調べてみよう・・
現在の正式名称は諏訪神社であり、鎮西大社は通称。地元では「お諏訪さま」、「おすわさん」と呼ばれる。10月7日〜9日の例祭は長崎くんちとして有名である。
創建は寛永2年(1625)で、当時はキリスト教が広まり他教を排斥したため、市内の社寺は破壊されることが多く、肥前唐津の青木賢清が長崎奉行・長谷川権六に願い出て造営したものです。そして、寛永9年(1632年)青木が初代宮司になり、同11年(1634)から祭礼を行うようになりました。
現在も続くこの秋の大祭・長崎くんちは、豪華絢爛・異国情緒たっぷりな祭りとして日本3大まつりの1つに数えられています。
現在の社殿は火災のため消失し、明治元年(1868)に復旧されたものです。楼門からの70余段つづく石段は見事なものであり、くんちのときは見物客でうまります。和洋中の文化が混在した長崎にあって、日本的な風情のある地域の1つです。
父のお寺様にもお参りし・・・
諏訪神社さまにもお参りできまして嬉しいです・・
なんだか‥少しずつ・・
長崎にくるのも・・ 懐かしい気がしています・・
早く亡くなった父の思いが伝わってくるのかな・・
そう言えば・・
車が近づくにつれ・・背中が熱くなりました・・
こちらは・・この前亡くなった叔母かな・・
お葬式に行く時もそうだったし・・
母の死後・・謄本に残されていた1行の・・祖母の実家の住所・・
そこに手紙を書いて・・出会うことができましたわあ・・
心より‥感謝しています・・
どうも有難うございます・・
感謝・・合掌・・
さあ・・ 後ろにあるお稲荷様にも・・
行ってみましょうか・・・・
先日は・・沢山の御霊が写ってたけど・・
よかったらぽちっとねん・・
早く寝ないと‥また起こされるよん・・・ ぷぷ・・
そだねえ・・ おやすみさーん・・ また明日・・笑