山崎聖天 桜
(2019年4月11日撮影)
山崎聖天の桜、アップ忘れていたので・・・
ここの大燈籠は300年前に
豪商住友家が奉納したものとの事。
この話、紅葉のときにしましたね。
今度はこの大燈籠から桜を撮ってみました。
村上春樹の「海辺のカフカ」を
読み始めたところだったのですが、
図書館から予約していた本が貸出可能との事。
予約していた本はいつ貸出可能になるのか
わからないので困ったものです(^_^;)
by ballade0001
| 2019-06-24 11:17
| 写真
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Comments(4)
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fleunn at 2019-06-24 21:26
天女さまも お花見 かしら (*^^*)
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ballade0001 at 2019-06-25 14:47
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chiwari-yuki-y3 at 2019-06-25 21:55
そんな昔に彫られたとは思えないくらい、
なんだか生き生きしている天女様ですね。
こうやって、ずっとこの場所から、色々なことを見てらっしゃったと思うと、
なんだか、不思議な気持ちになります。
自分を主体に考えれば、時は限られた短いものだけど、
ずっとつながって、続いているんですね。
本…海辺のカフカは、そんなにすぐに読み終わらないですよねぇ…
まだ読まなかったことにして、図書館の本からですね^^;
なんだか生き生きしている天女様ですね。
こうやって、ずっとこの場所から、色々なことを見てらっしゃったと思うと、
なんだか、不思議な気持ちになります。
自分を主体に考えれば、時は限られた短いものだけど、
ずっとつながって、続いているんですね。
本…海辺のカフカは、そんなにすぐに読み終わらないですよねぇ…
まだ読まなかったことにして、図書館の本からですね^^;
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ballade0001 at 2019-06-26 16:32
> chiwari-yuki-y3さん
こんにちは(^^♪
そうですよねこの天女様、現代的な感じがします。
320年間、この静かなお寺を守って来たんだと
思うと、胸がちょっと熱くなります。
今日図書館に取りに行ってきました。
内館牧子の「すぐ死ぬんだから」。
映画になった「終わった人」ってあったでしょう。
あれは映画になる前に読みました。
定年後の男の話・・・・・
ちょっとエリート過ぎてピンとこなかったかなぁ。
最近読み終わったのは
湊かなえの「告白」と
知念実希人の「崩れる脳を抱きしめて」
両方とも本屋大賞受賞の小説です。
読んでいてそれなりに面白いのですが、
村上春樹の小説のようなワクワク感は
湧いてきません。
やっぱり村上春樹は特別なのかな(*^^*)
こんにちは(^^♪
そうですよねこの天女様、現代的な感じがします。
320年間、この静かなお寺を守って来たんだと
思うと、胸がちょっと熱くなります。
今日図書館に取りに行ってきました。
内館牧子の「すぐ死ぬんだから」。
映画になった「終わった人」ってあったでしょう。
あれは映画になる前に読みました。
定年後の男の話・・・・・
ちょっとエリート過ぎてピンとこなかったかなぁ。
最近読み終わったのは
湊かなえの「告白」と
知念実希人の「崩れる脳を抱きしめて」
両方とも本屋大賞受賞の小説です。
読んでいてそれなりに面白いのですが、
村上春樹の小説のようなワクワク感は
湧いてきません。
やっぱり村上春樹は特別なのかな(*^^*)