前回からのブログの続き
2020年2月末の血液検査の結果…
黄体ホルモンが、更年期の数値と同じコルチゾールも含め、抑うつ、抑炎症を作用するホルモン値が高い。
自立神経の過敏貧血気味…亜鉛などのミネラル分の不足、貯蔵鉄も不足気味 肝臓脾臓胆嚢の機能低下脂質をとり過ぎたり、ちょっと食べすぎたりすると、すぐもたれる。
腸内環境の乱れにより、栄養吸収力が低下
体内に必要な栄養素が行き渡らなくて炎症が起きている。
人のカラダは、生命に関わる臓器にエネルギーが優先されるので、デトックスや生殖機能は後回しになってしまう。
背椎レントゲンの結果…
左に背椎がずれている自立神経の圧迫変形型背椎症が進んでいるストレートネック外的刺激が小さい頃にあった可能性が考えられる。
現在、腰の痛みはそんなに感じないけど
神経伝達が鈍っているため、麻痺しているだけで実は痛みを伴うはず。
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↑ここまでが結果と先生の診断
血液検査は、ほんの一部分なので
遺伝子検査、リーキーガット検査、腸内環境アドバンス、など
いくつかの検査を受けてみないと、根本治療の最短のルートが指示出来ないとのことでした。
ただ、自由診療なので、全ての検査を受けようとすると金額が莫大になってしまい、残念ながら断念。
婦人科系が良くならない理由が、何となく分かってきたのだけでもありがたいです。
先生にお勧め頂いた
アップルサイダービネガー
ハーブコーディアル
胆汁を出やすくするサプリ
で、様子をみる事にしました。
腸内環境、背椎、メンタル
いろんな方向から見て貰って、正直、結果がありすぎてどうしていいかわからない。
でも、前をみて自分で出来る事からやっていくしかないのです。(昔に比べたら進歩)
腸内環境の要因が大きいそうなので
先ずはそこを改善出来るように
食事面の見直し
生活スタイルの見直しを始めました。
あとは、カイロプラクティックも通い始めています。
食事面は、早食い、好きなものを食べ過ぎてしまう傾向。そういう食べ方が、心にも反映されて、身体にも影響が出てきているのだなぁと思います。
先生にお勧め頂いたものを摂りながら
どんな風に体調が変化してるのかなど、また綴っていきます。
長文最後までお読み頂きありがとうございました
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