さあ・・振り向くとこんな感じ・・
祭神[編集]
現在の祭神は以下の3柱[1]。
祭神について[編集]
『釈日本紀』所引『筑後国風土記』逸文では、筑後国は元は筑前国と合わせて1つの国(筑紫国)だったと記している。また「筑紫」の由来として、2国の間の坂が険しく鞍が擦り切れるため「鞍尽くし」といった説、2国の境に荒ぶる神が居て往来の人が命を落とす「命尽くし」の神といったが筑紫君・肥君の祭祀で治まったという説、前説における多数の死者の弔いのため棺を作ったところ山の木々が無くなったという「木尽くし」による説の3説を載せる
今日は到着するや否や・・・
突風?を・・有難うございます・・笑
なんだか・・凄く懐かしく感じ・・嬉しいです・・・・
これまでよりも‥身近に思えます・・
どうも有難うございます・・
感謝・・合掌・・
珍しいご神紋・・
右側に‥蘇鉄かな・・
冠みたいね・・ 凛として素敵・・
後ろには樹木さんがいっぱい・・
やっほーー!! こっちも撮ってね・・
どうぞ・・いらっしゃーい・・
こっちこっちーー・・
はいっ・・かっこよく撮ってね・・
わしもおるぞ・・・
はあ^い・・私たちも・・
いえいえい・・
ざわざわーー・・・
うわあ・・slimなbodyにすんごい枝ね・・
アコーディオン持ってるみたい・・
おーーっほっほっほっほ・・・ 凄いオーラでしょう・・
私もきらきらあー・・
後ろには・・数多くの樹木さんたちが・・・
待っていますよー・・
行ったら‥見てあげてね・・・
神秘的な世界だよ・・
よかったら・・
古いだけあって・・すんごいねん・・ ご神気護ってるねん・・
っていうか・・ご神気放ってるし・・