Webライティングは全国民が関わる1兆円産業!

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約1188文字 一般的完読時間 2分

最近は「バイトテロ」と言われる、飲食店のバイトによる動画投稿が問題になっています。
ユーチューブにアップさえしなければ、大きな問題にならなかったはずですが、「公開」してしまったがために、本人たちの将来にも禍根を残す大問題となりました。

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彼らは加害者でありながら被害者です。


Webライティング教育を受けていれば防げた問題です。
その教育を行わないまま、SNSと関わったために起こってしまったということです。

Webライティング教育は、中学生からの若者から大人までネットに関わる全員が必要なことです!!
特に義務教育に導入するべき課目であり、彼らの将来を左右し誰もが必要という意味では英語などの外国語より重要と思います。
文科省に動いてもらわないと!!^^

次にWebライティング教育に関わる日本全体の費用(売上げ)を試算してみます。

●最も基礎的なことを広く学べる「Webライティング能力検定」

日本のネット人口は約1億人。
この中でも特に中高生と有業者(バイトを含め働いている人)の合計7000万人は必須です。
その2人に1人が受けるとしましょう。

3500万人 X 16000円 = 5千6百億円
*16000円はオプションDVDを含めた平均の費用

●企業が社員教育で行う「Webライティング学院」やコンサルなど

日本の企業400万社の中の10社に1社が導入すると仮定します。
仮に月額5万円で36ヶ月行うとすると合計180万円です。
40万社 X 180万円 = 7千億円

結果、個人と企業の合計が1兆2千億円強になります!
つまり1兆円超産業!!
相当ラフな試算ですし、もちろんこうなると断言できるものではありませんが、それだけの可能性に満ちたものと思っています。
これだけ壮大な話をする以上、そこまでの道筋と理念を示すべきですよね!

私はWebライティング教育を通じて、
「頑張った人が報われる物心ともに満足できる無限ループ(持続収益)」
を構築します!

現在、既に学院卒業生や検定受検者優先で試験監督や文章制作を依頼しています。
今後はスキルの高い人に対して、講師、コンサルの依頼もしていくことになるでしょう。

具体的に目標としているのは下記のことです。

<Webライティング能力検定>

  • ○離島以外の場所であれば検定会場まで1時間以内の場所で受検できるようにする
  • ○人口10万人以上の都市(約282都市)全てで開催する
  • ○試験監督候補を全国で5000人作る

<Webライティング教育全般>

  • ○セミナー講師(コンサル含め)1000人の養成
  • ○協会への依頼を地方ごと全国の講師に回す
これを私が現役でいられる20年後までに達成したいと思っています。
夢は大きい方がいい!!^^
あなたにもぜひ1兆円産業の無限ループの中に入ってくださいね!!

「Webライティング学院第6期」残り7名で終了します⇒ https://webwriting.top/

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