2020年8月12日(水)
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
このブログが誰かの役に立つことが私の幸せです。
今日は8月12日です。
1985年8月12日に起きた日航機墜落事故から35年を迎えます。
当時、小学生だった私はその日の夜のことを覚えています。
520人のもの方々がお亡くなりになった事故。
志半ばで突然の事故に遭ってしまう。
今はただ、ご冥福と航空安全を願います。
私は長らくカウンセリングや、セラピーをしてきました。
最近はそれにコーチングがプラスされました。
カウンセラーやセラピストも所詮はひとりの人間。
喜怒哀楽もあり、好き嫌いもあります。
それは個性でもあり、尊重される部分でもあると考えています。
ただ、人というのはどこかで歯車が狂ってしまうことがあります。
自分本位で考えすぎてしまうと、他人との歯車が上手くかみ合いません。
それが人間関係の場合はよくあることではないでしょうか。
歯車が狂ってしまった時、どうしますか。
正しい位置、潤滑油を注してスムーズに動くようにしなくてはいけません。
では、どうやって戻していくか。
人間関係の場合は相手が必ずいます。
相手のことをどれだけ思ってあげられるか。
自己主張は大切です。
人それぞれ、考えは違って当然です。
しかし、そうすることで相手にどう映るのか。
何でもありではないということです。
もう少し相手のことを思い浮かべてみませんか。
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「コーチングって何?」と思っている方、
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こんな時だからこそコーチングはあなたの役に立ちます。
私のコーチングは、
共感すること。
あなたの話すこと一つひとつを大切にお聴きします。
セッションが終わる頃には、
「話を聴いてもらって良かった。」
と感じてもらえる空間を創っていきます。