「広く浅く」と「一点集中」の違い | 西洋美術の楽しみ方_ルーブルの魔女からの伝言

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絵画鑑賞をもっと楽しく!絵の意味が分かる!

 

 

 

 

 

 

ルネサンスとバロックを合わせると

約500年分が対象です。

 

 

 

これが例えば、「印象主義」だったら

対象は、ほんの10年です。

  

  

 

 

500年という期間を

セミナーで扱うにはどうするか?

といえば・・・

  

 

 

 

広く浅く、重点事項に絞って

アウトラインで捉えます。

  

 

 

逆に、一点集中の場合は深く追求します。

    

 

 

 

受講者の皆さんにとって

どっちが難しい内容になるかといえば、

 

おそらく、一点集中の方でしょう。

 

(込み入った話になっていくので...)  

 

 

 

「広く浅く」の方が、汎用性があり、

 

受講するひとそれぞれの段階に応じて

取り込めます。

  

 

 

  

あなたが、もし

美術史セミナー初体験なら

 

この機会が、ルネサンス・バロックの

「入門編」になりますし、

  

 

 

ある程度、

美術史に親しんでいる人なら

  

同じセミナーが「応用編」として

「まとめ」のように機能します。

  

  

  

 

実施は、来週12日(木)の夜。

渋谷駅直結の会場です。

   

 

  

「いつか西洋美術史セミナーを

受けに行きたいな!」と思いつつ

  

結局、今年も行かなかったな〜という方。

  

 

 

今年最後のセミナーで

お待ちしていますね!!

  

 

 

  

★あと4名様で締め切りとさせていただきます

 

 

>>ご案内とお申し込みはこちらから

 

 

 

巨匠でつなぐルネサンス〜バロック

エグゼクティブのための西洋美術史講座

 

 

 

 

講師:内田ユミ(ルーヴルの魔女)

 

 

 


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