女の子の日のピークに仕事をしましたので
ただいま腰がバラバラになったかのような
しんどさで起き上がることも出来ませんで
もう色々家事放ったらかしですが寝る
だけど長女の高校の入学書類を
色々と書かねばならず
腰がバラバラなのですが
頭もフラフラでしたが
書きましたよね……入学ですもの…
職場では一昨日、昨日も
暴ればあちゃんが暴れまして
結果スタッフのひとりが
メンタルブレイクしました
明日は人員足らずで
私はショート勤務でしたが
兼務で頑張ります…
女子デーであっても
シャカリキに働いちゃうんですよ、、
腹痛ドーーンて来てても
お風呂介助3人しました
誰かにしんどさを言っても
仕方ないしなぁ。
メンブレしてしまったスタッフは
暴ればあちゃんの
目の敵にされてしまいました
そのスタッフの
コンプレックスである身体的特徴を
ひたすら口撃されるという…
ばあちゃんも悪いが
そのスタッフも、共感力が無いなぁ
というのは
日頃から感じていました。
でもそれは、
そのスタッフと話していると
育った環境がそうさせたかも、と
思っていたので、
根っから悪い子ではないのは
よく分かっています。
お家で大切にされていない→
自分を大切に出来ない→
他人に大切に出来ない
(というか大切にする、
という基準が低い)
というスパイラルが感じられます。
例をあげて言うと、
何かしらの自分の環境が辛い→
自分の気分で利用者に接する、
というか話しかけてきている人を無視する
適当にあしらう、上から目線で話す→
利用者から怒られる→辛くなる
→元の位置に戻る
というループです。
私だって家庭環境なかなか悪くて
共感力なんてなかったー
私だって辛い、私の方がしんどい
私の方が頑張ってる!
て、元々アピールしたがり系ですw
すぐに人を妬むし、僻むし
一人っ子だし(関係ある?!)!
だからそのスタッフの
気持ちはよーーく分かる。
自分が辛いのに人の事まで
考えてらんねぇ!ってね。
しかしやはりこの仕事をするならば
その意味合いを
よく理解しないと
負のスパイラルが
断ち切れないと思うんです。
介護職って
利用者様の生活を援助すること、
なので
誰かを支えたりお手伝いするには
自分の土台がしっかりしていないと
お手伝い出来ないと思います。
自分自分、の考えから、
少し視点を変えていけたらなぁ…
と、おばちゃまは
陰ながら思っとります。
そして、少し自分の視点が変われば
ものすごく良いサイクルが周りはじめて
どんどん気づきが
増えてくるはずなんだなぁ〜
私が愛を持って接すれば
相手も愛を持って返してくれる、
それをすごく感じます。
それなりにやれば、、
それなりの結果です当然か。
体はボロボロだけど
頭は動くのでつらつら
偉そうに書いてしまいました
帰りにハンサム課長から
次の契約更新で、処遇改善の
お金がついて時給が
アップすることを告げられました
やったぜ。
+90円ほどですが
1000円の大台に乗るので
嬉しいです
愛も大事だが
生きるにはお金も大切。
高校入学ってのは
中学の時のお金とは
またじぇんじぇん違うケタです…
お陰様でよく
旦那と協力するようになりました笑