行政書士試験 記述抜きで180点を目指そう
択一だけで180点を取るのは十分可能だ行政書士試験専門の家庭教師 小林雄一です。行政書士試験の合格を目指す方に個別指導を行い夢の実現のお手伝いをしています。私は受験生に常々記述式抜きで180点の合格点を取るつもりで勉強するよう指導しています。理由は簡単です。記述式はその年によって採点基準が変わります。採点が甘くなったり、厳しくなったりするわけです。これは記述式を得点調整のために使っているからでしょう。したがってふたを開けるまでどんな点数がつくかわからないのです。それに対して択一式は正解が決まっているので正解・不正解を変えようがありません。それなら択一式のみで180点を取れるようにしたほうが安心です。また択一式のみで180点を取れていることがわかれば、試験終了直後からスムーズに次の準備に取り掛かることができます。何より精神的にいいそして何より合格出来るか出来ないかわからないまま年を越すのはしんどいものです。私は何よりもこれが嫌でした。試験が終わるのが11月半ば。それから後は年末に向けてクリスマスで街が華やぎ、忘年会の酔客でたくさん見られます。そして正月を迎えます。そういう中で一人もやもやした気持ちで過ごす・・・どうせならスッキリした気分で新年を迎えたいものです。でもそんなことが出来るのか?と言われてしまいそうです。正しい勉強方法を取れば必ずできる合格証とともに合否通知書をアップしていますので、ぜひ確認して頂きたいのですが私は択一式のみで192点を確保しています。私自身が成し遂げており十分可能だと自信を持って言えます。私は法律初心者から勉強を始めて1年ほどで合格しました。それなら皆さんだって絶対にできるはずです。ぜひ記述式抜きで180点の得点を目指しましょう。最後までお読み頂きありがとうございます。【ブログランキング参加中】 行政書士試験専門の家庭教師 総合案内 プロフィール サポート内容・料金 勉強法 お客様のご感想 お問い合わせフォーム お申込みフォーム よくあるQ&Aお問合せ・お申込み・サポート「年中無休」 受付:9時~20時 080-5534-6178 お問い合わせフォーム お申込みフォーム『メールとSkypeで日本全国サポートOK!』@import url(//usrcss.ameblo.jp/skin/templates/80/0f/10056443250.css?1709);