新型コロナウィルスを追って、昨日は様々なメディアを観ていたら、買い物の時間も逃し、挙げ句の果てにすっかり疲れてしまった。
🔷カレーの🍛翌日はカレーうどんね😘
朝から上がった衝撃的な動画もそうであり、この段階になってそんな安易なクルーズ船の中の状態だったのか？と思われる内容だったからである。
今現在、船内の状況は改善されたという事で、動画は削除されたが、昨日はあらゆる報道番組で、日本でも海外でも取り上げられて、ちょっと言葉は過激かもしれないが、爆弾を投じた形となった。なかなかに、センセーショナルでもあった。
最近は事態が起きた時に、SNS上でバトルが起こっている事も多いが、今回も名指しされた当事者が名乗って、それぞれの立場で経緯説明、状況説明をされたのも、興味深いところである。様々な視点からの考えや事実が示され、トータル判断の材料として働く。
岩田医師がここまで、センセーショナルな動画をあげられた理由の１つは、結果として日々あまりにも検査されて陽性だとされた罹患者が増えていったので、その考えられる原因がおざなりにされているから、と思われたからであろう。
影響を及ぼす立場の人達からの発言もあり、現時点で改善され、検証はまだにせよ、これからの市中感染を防ぐ為の布石としてのディスカッションは、例え少々熱くなっても歓迎されるものであるだろう。
しかし、その後の衆議院予算委員会。国民も我が身に迫る危険と考えるゆえ、これほど注目が集まることもなかなかないと思うが、新型コロナウィルス緊急対策会議への主要大臣の数人の欠席。いずれも地元後援会関係行事の出席だが、それはやはり、優先順位が違うだろう。
何か事態が起こった時、一方的に意見を強くあげられた時、その温度と熱意を感じたにしても、何かを糾弾している時は必ずされている方の見解も情報を集めるべきである。双方の意見と、出来ればそれに関わる出来るだけのアセスメントも集めて、そこからトータルで事態の全体像を把握し、客観的に分析し、自分なりの着地点を見出すべきであろう。解決が必要であれば、然るべき人や環境にテコ入れし、改善をはかるべきであろう。
間違っても、誹謗中傷であってはならず、事態を改善させるべきだと思うが、、、それにしても、人の世は難しい。
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る」
文豪、偉大
❤️とらわれない自由な心
柔軟な思考と鋭い感度
日常の中でも
失わずにいきまっしょ😘💕💕
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今日は「大阪万博記念公園」に
梅を観に行きましたよ
宜しかったらご覧下さいませ🙇♀️😘💕
🌺春はそこまで確実に
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