確認する必要があります。

OCN モバイル ONE』は『格安SIM』で『利用料金』の次に気になる『通信速度』において、MM総研が2020年2月に発表した調査結果(docomo回線通信速度)では6社中ダントツの『第1位』を獲得。私はすでに『OCN モバイル ONE』を契約していますが、速度に関して不満を感じた事はありません。

つまり、『OCN モバイル ONE』で『スマートフォンを安く買う』という選択肢は、長い目で見ても間違いなく『超お得』という判断で間違いなし。スマートフォン本体料金通信料金を大幅に節約出来ます。

しかも『OCN モバイル ONE』、『MUSICカウントフリー』という無料オプションまで提供しています。『MUSICカウントフリー』を利用すれば対応している音楽配信サービス通信がなんとノーカウントに。つまり、容量を気にせず音楽を聞きまくれるということ。通勤や通学で音楽を聞き続けると、凄い通信量になりますよね。それが全くカウントされなくなるんです。しかも無料で!夢のようですね。

無料のオプション』は『MUSICカウントフリー』だけではありません。さらに『OCN モバイル ONE』は、全国80,000箇所以上のWi-Fiスポットを利用可能。大容量のデータ通信をそのWi-Fiスポットで行うようにすれば、月々の通信量を大幅に抑える事が出来ます。ユーザーによってコストパフォーマンスをどこまでも高められる『OCN モバイル ONE』。数ある『格安SIM』の中でもダントツでお勧めです。

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