まああ・・怖いですなあ・・
冤罪・・なんて・・
向こうから‥自転車・・
こっちから・・小さな子供が走ってくる・・・
死角になってるみたいで・・
それを見ていた準教授は・・
走って行って・・危ない・・と止めてくれた・・
すると・・
向こうから・・親御さんたちが・・・のんびりと歩いてくる・・
それを見て‥準教授は・・
子供から目を離さない・・手を離さない・・
親御さんたちに・・そう言って・・立ち去りましたわあ・・・
その後・・
大好きなお酒を飲んでいると・・・
警察の方が・・やってきた・・
警察は・・親御さんの連絡で・・
子供を誘拐するぞ・・と言ったと・・・・・
何度言っても・・警察は聞いてくれない・・
事細かに・・説明した後‥必ず・・
その後に・・子供を誘拐するぞ・・と言ったんですね・・と・・
言っていない・・と言うと・・・
もう一度・・最初から・・と・・
はああ・・厳しいもんですなああ・・
家にも帰れない・・・・
とりあえず・・認めれば・・帰れる・・と言うことで・・
認めて・・帰ったものの・・地獄が待っていたという・・
まあ・・・
警察は・・ある子供の事件で・・
声かけ禁止条例なども出していて・・その初日・・
その事件は‥近くで起こっていたと言うこともあり・・ぴりぴりと・・
いやはや・・
準教授は・・15か月後に・・無実・・ということにはなったけど・・
いやあ・あ・・たまんないね・・
準教授が話しかけたお母さんは・・
子供さんとは‥何も関係ない人で・・
その後ろの方に‥お母さんはいらしたとか・・
大通りで‥車の音もひどく・・
帽子をぶっていたかどうかもわからないのに・・
15メートルも離れているのに・・
誘拐するぞ・・の言葉は聞こえたのか・・
そこが問われましたわああ・・
供述をなさったお母さんは・・
モニター越しで・・何かを見ながら答えていたみたいで・・
辻褄が合わなかったみたい・・
まあ・・
こんな嘘をついて・・この女性の罪は・・どうなったのでしょうね・・
まさか・・はい・・さようなら・・
ってことにはならないでしょう・・・
準教授をなさっている方は・・
15か月もの間・・周りの方々からは白い目で見られて・・
学校からも‥今のうちに退職した方がいい・・と・・促され・・
子供を救ったつもりが・・
悪者に仕立て上げられて・・15か月・・
ふうう・・ 大変なことでしたなあ・・・
まあ・・中国なんかでも・・
道に倒れている人を‥助けてはならないと・・・
助けると・・ありがとう・・ではなく・・
この人が犯人だ・・と大声で言われて・・お金を払わされるとか・・・
ありえないいいい・・
いやはや・・
どうしてそんなことが‥平気で言われるのか・・わからないけど・・
自分の気分で・・
人を悪者にする人もおりますからなあ・・
平気で嘘をつく・・という・・
いやはや・・
天網恢恢疎にして漏らさず・・
神さまはちゃあんと見てらっしゃいますわああ・・・
まだ見つかるお方は救いがありますよ・・
謝り‥償う・・と言う行為ができますから・・・
見つからないで・・しめしめ・・なんて・・
思っているお方は・・
どこかで必ず・・どーんと・・返ってきますから・・ご用心・・
自分に来ないお方は・・
自分の大切な人に・・くるそうですう・・
何事も・・心当たりあるお方は・・
今・・後戻りすればできる・・ことなら・・やっておかねばなああ・・
李下に冠を正さず・・瓜田に履を入れず・・・
そんな言葉もありましたなあ・・・
スモモの木の下で冠をかぶりなおそうとして手を上げると、実を盗むのかと疑われるから、そこでは直すべきではないという意の、古楽府「君子行」から》人から疑いをかけられるような行いは避けるべきであるということのたとえ。→瓜田 (かでん) に履 (くつ) を納 (い) れず →瓜田李下 (かでんりか)
誤解されないための・・努力は致しましょ・・
冤罪・・なんて・・理不尽なことなど・・ありませんように・・・
合掌・・・
よかったらぽちっとねん・・
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